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Let's Live for Today

嬉し楽しの世紀末の夏が激しく加速する中、読者よ、皆さんお元気にしているでしょうか?


撮影現場1
このアングル・・・!一度やってみたかった(笑)

zombies2.jpeg


ツイッターやフェイスブックにすっかり座を乗っ取られ、しばらく放置していたこのレッドダイアリー、
ふと思い出して更新してみることにしました。

すっかりご無沙汰しちゃった。
もう誰も訪れることのない忘れ去られた廃墟のレッドルームになっているだろうなと思っていたのですが、
一月に1,000人もの方々が過去ログに訪れていたことを今知り、え~?!と小さく感動してしまいました。
どこからかネット砂漠を漂流してレッドルームに辿り着いてくれて、おめでたい・・・じゃなかった、どうもありがとうございます。
検索ワードを見たら、「伊勢神宮 ドレスコード」とまずあって、苦笑しました。
たしかに、伊勢神宮の知られざるダークサイドを語らせたら、私は日本で10本の指に入ると思います。
何の10本かは言えませんが…。イルミナテイイイ!とCIAが・・・おっとこれ以上は危ない!!

何だかハっとしてしまった検索キーワードを他に挙げると、

「"住所が6-6-6"」「ゴブリン 来日」「原始人 イラスト」「緊張と緩和の法則」「悪魔のいけにえ」「ポイズンアイビー クランプス」「the mummies オルガン」「欲望のあいまいな対象 袋」「the zombies 東京 初日セットリスト」「サイコ刈り」「長いナイフの夜 江戸川乱歩」「下北沢 手相占い おじさん」「ダリ ティモシー リアリー」「ルーシッド ドリーム」「プリティ・シングス 来日」「ラモーンズ 吸ってる煙草」「ディキドンデン、ディキドンドン」「EricStanton」「黒を着るとスウィッチが入る」「篠栗パンクス」などなど面白いキーワードの数々が次々と出てくる・・・!

黒を着るとスウィッチが入る・・・。笑ってしまったけど本当だな。ドキッとした。

「the zombies 東京 初日 セットリスト」・・・ゾンビーズの初日にはもちろん行ってましたよー!
生でゾンビーズが見られる日が来るなんて最高に魅惑された素敵なひとときだったなぁ。
セットリストといえば、

「ZOMBIES最高だった~!50年目のコリンの美しい歌声とロッドのはっちゃけプレイに感激した。あ~もっと聴きたかったな。ROSE for Emily、Care of Cell 44、This Will Be Our Year(号泣)、Beechwood Park、I Want Her, She Wants Me、Time of the seasonの流れが美しすぎて感動してしまった。
I Want Her, She Wants Me、Can't nobody love youの記憶もあったりなかったり。
唯一のカバーはJimmy RuffinのWhat Becomes~!サイケデリックなアレンジがヤバかった。
ラストがサマータイム。じぃ~ん。」

という当日ライブ後の走り書きが残っていましたので、ここに記録しておきます。

TheZombies.jpg

zombies.jpg

_________________________


前置きが長くなりましたが、まずは近況からー!

先日、伊藤康弘監督の短編映画「Let's Live for Today」の撮影をしてきました。
アイデンティティーがテーマのお話です。
私はなんと主演女優に抜擢され、映画中に臨死体験を2度もする破滅的なインテリ女子という役柄を演じました。
はっきり言って、脚本を見たときは、気狂い女だと思いました。
狂気と死を演じるのか・・・!と震えました。笑

映画を1本作るっていうのは、本当に大変なんだなぁ~!
深夜の撮影中には「ゴキブリパニック」もあったり、ぞっとするほど大変な楽しい作業の連続でした。
でもあっという間だったような感じもして、ちょっと非現実な空間すぎて、記憶がぽっかり浮いてます。

撮影中、監督からは「演じないで。」と言われていたけれど、熱演どころかほとんど素でした(笑)
もっと色んな実験ができると勝手に想像してたけど、50シーン以上もテスト本番で1発オーケーで終わりだったせい。音楽で言うと、リハなし一発録り状態。しかもプレイバックなし!といったところです。
「都会のアリス」という映画の冒頭に出てくる車のシーン、あんな心境でした。超シリアスに素です。
(主人公が言った「撮影することは、耐え難いものを撃つことだ」っていう言葉がずっと浮かんでいた)
撮影中の待ち時間は、一人でホテルの部屋でリディア・ランチのショットガン・ウエディングを聴きながら、気分を盛り上げていました。


映画の製作現場を初めて間近で見ることができて、とても貴重な体験でした。またやってみたい~!
伊藤監督の映画に出演する奇怪は光栄でした。

映画の撮影現場では、銃弾ショットとざっくり手首がでた~!
JunkoAyukawa-eigahi.jpg 手首 
やったぜ♥
ずっと憧れてた特殊メイク!

