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人災とサバイバル

wilkowith2.jpg
3月25日渋谷クアトロ。ウィルコジョンソンがやってきた日。
原発事故が起きて以来、海外のアーティストが次々と来日キャンセルする中、来てくれたウィルコジョンソン。
関東地方は地震活動期に入り、毎日揺れまくっていた最中だったから本当に涙が出るほど嬉しかった。
ノーマンとも再会出来て、最高のライブ体験!この夜、またでかい地震があった。


本当のことをいえば、3/11に日本に起きた人災について語り出すと止まらないのです。

例えば、経産省と東電が必死で言ってる節電がどうのについては中指を突き立てる所存です。電気は足りている!
私が調べてわかったのは、総電力需要の4分の3は、家庭以外の事業所かつ夏のピーク時の使用電力の91%も事業所。家庭で節電しても、あまり影響がない。
電力需要のピークは夏、気温31度以上になる真昼の2,3時間というのが真相です。
(参考文献:http://t.co/7BAs62G http://t.co/ytqE2sb  http://t.co/ytqE2sb

このことを国民の多くが知らなかったのは、ずっと隠蔽されてきたからだ。
これだけじゃない・・・。私は今まで原発の汚い利権と恐ろしいからくりに関して全くの無知だった。
ショックで3月15日は怒り狂って泣きました。
でも悲しんでいても始まらない。
いまでは原発事故を境に物凄く放射能に詳しくなってしまった。
馬鹿は死ねといわれている現実だなんて、戦時中なの?・・・燃えさせてくれるじゃないのよ!

原発についてイデオロギーで論じるのは最低だと思う。
机上の空論で語られる未来には何の興味もないし、意味もないと思う。
この狂った世の中をしっかりと見なくてはいけない。
無知の恐怖ほど死にたくなるほど情けないんだよ・・・。
私は原発問題についてタブーみたいになってるような現実世界には、
最近ほんと嫌気がさしています。見て見ぬふりをして現実逃避はしたくない!
明日を呪いながら酒を飲み思考停止するガキっぽいパーティはもう飽きたし時代遅れに感じます。
こんなんだから、政府になめられてやられるんだよ!

ペリーファレルのREVのあとソニックユースのシュガーケーンが続いて流れてきたせいか、
ついつい熱くなってしまいました…。

「何の主張もない百万人のバカ共が今シーズンに着ている​既成のコピー商品を買っただけで反逆者のふりはできない​のと同じで、そもそもスタイルを買うということはできな​いのだ」by リディア・ランチ


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サバイバルとは最悪の事態を想定して、最善を尽くすこと。
恐怖のその先に真実がある。
知らなかったからで殺人を許されるものではない。
HAARP核攻撃、ケムトレイル兵器システム、文科省の児童の被曝基準20mSv、農水省の狂ったキャンペーン、NASAの奇怪な行動、ノルウェーの大量殺人、エネ庁の監視システム、ロンドンのテロ、モンタント社とTPP、日本中で目撃されまくっているUFO、
現実がSFの世界を軽く越えてしまった。
わたしは、今、世界で起きている狂った出来事をこれからも見逃さずしっかりと記憶し監視していきたいと思う。

This-ends-here.jpg
David Lyle's painting "This ends here".


自分の待ち望んだ未来だけがやってくる 
今、この時代に生まれたことを感謝したい。
世界は新しく始まってる。
歓喜しながら生き抜こうじゃないかー!

All Day And All Of The Night!

今夜は皆既月食だった。
しかし、せっかくの満月は雨で見えなかった。

レッドダイアリーの読者よ。
しばらく更新してなくて、ごめんなさい。(UFOとは毎日交信しています)

書きたいことは山ほどあるけれど、ひみつ主義と筆無精が加速しているみたい。
時折、ツイッターでは情報の海を泳いでいます。

短めに3月から6月まで起きた近況を話すと・・・、
まずは、3月の終わりに、なんと驚くことにネロから電話が来た。
魔界からテレフォン!・・・と思ったら、なんと本当にネロがネオ東京に帰ってきたのでした。
ああ、こんな日が来るとは!
今でも忘れられない感動の再会の夜でした。

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4月某日、中野zeroギャラリーにて。

思えば長かった。
ネロは悪友でもあるけれど、DSMのオリジナル・ギターリストでもある。
3年前、完成したばかりのダークサイドミラーズのファーストアルバムをダンボール2箱送りつけてすぐ(ライブの3日前だった)突然姿を消され、そしてこの3年半の間、彼はハイテクプリズンで時計仕掛けのアレックス坊やのような生活をしていたらしい!

