スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

さようなら、CBGB

ニューヨークのイーストビレッジにある、音楽やアートのクリエイティヴなスポット、CBGBが31年目にして閉鎖された。
ラモーンズ、パティスミス、リチャードヘル、トーキングヘッズ、ブロンディ、テレビジョン、ダムド・・・私の大好きなパンクロッカー達がたくさんここで演奏していった聖地のようなところ、70年代に活躍したNYパンクスの象徴であるCBGBが、昨晩(15日)
パティスミスのライブでその歴史の幕を閉じた。
ソールドアウトですごい盛り上がりだったと聞いた。
(数日前には、トーキングヘッズが出演。こっちもSOLD OUT!)




CBGBの思い出といえば・・・何もない。
あそこのトイレに行ってみたかった。

でも、思い入れだけはある。
小学校の時のこと、当時、私の通っていた学校はかなり荒れていて、
担任の先生は酷いイジメにあっていつからか来なくなって、学級崩壊していた。
毎日教頭がホームルームをした後は、延々と自習の時間だった。
私も当時のTVを全く見なかったことやら様々な理由から、
集団の中に溶け込めなくて、疎外感を味わっていて、
行っても面白くなかったし学校もバカバカしくてイヤだった。
好きか嫌いか、どちらかというと、学校は大嫌いだった。
そんなとき卒業シーズンがきて、小学校の卒業文集に
将来の夢を書かされた事があった。
そんなヘボい文集に自分の夢なんて書くのは絶対ごめんで、
何も書かないで提出していたら、印刷するギリギリになって
職員室に呼ばれ、「何でもいいからここで書け」と
無理矢理、紙を渡された。

しょうがなく、その場で「NYのCBGBで、ラモーンズと再会する」と書いた。
当時の女子達は「お花屋さんになる」とか「お嫁さんになる」
みたいなポワワンとした乙女な夢を書いている中で、
私の夢はとても現実的で近い将来、叶えうる出来事のように見えた覚えがある。
しばらくたって文集が完成して見てみると、「なんてちっぽけな夢なんだろう!」と我ながら思い恥ずかしかった。
・・・それぐらい絶対、叶えられる夢だと思っていたから。

だけど、ちっぽけに思えていたその夢は、今はもう二度と叶わないことになっちゃった。
存在しているのが当たり前に思っていたラモーンズでさえ、既にもういない。

CBGB、夢をありがとう・・・
なんだか、さみしいな。








画像1 昨晩のCBGB
画像2 ジョーイが亡くなった直後のCBGB
画像3 10/13付のNYのフリーペーパー



マイスペースのTOP FRIENDに設定しているCBGBのページを開くと、
ジョニーサンダースのYOU CAN'T PUT YOUR ARMSが流れます。今日は延々と聞いてしまった。
これがもう・・・ドラマチックすぎて・・・切ないったらないよ。

http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=617412

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://reddiary666.blog74.fc2.com/tb.php/29-06779788

FC2Ad

相続 会社設立
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。