私の体2カ所に、トム・サビーニに負けてない超リアルな特殊メイクが~!
メイクしてくれたのは、今公開中の映画「ヘルドライバー」の脚本家の渚大地くんでした。
うほほーい!(クリックすると、でっかくなります)

映画の完成をお楽しみにね♪

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<つぶやきの記録>

「私は狂気に憧れや共存意識や執着の方が強いのかもしれない。死は永遠と近いって言うか触りたくても触れないっていうか祈りと孤高の存在としていつも頭の上に広がってる感じ。自分が死と一体になりたくてもなれない。だけどいつも死のことを考えてる。PRAY DEAD.7/23」

「映画の中で私は2回も死ぬ。そのせいか最近、目をつぶると理想の「永遠の世界」がぶわ~っと広がって自分の影だけがそこに殺伐と浮いてて泣きそうになる。ローラも多分死ぬ前はこういう感じだったのかもしれない。恐怖心を紛らわせるための奇行の数々…。間違いなく今度の脚本の影響だろうなと思う。7/13」

「奇跡的なカタルシスを味わって、カタストロフィを初体験した日。7/13」

「 議論なんて足で蹴っ飛ばしちゃうから私はどうでもいいんだけど、ほんと私も常日頃思うのよ。暗闇で殺し合いするぐらいじゃなくっちゃ終わってる、って。もしくは真っ昼間のあれか。やっぱり興奮よね。7/13」


JunkoAyukawa-eigahi2.jpg


「このところの流れを汲んで、思うにロンドンのあれも東京のあれもUFOじゃなくて、実はUMAなんじゃ・・・?あれは絶対フライング・ヒューマノイドだ!7/6」

「フライング・ヒューマノイドから生き方を学ぶかぁ。いいかも…!7/6」


「反体制思想、ドラッグ、心理療法、クジラ学、バイオメカニクス、瞑想、有機農法、太極拳、ロック、神秘主義、タオイズム、幽体離脱、バイオフードバック、量子力学、エコロジー、タロット、サイバネティクス、身体アート、リビングシアター。7/9」


撃たれた

「当時のハヤリの言葉でいえばセパレートリアル(分別された現実感)であって、
かつハイパートロフィ(異常発達)なもの」。
そして先のあてのないまま、無責任に大量の高レベル放射性廃棄物が日本中にばらまかれていく現実…。秋には奇病が流行ると思う。ぶらぶら病だよ。7/9」

「たしかにそのころは「叡知」「秘儀」「顕現」といった言葉が氾濫していた。とくに宗教団体に属さない者も、カバラもエリアーデも知らない者も、まるでアイスクリームを食べるように、そうした呪能を暗示するような言葉を乱発していた。7/9」


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こうして書き起こすと、うわごとみたいなことを熱くつぶやいてる偉そうな人・・といった印象です…。
これからも自分の発言には責任を持っていきたいと思います。

では、また思い立ったら、書きたいと思います。

人災とサバイバル

wilkowith2.jpg
3月25日渋谷クアトロ。ウィルコジョンソンがやってきた日。
原発事故が起きて以来、海外のアーティストが次々と来日キャンセルする中、来てくれたウィルコジョンソン。
関東地方は地震活動期に入り、毎日揺れまくっていた最中だったから本当に涙が出るほど嬉しかった。
ノーマンとも再会出来て、最高のライブ体験!この夜、またでかい地震があった。


本当のことをいえば、3/11に日本に起きた人災について語り出すと止まらないのです。

例えば、経産省と東電が必死で言ってる節電がどうのについては中指を突き立てる所存です。電気は足りている!
私が調べてわかったのは、総電力需要の4分の3は、家庭以外の事業所かつ夏のピーク時の使用電力の91%も事業所。家庭で節電しても、あまり影響がない。
電力需要のピークは夏、気温31度以上になる真昼の2,3時間というのが真相です。
(参考文献:http://t.co/7BAs62G http://t.co/ytqE2sb  http://t.co/ytqE2sb

このことを国民の多くが知らなかったのは、ずっと隠蔽されてきたからだ。
これだけじゃない・・・。私は今まで原発の汚い利権と恐ろしいからくりに関して全くの無知だった。
ショックで3月15日は怒り狂って泣きました。
でも悲しんでいても始まらない。
いまでは原発事故を境に物凄く放射能に詳しくなってしまった。
馬鹿は死ねといわれている現実だなんて、戦時中なの?・・・燃えさせてくれるじゃないのよ!