リアルなプリズン話を聞いた。
ハイテクプリズンの前、麻原も永田洋子も上に住んでるプリズンマンションでの話。
夜中になると、たくさんのうめき声が聞こえてくる監獄ロック!
サイコな殺人犯とレイプ魔と窃盗犯とジャンキーが1つの部屋に収容されている。
そんなこと、今まで知らなかった!
そこで起きる喧嘩はちょっとマルキ・ド サドの世界で、時計仕掛けのオレンジ2010へ。

どんな暗黒小説やホラー映画にも感じなかった初めての興奮だった。
It was the first excitement that had not been felt in what dark novel and the horror movie!!!

ネロと再会したとき、「ずっと親友だと思ってたから」と言われて思わず泣きそうになった。
一体何から話したらいいかわからず、色んな事が一気に頭を駆けめぐった。
だけど話は早かった。ネロはレッドダイアリーを読んでくれていたのだ。
もう感激だった!
(もちろん私は一切の連絡をとらずにいたけれど、その代わり黙々とレッドダイアリーは書き続けていた!)

さっそくネロのリクエストで私のiTUNEに入ってる8000曲を送りつけた。
さぞ長い間音楽に飢えていたであろう。と苦悩を想像してみた。
大好きな音楽を毎日聴けない生活なんて考えただけで私なら狂いそうだよ・・。
そして念願だったレッドルームで朝までホラーパーティをした。
この3年間に出たホラー映画を一気に見まくった。
気心知れた仲間と見るホラーと、1人でホラーを見るのとは世界が違う。
やっぱりネロが最高だわ!と思った。

先日、ロブゾンビの「ハロウィン2」をネロと見に行ってきた。
家族愛とロック。幻想的なシーンもあって、痺れる程かっこいい映画だった。
妹がやさグレてロックガールに目覚めていたのもぐっときた。
MC5も流れるし、オススメ!
それから今、シアターNでダリオ・アルジェントの幻の映画「4匹の蠅」が37年ぶりに公開中!
映画館で大画面で見れるのはすごいことだ。ショック死しそう!
アルジェントだから、ひっそりと1人で見に行くつもり。楽しみ!

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DVDは持ってるけど(字幕なしの英語版だから)やっと初めて「字幕あり」で見れる!

「4 mosche di velluto grigio-4匹の蠅」ポスター3連発!
アートワークがカッコイイ!

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話が脱線したけど、「シャロン・テート事件」や「世紀末倶楽部」や「ボードレール」や「私は真悟」や「コフィンジョー」や「サスペリア」や「死霊のはらわた」の話を思う存分できる相手は探したけど、やっぱりどこにもいなかった。
本当にネロが帰ってきてよかった、としみじみ思った。

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4月某日夕方。惑星Xtalの1シーン的ヨクナ・パトーファ公開儀式。


話は変わって、この間、私は例のカプセルが届く日にUFO科学研究所(旧)に見に行こうと企んでいた。
実はカプセルを調べることになってる宇宙科学研究所が偶然にもうちの近所にあるのである。
子供の頃よく遊びに行ってたから知ってるけど、怪しいスーツの男がよく出入りしてた。
公には10年前に相模原に移設されたことになってるけど、ここ最近あの建物に人けが多くて入り口に警備員が立ってるからなんか怪しいと思っていたのだった。

しかし当日、公に言っていたカプセル到着日より「1日早く研究所に輸送された」とヤフーニュースに書いてあるではないか~!!
見事にフェイントされたのである。悔しかった。。。

