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エモーショナル・レスキュー!

久々に出演したブルーベルベットナイト。
すごい賑わいだった!
久しぶりに会う面々とも話ができ、リザードメンが久々にライブのバックで映像をやってくれて嬉しかった~!

この日、オーストラリアのPENNY IKINGERが来日していて彼女のライブもあったのだけど、パティスミスやPJハーヴィを連想させるダークで尖った歌声にジェファーソンエアプレインのようなシスコのムードもあるサイケデリック・ロックを演奏していて、賀句さんのバンドともドタンバで合わせたとは思えないぐらい息もバッチリですごかった。
10月の頭からヨーロッパツアーをずっとやって今回フランスから東京へ初来日したんだそうだ。
ベニーはローポジションでギターを掻き鳴らしてて(やる~!)、すごく格好良かった。
ライブ後にファンタスティックと挨拶をしにいくと、私達のバンドのことを知っていてくれてビックリ。存在を知っていてくれたことだけでも光栄だと言うのに「あなたたちは今フランスで人気あるのよ。早くライブしにきてよ!」と言われた(たとえうそでも信じちゃう。うれしいー!)いい人だ!
file_2007_03_04_12_04_38_01036.jpg penny_cover.jpg
■PENNY IKINGER

それから元フリクションの恒松正敏さんが飛び入り出演も!
恒松さんはちょうどこの日渋谷で映画の公開記念のイベントをリザードのモモヨさん達とやっていたんだそう。そのイベントの打ち上げからブルベに流れてきた人たちも多かったみたい。
(★日本のロック・シーンを震撼させた伝説のムーヴメント「東京ロッカーズ」の全貌に迫る『ROCKERS【完全版】』という映画が今、公開中なのである。)
■ROCKERS【完全版】
rockers.jpg



楽屋のピアフルームは酔っぱらいの大人達であふれかえっていた。
私達の出演前、なんかゴタゴタしてるなと思ったら軽い乱闘騒ぎになっていた。
ある女性がセクハラをされたと騒ぎ立て、ステージに飛び入りしたMrに向かってイスを投げつけたり(唖然!)、それでも怒りが治まらないらしく周りにギャーギャーと怒りバイブスをまき散らしていた。

セクハラをされたとわめき散らす人を初めて目の辺りにした・・。
ここは電車の中でもない、ブルベのパーティなのに。なんだかショック(泣)。
ちょっと触れられたくらいで(しかもやった本人は無意識)そんなにキレなくてもなぁ・・と思って聞いていたけど、あんまりうるさいので、だんだんイライラした。
ちょっと触れられたくらいで騒ぐなんて。(自意識過剰?)
この状況で、そんなつまんない自己主張するところなのかなぁ?
人間性まで損ねられる行為がそこにあったのかなぁ。
聞いてたら、あんまり長いので「もういいじゃん。相手は酔っぱらいなんだから!」と声をかけたら、隣で肩をさすってた友人らしき女性が目ん玉むき出して「キィキィー!」てな風に噛みついてきたのでビビった。
でも不思議に思った。
周りは皆んな「彼女はちょっと普通よりナーバスなタイプだから。」と彼女の肩を持っていたけれど、私はその空気もあんまり理解できなかった。
第一、その容疑にかけられている人は純粋なアーティストだ。そういうことをする人じゃないことを私はよく知っていたから、よけいになんだか可哀想に思えた。


一方、両親もペニーのライブを見に遊びに来ていたのだけど、恒松さんが母をみつけるなり「シーナ~!」と嬉しそうに近寄って唇に熱い接吻を・・・。(ブチュー!!)
一瞬私はコンフューズして「ちょっとちょっとー」とHimを引き離そうとしたら猫パンチを食らってしまった。
そういう状況は誰が見ても「酔っぱらってるからしょうがない」ということで片付けられるものだ。もしくは、陽気なイタリア人とでも思えばいい。いやらしさも悪意もないわけだし。
母も嫌がることなく大人の対応でなだめて引き離してるしフツーに余裕の対応だった。
ほほえましい光景といった風にも見えた(ちょっとイヤだけど)。
ルーシーと目で合図しあい「まったくしょうがないね~!」と笑い合った。

しかし、本格的に乱闘騒ぎが始まったのはその直後だった。
セクハラされた女の彼氏みたいな男がMr.Tに「酔っぱらってたら何やってもいいのかよ!」と雄大なセリフを放ちながら胸ぐらを掴んで殴りかかってきたのだった。

だって酔っぱらいだもの。しょうがないじゃない・・・・。
周りが大人になるしかないじゃない!
既にステージに向かってイスまで投げたんだし(ありえないけど)だからもういいじゃん!!と思った。

一体なんなんだ、小さいことでいつまでも大げさにわめきやがって!(わたしは怒りに包まれた)
自分より大先輩にケンカを売れる度胸は認めるが、やってることがガキなのよ。
男まで出て来る幕でもないし。メロドラマを演じたいなら、見知らぬヘベレケのサラリーマンで充分でしょ(相手を選べ。相手も場所も違う)
こっちなんて母親によその男がキスしてるのを目の前で見せられてるっていうのに!
その隣にはお父様がいるのよ?
どっちかスゴイかって比べたら絵的にだって断然こっちの方が100倍激しいんだから!
甘いんじゃー。そんな思いで私は頭に血が上っていた。

せっかく久しぶりに青い部屋に来てくれた両親にもなんだか悪い気分で途方にくれてると、そこに勢いよく戸川さんが乱入してくれ、「ここはあたしの店だよ。ケンカなら外行ってやりな!!」と叫んで事態は急激におさまったけれど(笑)。
青い部屋は一気に70年代場末のバーに早変わりだった。みんなで大爆笑~!
戸川さん、カッコイイぜ!やっぱりパーティはピースにいかなくっちゃね!

それに、女はやっぱり愛嬌でしょ!
愛嬌がない女なんて、只のおっさんだと思う。
余裕をもつって大事なんだな・・・。
私も普段からもっと広い心を持たなければなぁ・・・と反省させられたりした。


とにかく、はちゃめちゃだったけど楽しかった。
ブルベ、90回おめでとう!ガクりん、お疲れ様!!

ストーンズのShe's so COLDを口ずさみながら青い部屋を出た。ふと。
123回目ぐらいのブルーベルベットナイトには悪友は戻ってきているかしら。

帰りながら思い出した。
ブルベに差し入れしたワイン、飲んでない!飲むの、すっかり忘れてた・・・!

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