原発についてイデオロギーで論じるのは最低だと思う。
机上の空論で語られる未来には何の興味もないし、意味もないと思う。
この狂った世の中をしっかりと見なくてはいけない。
無知の恐怖ほど死にたくなるほど情けないんだよ・・・。
私は原発問題についてタブーみたいになってるような現実世界には、
最近ほんと嫌気がさしています。見て見ぬふりをして現実逃避はしたくない!
明日を呪いながら酒を飲み思考停止するガキっぽいパーティはもう飽きたし時代遅れに感じます。
こんなんだから、政府になめられてやられるんだよ!

ペリーファレルのREVのあとソニックユースのシュガーケーンが続いて流れてきたせいか、
ついつい熱くなってしまいました…。

「何の主張もない百万人のバカ共が今シーズンに着ている​既成のコピー商品を買っただけで反逆者のふりはできない​のと同じで、そもそもスタイルを買うということはできな​いのだ」by リディア・ランチ


dokan_20110816053812.jpg


サバイバルとは最悪の事態を想定して、最善を尽くすこと。
恐怖のその先に真実がある。
知らなかったからで殺人を許されるものではない。
HAARP核攻撃、ケムトレイル兵器システム、文科省の児童の被曝基準20mSv、農水省の狂ったキャンペーン、NASAの奇怪な行動、ノルウェーの大量殺人、エネ庁の監視システム、ロンドンのテロ、モンタント社とTPP、日本中で目撃されまくっているUFO、
現実がSFの世界を軽く越えてしまった。
わたしは、今、世界で起きている狂った出来事をこれからも見逃さずしっかりと記憶し監視していきたいと思う。

This-ends-here.jpg
David Lyle's painting "This ends here".


自分の待ち望んだ未来だけがやってくる 
今、この時代に生まれたことを感謝したい。
世界は新しく始まってる。
歓喜しながら生き抜こうじゃないかー!

All Day And All Of The Night!

今夜は皆既月食だった。
しかし、せっかくの満月は雨で見えなかった。

レッドダイアリーの読者よ。
しばらく更新してなくて、ごめんなさい。(UFOとは毎日交信しています)

書きたいことは山ほどあるけれど、ひみつ主義と筆無精が加速しているみたい。
時折、ツイッターでは情報の海を泳いでいます。

短めに3月から6月まで起きた近況を話すと・・・、
まずは、3月の終わりに、なんと驚くことにネロから電話が来た。
魔界からテレフォン!・・・と思ったら、なんと本当にネロがネオ東京に帰ってきたのでした。
ああ、こんな日が来るとは!
今でも忘れられない感動の再会の夜でした。

junk-nero.jpg
4月某日、中野zeroギャラリーにて。

思えば長かった。
ネロは悪友でもあるけれど、DSMのオリジナル・ギターリストでもある。
3年前、完成したばかりのダークサイドミラーズのファーストアルバムをダンボール2箱送りつけてすぐ(ライブの3日前だった)突然姿を消され、そしてこの3年半の間、彼はハイテクプリズンで時計仕掛けのアレックス坊やのような生活をしていたらしい!

リアルなプリズン話を聞いた。
ハイテクプリズンの前、麻原も永田洋子も上に住んでるプリズンマンションでの話。
夜中になると、たくさんのうめき声が聞こえてくる監獄ロック!
サイコな殺人犯とレイプ魔と窃盗犯とジャンキーが1つの部屋に収容されている。
そんなこと、今まで知らなかった!
そこで起きる喧嘩はちょっとマルキ・ド サドの世界で、時計仕掛けのオレンジ2010へ。

どんな暗黒小説やホラー映画にも感じなかった初めての興奮だった。
It was the first excitement that had not been felt in what dark novel and the horror movie!!!

ネロと再会したとき、「ずっと親友だと思ってたから」と言われて思わず泣きそうになった。
一体何から話したらいいかわからず、色んな事が一気に頭を駆けめぐった。
だけど話は早かった。ネロはレッドダイアリーを読んでくれていたのだ。
もう感激だった!
(もちろん私は一切の連絡をとらずにいたけれど、その代わり黙々とレッドダイアリーは書き続けていた!)

さっそくネロのリクエストで私のiTUNEに入ってる8000曲を送りつけた。
さぞ長い間音楽に飢えていたであろう。と苦悩を想像してみた。
大好きな音楽を毎日聴けない生活なんて考えただけで私なら狂いそうだよ・・。
そして念願だったレッドルームで朝までホラーパーティをした。
この3年間に出たホラー映画を一気に見まくった。
気心知れた仲間と見るホラーと、1人でホラーを見るのとは世界が違う。
やっぱりネロが最高だわ!と思った。

先日、ロブゾンビの「ハロウィン2」をネロと見に行ってきた。
家族愛とロック。幻想的なシーンもあって、痺れる程かっこいい映画だった。
妹がやさグレてロックガールに目覚めていたのもぐっときた。
MC5も流れるし、オススメ!
それから今、シアターNでダリオ・アルジェントの幻の映画「4匹の蠅」が37年ぶりに公開中!
映画館で大画面で見れるのはすごいことだ。ショック死しそう!
アルジェントだから、ひっそりと1人で見に行くつもり。楽しみ!