例のカプセルとは、もちろん「はやぶさ」のカプセルのこと。

はやぶさが小惑星イトカワに着いた直後、3ヶ月間全くの音信不通だった。
私の直感では、その空白の3ヶ月の間に何らかの未確認物体Xとはやぶさが遭遇しているはずだ。
そして年月を経てあの「ウーメラ立入制限区域」にカプセル着…。
ウーメラの砂漠に落ちたカプセル!もう怪しすぎる。
イトカワは火星にも近いから絶対何かあるはずだわ…。

ウーメラを知っているかい? (Creedence Clearwater Revival風に)

ウーメラは豪軍が管理してる世界一広大な「実験場」がある宇宙開発事業の総本山なのである!

umera-sabaku.jpg
ウーメラby Google Earth
※リアルに見ると、もっとすごい衝撃を受けます!

砂漠のウーメラ村とかって言われてるけど、実際はこの砂漠で機密業務に就いてる人達のためだけに作られた人口の村(施設)である。
「ウーメラ立入制限区域」で過去何が起きてきたか…みんなはきっと知らないのよね。
亡命希望者と難民を収容してる施設もあって、恐ろしい実験がされてた噂は聞いている。
国防当局による検閲が常にあって、勝手にカメラも所有できない地域らしい・・・。

しかも宇宙科学研究所のカプセル回収の写真見てピンと来た。
あれは本物の写真じゃない。だって、あまりにも「のどか」すぎる!
ライブ感がない!(特に3枚目の一番右の人。学校の避難訓練を思わせる「緊迫感」のなさ。)
あの写真からは何一つそういった緊張感が伝わってこない。
あれは間違いなく予行演習だろう。または報道用に撮ったインチキ写真じゃないのかなぁ。
「はやぶさ」カプセル回収作業完了のニュース

カプセルには一体何が入っていたのか?

絶対に何か得体のしれないパウダーを持ち帰っているはず!
スペース・バンパイアの星肉か?はたまたゾンビ・パウダーか?
それとも、もっと恐ろしいあれじゃあ?
バタリアンのタールマンみたいな・・・

日本もヤバいことになるかもね!

そろそろ終わろう。

kinks.jpg

1つ訃報を思い出しました。
キンクスのオリジナル・ベーシスト、ピート・クウェイフが3日前に亡くなったそうです。
66歳だったって…RIP.

昔、ザ・フーのジョン・エントウィッスルが雑誌のインタビューでピート・クウェイフの名を挙げて「フェバリット・ナンバー1。大好きなベーシストだ」って言っていたんだって!
それを聞いて、じーんとしちゃった。

It's All Over Now, Baby Blue!

ここ最近、twitterばかりやっていたせいもあって全然日記を書いてなかった。。。

前回の日記では思いがけないメッセージをたくさんいただき、ありがとうございます。
読みながらゲラゲラ笑ったり涙出そうになったり、とても嬉しかったです。
NYにはまだ行ってません(笑)
数日前の吉祥寺のS&Rギグに行ったとき、RAMONES fan club japanの会長ユキさんにお会いしたので聞いたところ、CJのベースはまだ見つかってないそうです。

その時はさすがに言えなかったけど、実はある秘密情報網から、とある情報を手に入れた。
それを聞いたとき、まさか!?と思った。でもだんだん、そうかもしれない・・・と思い始めてきた。
今はそうに違いないと思っている!
それは何かというと、<<ある人物の元にCJの盗まれたベースが届けられ、膨大なコレクションの1つに加えられている>>という噂があるのだ。
想像して思わずゾっとした。
ちょっと過激な表現になってしまうので固有名詞は避けるけれど、
ブッシュが「悪の枢軸 (axis of evil)」と呼んで批判したのが記憶に新しい検閲国家ワースト10のワースト1位国の御大の手元に今ベースはあるというのです。
氏は物凄い映画マニアというのは有名な話だけれど(私は知らなかった!2万枚も貯蔵した塔が立ってるとか)音楽にもめちゃくちゃ詳しいらしい。相当なマニアなんだそうだ・・(怖い)。
裏の世界ではオタクの帝王とも呼ばれている。もちろんRAMONESも大ファンに違いない。
かのマイケルジャクソンを自分の誕生日に極秘で招いて自分のためだけのライブをやらせたって話も聞いた・・・。

欲しい物は全部自分の手に入れる。レア物ならなおさら手に入れないと満足できない!
マニアの欲望というものは底なし沼である・・・!