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DVDは持ってるけど(字幕なしの英語版だから)やっと初めて「字幕あり」で見れる!

「4 mosche di velluto grigio-4匹の蠅」ポスター3連発!
アートワークがカッコイイ!

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話が脱線したけど、「シャロン・テート事件」や「世紀末倶楽部」や「ボードレール」や「私は真悟」や「コフィンジョー」や「サスペリア」や「死霊のはらわた」の話を思う存分できる相手は探したけど、やっぱりどこにもいなかった。
本当にネロが帰ってきてよかった、としみじみ思った。

yokna-nero-junk.jpg
4月某日夕方。惑星Xtalの1シーン的ヨクナ・パトーファ公開儀式。


話は変わって、この間、私は例のカプセルが届く日にUFO科学研究所(旧)に見に行こうと企んでいた。
実はカプセルを調べることになってる宇宙科学研究所が偶然にもうちの近所にあるのである。
子供の頃よく遊びに行ってたから知ってるけど、怪しいスーツの男がよく出入りしてた。
公には10年前に相模原に移設されたことになってるけど、ここ最近あの建物に人けが多くて入り口に警備員が立ってるからなんか怪しいと思っていたのだった。

しかし当日、公に言っていたカプセル到着日より「1日早く研究所に輸送された」とヤフーニュースに書いてあるではないか~!!
見事にフェイントされたのである。悔しかった。。。

例のカプセルとは、もちろん「はやぶさ」のカプセルのこと。

はやぶさが小惑星イトカワに着いた直後、3ヶ月間全くの音信不通だった。
私の直感では、その空白の3ヶ月の間に何らかの未確認物体Xとはやぶさが遭遇しているはずだ。
そして年月を経てあの「ウーメラ立入制限区域」にカプセル着…。
ウーメラの砂漠に落ちたカプセル!もう怪しすぎる。
イトカワは火星にも近いから絶対何かあるはずだわ…。

ウーメラを知っているかい? (Creedence Clearwater Revival風に)

ウーメラは豪軍が管理してる世界一広大な「実験場」がある宇宙開発事業の総本山なのである!

umera-sabaku.jpg
ウーメラby Google Earth
※リアルに見ると、もっとすごい衝撃を受けます!

砂漠のウーメラ村とかって言われてるけど、実際はこの砂漠で機密業務に就いてる人達のためだけに作られた人口の村(施設)である。
「ウーメラ立入制限区域」で過去何が起きてきたか…みんなはきっと知らないのよね。
亡命希望者と難民を収容してる施設もあって、恐ろしい実験がされてた噂は聞いている。
国防当局による検閲が常にあって、勝手にカメラも所有できない地域らしい・・・。

しかも宇宙科学研究所のカプセル回収の写真見てピンと来た。
あれは本物の写真じゃない。だって、あまりにも「のどか」すぎる!
ライブ感がない!(特に3枚目の一番右の人。学校の避難訓練を思わせる「緊迫感」のなさ。)
あの写真からは何一つそういった緊張感が伝わってこない。
あれは間違いなく予行演習だろう。または報道用に撮ったインチキ写真じゃないのかなぁ。
「はやぶさ」カプセル回収作業完了のニュース

カプセルには一体何が入っていたのか?

絶対に何か得体のしれないパウダーを持ち帰っているはず!
スペース・バンパイアの星肉か?はたまたゾンビ・パウダーか?
それとも、もっと恐ろしいあれじゃあ?
バタリアンのタールマンみたいな・・・

日本もヤバいことになるかもね!

そろそろ終わろう。

kinks.jpg

1つ訃報を思い出しました。
キンクスのオリジナル・ベーシスト、ピート・クウェイフが3日前に亡くなったそうです。
66歳だったって…RIP.

昔、ザ・フーのジョン・エントウィッスルが雑誌のインタビューでピート・クウェイフの名を挙げて「フェバリット・ナンバー1。大好きなベーシストだ」って言っていたんだって!
それを聞いて、じーんとしちゃった。

It's All Over Now, Baby Blue!

ここ最近、twitterばかりやっていたせいもあって全然日記を書いてなかった。。。

前回の日記では思いがけないメッセージをたくさんいただき、ありがとうございます。
読みながらゲラゲラ笑ったり涙出そうになったり、とても嬉しかったです。
NYにはまだ行ってません(笑)
数日前の吉祥寺のS&Rギグに行ったとき、RAMONES fan club japanの会長ユキさんにお会いしたので聞いたところ、CJのベースはまだ見つかってないそうです。

その時はさすがに言えなかったけど、実はある秘密情報網から、とある情報を手に入れた。
それを聞いたとき、まさか!?と思った。でもだんだん、そうかもしれない・・・と思い始めてきた。
今はそうに違いないと思っている!
それは何かというと、<<ある人物の元にCJの盗まれたベースが届けられ、膨大なコレクションの1つに加えられている>>という噂があるのだ。
想像して思わずゾっとした。
ちょっと過激な表現になってしまうので固有名詞は避けるけれど、
ブッシュが「悪の枢軸 (axis of evil)」と呼んで批判したのが記憶に新しい検閲国家ワースト10のワースト1位国の御大の手元に今ベースはあるというのです。
氏は物凄い映画マニアというのは有名な話だけれど(私は知らなかった!2万枚も貯蔵した塔が立ってるとか)音楽にもめちゃくちゃ詳しいらしい。相当なマニアなんだそうだ・・(怖い)。
裏の世界ではオタクの帝王とも呼ばれている。もちろんRAMONESも大ファンに違いない。
かのマイケルジャクソンを自分の誕生日に極秘で招いて自分のためだけのライブをやらせたって話も聞いた・・・。

欲しい物は全部自分の手に入れる。レア物ならなおさら手に入れないと満足できない!
マニアの欲望というものは底なし沼である・・・!

・・・もしそれが本当だとしたら、CJのベースが出てこなくても、こればっかりはしょうがないな・・。くそっ。
FUCK OFF!
そう思うと少し気が楽になった(笑)


ところで話は変わって。
この間、ボブ・ディランの東京公演初日に行ってきました。

bobdylan-yojun.jpg
会場に向かってるところ。興奮高まるモノレールの中

bobdylan32101.jpg
上から見下ろしたZEPP TOKYO前。ものすごい行列・・・!全員ボブディラン待ち。

ボブ・ディランを見るのは初めて。
子供の頃は家でいつもレコードでかかっていたけれど、鼻がつまったような独特な声があんまり好きではなくて「好かん~!」と文句を言ったりもしてた。
ボブ・ディランの格好良さがわかってきたのは本当に最近になってのことかもしれない。
20歳の誕生日にお父さんがFOR EVER YOUNGと一言書いてあるカードを贈ってくれた。
その時ボブディランの曲名だと教えてもらったけど、歌詞カードを見て、その言葉の意味を知ったのはずっと後だった。
それから自分が恋に落ちる相手は、なぜかいつもボブディランが好き、という人だった。
それもかなり聴きこんで1人涙してるタイプ(笑)
10年ぐらい前にロンドンに行ったとき、中古レコード屋でボブディランのbest盤を買って彼にプレゼントした。
もちろん日本のレコード屋にもそのレコードはあると思ったけど、ロンドンからBringing It All Back Home!したのが私の中でのポイントだった。
やっぱり物凄く喜んでくれて、あの時すごく嬉しかった。それからジョーイラモーンがボブディランの熱烈なファンだったエピソードとかお母さんに聞いたりして、そんなことをきっかけに私もディランのアルバムを少しずつ集めるようになった。

そうこうしているうちに、現実では行きたいと思っていたボブディランの初日のチケットは速攻であっけなく売り切れてしまった。びっくり!
オークションとかを覗いたら、チケットが倍ぐらいになっているし、あーあ。もういいや・・・と諦めたところだったけど、なんと前日にゲット!偶然にも、ある方から譲ってもらえたのだった。
この方とは初対面だったけど、いずれまたどこかで会う予感がした。

Bringing It All Back Homejohnwesley.jpgblondon.jpgplanetwaves.jpgfreewheelin.jpghighway61.jpg
ボブディランの好きなアルバムはこの6枚。


客席が暗転してライブが始まる時、「レディース&ジェントルマン~」って外人の男の声でボブディランを呼び込む紹介のスピーチが流れた。言葉の端々まではよく聞き取れなかったけど、後で何て言ってるかわかった↓。

「ご来場の皆さん、ロックンロールの桂冠詩人に拍手を。60年代のカウンターカルチャーの希望の星、フォークとロックをベッドインさせた人、70年代には化粧をし、薬物濫用のとばりの中に姿を隠した男、イエスをみつけて再び登場し、80年代後半には過去の人と呼ばれた人-----そして90年代後半、突然ギアを入れ替え、強力な音楽を発表し、今も盛んな活動を続ける人。みなさん、コロムビア・レコードのアーティスト、ボブ・ディランです。」