・・・もしそれが本当だとしたら、CJのベースが出てこなくても、こればっかりはしょうがないな・・。くそっ。
FUCK OFF!
そう思うと少し気が楽になった(笑)


ところで話は変わって。
この間、ボブ・ディランの東京公演初日に行ってきました。

bobdylan-yojun.jpg
会場に向かってるところ。興奮高まるモノレールの中

bobdylan32101.jpg
上から見下ろしたZEPP TOKYO前。ものすごい行列・・・!全員ボブディラン待ち。

ボブ・ディランを見るのは初めて。
子供の頃は家でいつもレコードでかかっていたけれど、鼻がつまったような独特な声があんまり好きではなくて「好かん~!」と文句を言ったりもしてた。
ボブ・ディランの格好良さがわかってきたのは本当に最近になってのことかもしれない。
20歳の誕生日にお父さんがFOR EVER YOUNGと一言書いてあるカードを贈ってくれた。
その時ボブディランの曲名だと教えてもらったけど、歌詞カードを見て、その言葉の意味を知ったのはずっと後だった。
それから自分が恋に落ちる相手は、なぜかいつもボブディランが好き、という人だった。
それもかなり聴きこんで1人涙してるタイプ(笑)
10年ぐらい前にロンドンに行ったとき、中古レコード屋でボブディランのbest盤を買って彼にプレゼントした。
もちろん日本のレコード屋にもそのレコードはあると思ったけど、ロンドンからBringing It All Back Home!したのが私の中でのポイントだった。
やっぱり物凄く喜んでくれて、あの時すごく嬉しかった。それからジョーイラモーンがボブディランの熱烈なファンだったエピソードとかお母さんに聞いたりして、そんなことをきっかけに私もディランのアルバムを少しずつ集めるようになった。

そうこうしているうちに、現実では行きたいと思っていたボブディランの初日のチケットは速攻であっけなく売り切れてしまった。びっくり!
オークションとかを覗いたら、チケットが倍ぐらいになっているし、あーあ。もういいや・・・と諦めたところだったけど、なんと前日にゲット!偶然にも、ある方から譲ってもらえたのだった。
この方とは初対面だったけど、いずれまたどこかで会う予感がした。

Bringing It All Back Homejohnwesley.jpgblondon.jpgplanetwaves.jpgfreewheelin.jpghighway61.jpg
ボブディランの好きなアルバムはこの6枚。


客席が暗転してライブが始まる時、「レディース&ジェントルマン~」って外人の男の声でボブディランを呼び込む紹介のスピーチが流れた。言葉の端々まではよく聞き取れなかったけど、後で何て言ってるかわかった↓。

「ご来場の皆さん、ロックンロールの桂冠詩人に拍手を。60年代のカウンターカルチャーの希望の星、フォークとロックをベッドインさせた人、70年代には化粧をし、薬物濫用のとばりの中に姿を隠した男、イエスをみつけて再び登場し、80年代後半には過去の人と呼ばれた人-----そして90年代後半、突然ギアを入れ替え、強力な音楽を発表し、今も盛んな活動を続ける人。みなさん、コロムビア・レコードのアーティスト、ボブ・ディランです。」

この放送はいつもボブディランのライブで流れるんだって!かっこいいー!
(参考文献:BOB DYLAN /TELL TALE SIGNS-2CDライナーより)

ライブが始まったら、ボブ・ディランはただそこにおとなしく座っていてオルガンを弾きながら歌っていた。
MCも何もなく、次々に曲を演奏する。曲が終わってもサンキューとか1回も言わなかった。ああー!
チャーリーセクストンも長身でかっこよかった。メンバーは黒っぽいスーツでキメてる!
一言で言えば、ああ、男の世界!なんてハードボイルドな世界なんだろう。
ステージには余計な装飾は何もなく、照明もシンプルで芸術的。
よけいにディランの素朴な歌い方が自然に胸に染み渡る感じ。

ディランはキーボードとハープのみというのも衝撃だった。ギター弾いたのはたった1曲ぐらい。
ディグニティと風に吹かれても聴きたかったけど、ほとんど知らない曲ばっかりだった!
追憶のHighway 61、ミスター・タンブリンマン、やせっぽちのバラード、それからアンコールで、ライクアローロングストーンをやってくれたのはわかった!

How does it feel How does it feel to be on your own with no direction home
like a completely unkown Like a rolling stone 
の大合唱を楽しみにしていたけど、できるはずもなかった(笑)
黒は黒でもストーンズのそれとはまた違うんだよ!

一番最後は、見張り塔からずっと。この時のオルガンのメロディが初めて聴くアレンジというか魅惑のサウンドで感動した。
どっぷり2時間浸ったハードボイルド・ディラン・ワールドだった。

東京初日3/21 セットリストはこちらで


bobdylan32102.jpg
終演後の物販前は観覧車のネオンがいい感じ。
日替わり限定Tシャツは買えなかったけど、おみやげにTシャツいっぱい買っちゃった。
かわいいチロルチョコは迷ったけど断念。(2つで4,000円は無理だー!)


帰りは渋谷でヨーベリーナとダビデと博多ラーメン食べて、ほくほくで帰った。
ボブディランのライブ、行けてよかった。

今、この間出たばかりの2枚組のブートシリーズ、BOB DYLAN /TELL TALE SIGNSを借りて聴いてるんだけど、どの曲も味わい深くて、ぐっとくる。
1人旅をする時、このアルバムは絶対に持っていくべきだな。
砂漠で聴きながら男泣きしたい!「秘密の暴露」っていうのがまた、かっこいいなぁ。

ライブを見てから、ボブディランの曲の格好良さが初めてくっきりわかった気がする。

BARON SATURDAY!

昼間、ヨーベリーナから電話がかかってきたので、おとといのプリティ・シングスのライブについて熱く話していたら、ヨーベリーナが「じゃあ今夜のライブに行こうかな」というので、「おお。そりゃ絶対に行った方がいい!」と断言して電話を切ったら、しばらくして、ヨクナ・パトーファから「レッドダイアリーを見て今夜のプリティ・シングスに行こうと思う」と祝電が入った。さすがはヨクナだ。アンテナが高い!
だんだん私も物凄く行きたくなってしまった。
その後、両親が家を出て向かっていると通達が入った。(うぐぐぐぐ!)
このまま家でBムービー見てだらだら過ごすのもいいけれど、なんか今夜は高田馬場に行った方が100倍楽しそうじゃないか~!

今日のプリティ・シングスと、一昨日のプリティ・シングスは絶対に違うのだ!
それはもうわかりきっている!

やっぱり行かねば、と思った。見ないと絶対後悔するに違いない。
そうわかったので、すぐ急いで革ジャンをはおってチャリを飛ばした。
電車を乗り継ぎ開演ギリギリでセーフ!間に合った。
当日券を買って中に入ると、入り口でヨクナやヨーベリーナ達とすぐ会えた。
今日は知ってる人がいっぱい!バットのカブカブとミカさんにも会ったし、こうやってみんなでライブで集結できるなんて嬉しかった!やっぱり来て良かったと思った。

ライブは初っぱなのロードランナーから大盛り上がり!一昨日よりお客さんもすごい熱気だった気がする。
本当に最高なひとときだった。
あと、一昨日もやってたアコースティックギターの曲でわかんなかった曲がわかった。
ロバートジョンソンのCome On In My Kitchenとマディ・ウォーターズのI Can't Be Satisfiedだった!(父に教えて貰った)

というわけで、おとついのライブ、セットリストはこうなりました。

THE PRETTY THINGS 2010/1/28 SETLIST

1. Roadrunner
2. Don't bring me down
3. The Beat Goes On
4. Alexander -ELECTRIC BANANA
5. S.F. Sorrow Is Born
6. She Says Good Morning
7. Balloon Burning
8. Baron Saturday
9. Loneliest Person
10. I Can't Be Satisfied(MUDDY)
11. Come On In My Kitchen(RobertJohnson)
12. buzz the jerk
13. come see me
14. the midnight to six man
15. Bring It To Jerome
16. Cries From The Midnight Circus
17. L.S.D
18. Old Man Going
encore
19. Rosalyn
(これで96%合ってるはず)