この放送はいつもボブディランのライブで流れるんだって!かっこいいー!
(参考文献:BOB DYLAN /TELL TALE SIGNS-2CDライナーより)

ライブが始まったら、ボブ・ディランはただそこにおとなしく座っていてオルガンを弾きながら歌っていた。
MCも何もなく、次々に曲を演奏する。曲が終わってもサンキューとか1回も言わなかった。ああー!
チャーリーセクストンも長身でかっこよかった。メンバーは黒っぽいスーツでキメてる!
一言で言えば、ああ、男の世界!なんてハードボイルドな世界なんだろう。
ステージには余計な装飾は何もなく、照明もシンプルで芸術的。
よけいにディランの素朴な歌い方が自然に胸に染み渡る感じ。

ディランはキーボードとハープのみというのも衝撃だった。ギター弾いたのはたった1曲ぐらい。
ディグニティと風に吹かれても聴きたかったけど、ほとんど知らない曲ばっかりだった!
追憶のHighway 61、ミスター・タンブリンマン、やせっぽちのバラード、それからアンコールで、ライクアローロングストーンをやってくれたのはわかった!

How does it feel How does it feel to be on your own with no direction home
like a completely unkown Like a rolling stone 
の大合唱を楽しみにしていたけど、できるはずもなかった(笑)
黒は黒でもストーンズのそれとはまた違うんだよ!

一番最後は、見張り塔からずっと。この時のオルガンのメロディが初めて聴くアレンジというか魅惑のサウンドで感動した。
どっぷり2時間浸ったハードボイルド・ディラン・ワールドだった。

東京初日3/21 セットリストはこちらで


bobdylan32102.jpg
終演後の物販前は観覧車のネオンがいい感じ。
日替わり限定Tシャツは買えなかったけど、おみやげにTシャツいっぱい買っちゃった。
かわいいチロルチョコは迷ったけど断念。(2つで4,000円は無理だー!)


帰りは渋谷でヨーベリーナとダビデと博多ラーメン食べて、ほくほくで帰った。
ボブディランのライブ、行けてよかった。

今、この間出たばかりの2枚組のブートシリーズ、BOB DYLAN /TELL TALE SIGNSを借りて聴いてるんだけど、どの曲も味わい深くて、ぐっとくる。
1人旅をする時、このアルバムは絶対に持っていくべきだな。
砂漠で聴きながら男泣きしたい!「秘密の暴露」っていうのがまた、かっこいいなぁ。

ライブを見てから、ボブディランの曲の格好良さが初めてくっきりわかった気がする。

CJ RAMONES来日!

今年に入ってから大好きなアーティストが続けて来日してくれて本当に嬉しい!
この1週間はどっぷりRAMONES漬けだった。
今もノリノリでRAMONESのTexas Chainsaw Massacreを聴いてる~!

ramones-live.jpg


ramones-2.jpg


ramones.png

書くのが遅くなったけど、なんと先週末、ラモーンズのCJ RAMONEが来日したのだ!
しかもダニエル・レイも一緒に!
さらにS&Rのナベが穴井さんと東川さんと年末結成したバンドHEY HO LET'S GOで初日の前座をつとめるという。
これはまさしくRAMONESフリーク大集結の夜!ということで、革ジャンとコンバースでゴー!
ナベのHEY HO LET'S GO!は選曲のセンスが最高だった。
RAMONESの曲はどれも最高だから何をやってもはしゃいでしまうんだけど!
ラモーンズを愛する人達と共にラモーンズまみれになるっていうのは本当にハッピーなひとときね。
I DON'T CAREやラストのTODAY YOUR LOVE,TOMORROW THE WORLD、あと初めてライブで聞いたラモーンズナンバー I Won't Let It Happenはぐっときちゃった。
RAMONESのライブを初めて見たのはナベのJrロクロー君と同じ小学生だったから、小6のロクロー君がノリノリに踊っていて一緒に歌ってて仲間意識感じちゃった!