今夜のセットリストはというと、もう踊りまくって見てたのでよく覚えてない。
だいたい同じセットリストだった気がするけど、今夜は中盤にBOのMonaが聴けた!
しかも、MonaからPretty Thingを繋げてやってくれた!
お客さんもノリノリだし、フィルメイもますますニヤニヤしてすごいシャウトしまくりでゴキゲンに客席にマイクを向けたりしてた。
Midnight To Six Manの場内の盛り上がりは最高だった!
今夜もL.S.DからOld Man Goingの流れはものすごいサイケデリックでヤバかった。(フリーキーなセッション!)
アンコールも1曲多くやってくれた!(Passion Of Love)
Rosalynで大盛り上がりの中、スパンと終わった・・・!またしても素晴らしいライブだった。


それから、きのう「スパニッシュ系の怪しいハードゲイ(魔神)みたいな人」とか書いてしまったけど(ごめんなさい。。)実は凄い人だったことがわかった。
※今夜はステージには1度も上がらなかったです。(すごい1人だけマッチョなタンクトップ姿で下手でタンバリン叩いていて、それが面白かったのに残念~!)
これまた父に教えてもらったんだけど、この方は、マーク・セント・ジョンといって、1999の「Rage... Before Beauty」(全員、黒スーツできめた復活アルバム)に「マネージャー&エンジニア&プロデューサー」とクレジットがしてあるそうだ。(The Pretty ThingsのWIKIによる)
だからみんなの中音をチェックしたりしてたんだ~!と色々納得。

prettythings-makosheenas.jpg
一番左の人がマーク氏。
開演前、入り口にいた父と母にすごいフレンドリーに「ウィルコ・ジョンソンと一緒にやってたのを知ってるぜ!」と話しかけてきたので驚きました。(そんなことも知ってるんだ・・すごい!さすがはロンドンのパブロック繋がり!)

今日も10曲目ぐらいに演奏してくれたAlexander は、さっき父に教えてもらった情報によると、
プリティ・シングスが当時の別プロジェクトでやってたバンドELECTRIC BANANAの曲なんだそう。
これがその映画のシーン↓


映画の中の演奏シーン。超カッコイイ!
What's Good for the Goose (1969)
Director Menahem Golan


ディック・テイラーには本当に痺れた。どこかの教授か学者さんみたいなルックスで、一瞬ショボショボの音なのかと思ったら、もう凄い艶めかしいギター弾きまくる!67歳とは思えない激しくて力強いギターを!
イントロのリフのたまんない音色とかスっと絶妙に切り込んでくるギターソロとかめちゃくちゃかっこよかった。
最近はミックグリーンやローランドSハワードといったクール・ギタリストの早死の訃報ばっかりで(去年の1月は大好きなロン・アシュトンの訃報があって年明け早々ガン落ちした覚えがあるし)、でも今年は年明け早々ディック・テイラーがギターを弾く姿を見ることができた!なにかものすごくほっとさせられたというか、勇気をもらった気がする。(うまく言えないけど、ごりやくがすごいあった)
2010年はいい年になる!とディック・テイラーに太鼓判押してもらった感じがする。

祝初来日!ありがとう、THE PRETTY THINGS!! 

私は一番最初にプリティ・シングスにはまったアルバムがS.Fソローだったから、
このアルバムからたくさん演奏が聴けたのが本当に嬉しかったです。

sfsorrow.jpg
The Pretty Things - S.F.Sorrowのジャケ。これはフィルメイが描いたイラストだそう!


>>The Pretty Things@高田馬場AREA(2010/01/28)

THE PRETTY THINGS初来日2010!

今日は待ちに待ったプリティ・シングスの初来日のライブに行ってきました。
去年9月、来日のニュースを聞いて速攻で先行予約し、特製バッヂ付きのチケットを買って早4ヶ月。
途中忘れたらいけないと思って財布にチケットを入れて、毎日チケットを確認しながら、この日が来るのを楽しみに待っていました。
2010年になって、まさかプリティ・シングスを生で見れる日が来るとは!

さっきライブから帰ってきて、今夜はまだ興奮冷めやらずで、
帰ってまたプリティシングス祭り開催している。
さっきまでこのCDの人達の演奏を生で聴いていたんだなと思うとまた興奮が蘇り、夜中だったけど父の携帯に何で今日来なかったの?と鼻息荒く電話してしまったほどだ。土曜に行くつもりだと聞いてほっとしたけれど。


生のブリティッシュビートは痺れまくった!
まず演奏のクオリティが高い!想像を遙かに超えた。そして芸術的だった。
こんな凄いバンドをこんな間近で見れていいのだろうかと思った。
プリティシングス見らんで気やすくロックなんて語れないんじゃないかと真面目に思う。
生でみることができて、本当にラッキーだ。
無性に黒いロックンロールバンドがやりたくなった。あー!


prettythings.jpg
これが2010年のTHE PRETTY THINGS

MEMBERS:
Dick Taylor (ex. The Rolling Stones)
Phil May
Frank Holland (ex. England)
Jack Greenwood
George Perez(The Malchicks)
Mark St John

プリティ・シングスは、ギターのディック・テイラーが1963年に作ったロンドンのカルトロックバンド。
ブリティッシュビートの神髄です。

ディック・テイラーは、アートスクール時代に友達になったミック・ジャガーとキースと3人でストーンズの前身バンド(=リトル・ボーイ・ブルー&ザ・ブルー・ボーイズ)をやっていた伝説の男なのです。
ディック・テイラーがアートカレッジに進学しようか迷ってそのバンドを抜けて、それでミックとキースはストーンズを始めたんだそうで、「ローリング・ストーンズになりそこねた男」としても知られている。


ライブは、セカンドのGET THE PICTURE? とS. F. Sorrowから多くやってくれた気がする!
(なぜなら5枚しかアルバムは持ってないけど、ほとんど知っている曲ばかり演奏したから)

まさかセットリストには1曲も入らないだろうなと思ってた大好きなサイケデリック・コンセプトアルバム「S. F. Sorrow」からたくさんやってくれたのにはびっくりした!
Baron Saturdayが生で聴けるなんて。。。この曲がはじまったとき嬉しかったー!

中盤にはリズム隊が一度ひっこんでアコースティックセットがあって、
これがもう贅沢でロンドンのブルースバーにいるみたいなムードで、うっとりした。
あとLSDとOld Man Goingを繋げて演奏してて、これがめちゃくちゃかっこよかった。
このときの演奏は凄まじくてもう圧巻だった。
サイケデリックなギターとリズム隊のすごいグルーヴ、ドラムもめちゃくちゃかっこいい。(ハイハットを左手で刻んでたから左利きっぽかった。)
こんなチャンスはないから必死で目コピした(笑)



GET THE PICTURE?
(SURE!)

prettythings5.jpg

残念ながら写真に写ってないけど、プリティ・シングスがステージに出てきたとき、スパニッシュ系の怪しいハードゲイ(魔神)みたいな人が1人タンバリン持っていて怪しくて面白かった。(メンバーの中音管理もバッチリやってて用心棒みたいだった)
あと、ベースとドラムが超クールな若者だったのもびっくりした(2人ともキュートで演奏うまくて超かっこいい♥)

prettythings6.jpg
フィル・メイはイカレたサングラスをかけていて、チンピラだった!ディック・テイラーは一番老けてて見た目おじいちゃん。ゴッドファーザーのようだった。全員お揃いの黒スーツでマフィア集団みたい。


prettythings7.jpg
ライブは素晴らしくて本当に最高だった!

THE PRETTY THINGSは、あと残り2本ライブがあります。
東京はあと1日。明後日の土曜。また行きたいなぁ。行かないと後で後悔しそうだなぁ・・まだ迷っているけど、、
とにかく、行ける人は絶対に行った方がいいと思います!
初日はさすが熱狂的なファンもたくさん来てた感じだったけど、会場ではシナロケファンクラブ会長まおらうさんとプライベーツの延原さんぐらいしか知り合いと会えなくてあれ?って気がした。まさか来日を知らないとか!?それとも土曜集結するの?(だとしたらなおさらまた行きたい!)
生きたブリティッシュロックの神髄を間近で体感できるのは、もうこれが最後かも知れないし、見逃したら泣きを見るよ!