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久々に会うRAMONESフリーク達と再会の喜びを交わしていたら、お待ちかねCJ RAMONEがステージに登場。
3ピースという編成での来日は意外だったけど、考えたら一番最初のラモーンズのライブもスリーピースだったんだよね。
CJの甘い声とぶっといベースで歌うラモーンズナンバーはサイコーだった!
そしてダイニエルレイのギターもジョニーの電気ノコギリ・ギターみたいでカンペキな演奏だった。
ダニエル・レイはラモーンズ通にはおなじみの名前だと思うけど、たくさんのアルバム(ブレインドレインやモンドビザーロやジョーイのソロアルバムやetc,etc)をプロデュースしている凄い人だ。(ずっとロニースペクターのバンドメンバーでもある!)
ダニエルレイがペットセメタリーを歌ってくれた時は感動した~!ダニエルは「Pet Sematary」の作曲者でもあるのだ。

ラモーンズを初めて私が見たのは、2回目の来日からで(最初の来日は両親が前座をつとめたんだけど、私は辛うじて生まれてはいたけどまだ九州に住んでたから初来日ライブは見れず・・・。)、会場はクラブチッタか鹿鳴館か中野サンプラザか忘れちゃったけど、ライブが始まったら物凄い爆音にビックリした記憶がある。
RAMONES-SHEENAANDROKKETS.jpg
1980年初来日のRAMONES+SHEENA&ROKKETS!

RAMONESが出て来る前の続・夕陽のガンマン(THE GOOD THE BAD AND THE UGLY)テーマのSEが流れて真っ暗なステージにスモークが焚かれ、割れんばかりのHEY HO LET'S GOのコール・・・、ライブ前から痺れる興奮、革ジャン4人組が出てきた瞬間からクールな出で立ち、欲求不満と怒りをぶつけたようなシンプルでストレートな楽曲の格好良さ、他では味わえなかった。
もう一目で恋に落ちた。一気にラモーンズにぶっ飛んでしまって、翌日学校で人の言葉が何にも聞き取れなかったぐらいだった。(難聴になった・・・。)
初めて見た外国人のアーティストがラモーンズで本当に私はツイてたと思った。
高校はラモーンズが好きな同志が学年にたった6人全員男だったけど出会えて、いっつもその仲間達とつるんで夜遊びしてた。ラモーンズのライブもみんなで見に行ったっけ。
来日するたびラモーンズへの恋い狂いはエスカレートしていき、最後は飲みかけの水も汗をふいたバスタオルも全部もらって帰るほどだった(超ミーハー根性炸裂!)。高校の修学旅行がちょうどラモーンズ来日と数日被ってしまい、夜ライブの話を聞こうと家に電話したら「今、ジョーイが家に遊びに来とるよ!」と言われて、今すぐ家に帰りたい!と泣き叫んだ思い出もある(笑)
あとダークサイドミラーズを結成してすぐはRAMONESの洗礼を浴びたくてメンバーみんなで映画「END OF THE CENTURY」も見に行ったりもしたな。

ramones-3.jpg

CJが初めてラモーンズに加入して来日した時、DEE DEEが脱退したニュースのショックもあって、ライブが始まるまで誰があの軍隊みたいな1,2,3,4を言うんだろう?!と不安で、DEE DEEのいないRAMONESはまるで想像できなくてライブを見るまでが怖かったけど、初めてステージでCJを見て長身で大股開きで力強くベースを弾く姿と腕のタトゥーが異常にカッコよくて、CJに釘付け!またRAMONESが好きになった。
ライブ中、そんなことも思い出したりして、CJが当時のライブでもボーカルを取ってたStrength To Endureを聴いたときは涙が出た。だって声がおんなじなんだもん~!



CJ RAMONE LIVE/ Blitzrieg Bop
日本公演初日の1曲目!場内HEY HO LET'S GO!の大合唱~!

Blitzkreig Bop、Judy is a punk、beat on the brat、Cretin Hop、I'm Against It、endless vacation、sittin in my room、sheena is a punk rocker、It's a Long Way Back to Germany 、My back pages、poison heart (daniel)、i wanna be your boyfriend、Strength to Endure、Listen To My Heart、warthog、i wanna seadead、pet sematary (daniel)、Swallow My Pride、Pinheadなどを演奏してくれたと思う!
ボブディランのカバーのMy back pagesをやってくれてのもたまんなかった!アシッドイーターズは大好きなアルバム。
あと、「野郎どもは後ろに下がれ!女の子だけ前に来て!」とCJがプレイボーイ風に言って始まったi wanna be your boyfriend!途中、CJと目が合ったらウインクしてくれた!(きゃあー!)


CJのライブが終わった後、穴井さんにもらったバックステージパスで楽屋へ。
ドアを開けたら、CJが目の前にいるではないかー!
その感激といったら、とても言葉にできなかった・・・・!
ライブの興奮状態のまま抱きついてしまったぐらい。
この日実は、CJにサインしてもらいたくて、中学1年の頃にCJと撮ってもらったボロボロのポラロイド写真を持って行ってた。
CJに見せたら、すごく喜んでくれて、長々と写真を見ながら「YEAH!!! I REMEMBER YOU!」といってくれた。
優しさで言ってくれてるのかと思ったら、「今日はSISTERは来てないの?」「明日はマコトとシーナも来る?」とか聞かれて、本当に覚えてくれてたことがわかって、またまた感激したのでした。
それから嬉しそうに写真をダニエルレイに見せながら次にCJが放った言葉は、「LET'S TAKE A NEW ONE!」!
また同じポーズで写真を撮ろうと言ってくれたの!CJ、やっぱりCJは最高にカッコイイ!!

ドキドキしながら私はCJの膝にチョコンと座らせてもらい写真を撮ってもらった。
そして昔のポラロイド写真にもサインをもらった!
この写真は中学時代、ずっと透明のファイルに入れて下敷きがわりにしてた。
クラスの女子は当時みんなジャニーズのアイドルに夢中で、私はラモーンズに夢中だから話が合わず寂しい思いもしたけど、CJとのポラロイド写真やPINHEADで出て来るガバガバヘイのおじさんにもらったオフィシャルフォトは最高の自慢にしてた。


cjramone-junko2010.jpg cj-junko-johnnyRAMONES.jpg
ありがとう、C.J RAMONE!!! ああ、CJ大好き~♥
右は宝物のポラロイド写真。ジョニーラモーンも写ってる!
この時のCJは楽屋でも佇まいがヤンチャで本当にカッコよくて本気でトキメいてしまい、CJと結婚したい!とずーっと思ってた。
これからもずっと宝物にして大切にしようと思う。


そして、1日あけた最終日の公演も行ってきました。
最終日は、初日よりも激しいライブだった!
客席にいた外人集団がもうヤバかったー!出だしからダイブの嵐!
空から巨体が延々降ってくる恐怖を味わったライブは初めてだった。
ステージ上がってCJに抱きつくわ(3人がかりで押さえつけるローディを逆にぶん投げたり!笑)もうやりたい放題で南米のRAMONESファンの熱狂度はRAMONESのビデオで見たことあったけど、目の前で初めて凄まじい暴動見たって感じだった。
あとで聞いたらブラジル人だって・・・!衝撃だった!
あれが南米のラモーンズファンかぁー。すんごい迫力だったよ!

終演後、家族や仲間達と楽屋をたずねるとCJは満面の笑顔で優しく迎えてくれて、また感激した。
別れ際、CJからバンドはやってるのか?と聞かれたので、バンドを9年続けたけど音楽性の違いで去年だめになっちゃったといったら、じゃあNYで一緒にバンドやらないか?と誘われた(!!!!)。来月からドラムがいなくなるからって。(笑)
おせじで言ってくれたのは承知だけど、ううーCJ~!(涙)こんな嬉しい優しい言葉をCJからもらえるなんて夢みたいで泣きそうになるぐらい最高に嬉しかった。ああ、本気でNY行きたい!

それからダニエル・レイから、先週もロニースペクターとギグをやってた話とか、今度ロニースペクターの新譜が出るというニュースを教えてもらった。
なんとプロデューサーはキースリチャーズだって!どっひゃー。発売されたら絶対買わなきゃ。

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最後の日、AOKIさんに撮ってもらったナイスショット!
手前にDEE DEE RAMONEがくれたガイコツの指輪(をしたお父さんの手!笑)が写ってる!


CJ RAMONES、来日してくれて本当にありがとう。

ラモーンズは永遠に生き続けるよ!

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今回の来日中に最悪な事件も起きてしまった。

2日目の高円寺HIGHで終演後、CJのベースが盗まれてしまったのです。
こんなことが日本で起きるなんて信じられない・・・。

最初は、最近ライブハウスで流行っている窃盗団による犯行かと思われましたが、
他の楽器は盗まれておらずCJのベースだけ(ベース、ペダル、ケーブル、シールド、ディストーションなど一式)が盗まれていたこともあり、ファンの犯行ではないかということです。

cj-bass-newspaper.jpg  
新聞でも大きく取り上げられ(凄い!)捜索が始まっていますが、依然として見つかっていません。

cj-bass.jpg
CJのベースは、ジョニーとお揃いでモズライト社が特別にRAMONESに作った世界に1本しかないベース。
シリアルNo.は000CJ。

■ラモーンズ・ファン・クラブ・ジャパンHP特設ページ
http://www.ramonesfanclubjapan.com/cjbass/

また、ファンクラブ会長のユキさんがブログでこの盗難事件について詳細と、CJからのコメントを伝えてくれています。
CJの心優しいコメント(必見!)を読んだら、盗まれたことがわかってもすぐには誰にも言わずに大勢のファンにサインし続けていたこととか、その後の取った行動とか詳しく書かれていて・・・涙が出た。。

CJに一刻も早くベースが返されますように。
見つかるように心から祈っています。 

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