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

THE PRETTY THINGS 1/28高田馬場AREA
セットリスト

1.Roadrunner (The Pretty Things)
2Don't Bring Me Down(The Pretty Things)
3.知らない曲
4.?
5.S.F. Sorrow Is Born (S. F. Sorrow)★S. F. Sorrowの世界へ
6.She Says Good Morning (S. F. Sorrow)
7.Balloon Burning(S. F. Sorrow)
8.Baron Saturday(S. F. Sorrow)
9.Loneliest Person(S. F. Sorrow)★アコースティック・タイム
10.?
11.?
12.Buzz The Jerk(Get The Picture?)★Get The Picture?の世界。再びバンドセット
13.Come See Me(Get The Picture?)
14.Midnight To Six Man(Get The Picture?)超大盛り上がり!
15.知らない曲 Bo Diddleyの曲?Bring It To Jerome?ブルースハープのブルース
16.Cries From The Midnight Circus(Parachute)
17.L.S.D.(Get The Picture?)※この2曲つなげてやってた!
18.Old Man Going(S. F. Sorrow)個人的にハイライト!

アンコール
19.Rosalyn(The Pretty Things)

※カッコは収録アルバム名です♥

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

会場見渡した限りでは知ってる音楽評論家も見あたらなかったので初来日の生き証人にならなくてはとよくわかんない使命感にかられ(笑)、ライブ中はじめてレシートの裏に曲名殴り書きしました。
知らない曲もあったから全部はわからんかったけれど、90パーセントは合ってると思う!(ちょっと自信あり)

こうやって書き出してみたら、すごい曲ばっかりやってる。。
あと、フィル・メイがmcでお祝いしてあげてたのでわかったんだけど、ディック・テイラーはこの日なんと67歳の誕生日だったそうだ!尊敬するミュージシャンの誕生日ライブに遭遇すると超ラッキーな気分。
あ、そういえば去年ブッカーT&MG’Sを見に行った時もちょうどドナルドダックダンの誕生日だったっけ。


プリティ・シングスを2010年の1月に生で見れちゃったってことが、なんかすごい。
奇跡だ。それも高田馬場の薄汚いライブハウスで見れたっていうのがなんかリアルだ・・・リアルな東京の夜って感じ。

ブルース、R&B、ゴッドファーザー、ロックンロール、サイケデリックが凝縮した素晴らしいライブだった!

ライブが終わったら、ディック・テイラーが表に出てきてくれたのでまた興奮した。
(もっちろん、握手もしてもらっちゃった!)

★追記 2日目も当日券で行ってきた!
>>The Pretty Things@高田馬場AREA(2010/01/30)


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

the legendary real cult band since 1963
THE PRETTY THINGS
奇跡の初来日公演!!!!!!
全世界の60'S BEAT / MOD,
GARAGE, PSYCHEDLIC, PROGRESSIVE ROCK そして総ての
BRITISH ROCK ファン&バンドに多大な影響を与え続ける
"the LIVING LEGEND " THE PRETTY THINGS 待望の初来日決定!!

東京公演!!
2010年1月28日(木)、30日(土)
高田馬場AREA
★go to AREA site
各日 Open : 18:00 / Start To Play : 19:00
Special Guest - THE MALCHICKS (from UK)
1.28-PARACHUTE
1.30-THE FADEAWAYS
VINYL Pt.2店頭にてチケット好評発売中。
電話予約&通信販売いたします。
ローソンチケットでも好評発売中。
Lコード : 77663
前売りチケット \7000-(込) Plus One Drink Fee At The Venue


大阪公演!! 
2010年2月2日(Tue) @ OSAKA MUSE
Special guests : JIMMY & HIS MOJOMEN
DJ : TAKAO RAMONE
タイムボム店頭にて、
特典の先行入場&缶バッチ付で発売!!
前売りチケット \7000-(込) Plus One Drink Fee At The Venue
ローソンチケットでも好評発売中!!
Lコード : 54954


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