スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Frequent Mutilation

danieljohnston.jpg

夜、ベッドの中で「悪魔とダニエルジョンストン」の映画を見る。
子供のような声もギターもピアノもどこまでもピュアでイノセントの塊だった。
彼の葛藤、狂気、孤独、繊細に歌う言葉、描く絵、すべてが紛れもなく孤高のアウトサイダーだと思う。
何度も精神病院に入れられてしまうけれど・・・家族と友人にも胸が打たれた。
あれが無償の愛っていうものかもしれない。
人間は1人じゃ生きていけないんだよね。
涙が何回も出そうになった。
ボブディランのライブで観衆からブーイングされて「裏切り者ー!」とか叫ばれてるシーンも脳裏に浮かんだ。ここは強烈なシーンで思い出すたびにはっとするんだけど、やっぱり心臓がドクドクした。
なんといってもボブディランが「 I don't believe you. You are lier!」と言い返す所!!もう私まで拳振り上げたくなるけど、同時に泣きたくなる・・!
ぐちゃぐちゃのレコード棚を漁ると10年前にロンドンのレコ屋で買ってきたボロッボロの中古盤「ライブ1966」が出てきて、ほっとする。
じーんとしながら、最も凶暴で緊張感あるライクアローリングストーンを聞く。映像では、そのあと「サンキュー」って吐き捨てて演奏終わってすぐそのままステージを去るんだけど、場内がずっとシーーーーーーン!!
驚くほど、しーーーーーーんとしているのだ。
ここまで胸がズキズキする凄い、「しーん」は他に例えようがない!かっこいいボブディラン、やってくれた!
他人から文句つけられようが何しようが、クソミソ言われて傷つこうが、疲れて自分に自信がなくなろうとも、信念を曲げちゃいけないんだ・・そうだ!そうだ、と勇気がわいてくる。


映画を撮った監督もすごいなと思わせられた。
Daniel Johnstonの個展が日本で開催されたら、絶対に行きたいなと思う。
彼の描く目玉が好き。


ここんところ、とある作業に没頭しながら、SLITSのアルバムばかりエンドレスで聞いていたら、CutのFmなんてソラで歌えるぐらいになっていた。
SLITSは私が説明するまでもないけれど。
なんて気持ちいいライオットガールのカオティックパンクなんだろうと思う。

ロンドンのパティ・スミスのライヴを見たVoのアリ・アップとDrのパルモリヴとで結成されたバンドだと何かで読んだことがある。
原始人ジャケに向かって拳を振り上げたこともある。(特に意味はない)

それぐらい好きなバンド。
でも後期のアルバムは正直あんまり惹かれないみたい。ぐちゃっとダブと融合していく前あたり・・初期の荒々しいパンクなサウンド、強いて言えば、パルモリヴのドラムが好きなんだと久しぶりに聞いて気づく。
Peel sessionのライブ音源とか聞いてると、こっちまで壁を破壊したくなるぐらい強烈な衝動感と悲鳴(Shoplifting)でめちゃくちゃカッコイイのだ!


slits.jpg

この間、現実逃避していたとき知ったThe Flowers of Romanceというバンドがある。
シドビシャスとslitsのドラマー、パルモリヴとクラッシュの最初のギターだったキース・レヴィンがやっていたバンド。レコーディングもライブもやってないバンドらしく探しているけど、音源はどこにもない。
P.I.Lのアルバムのタイトルにもなってるぐらいだから、相当スゴそう・・・どんだけストレートでアバンギャルドな音なんだろうと想像している。
こんな時代だから、ロバートクワインみたいな人がこっそり録音してたカセットテープとか引っ張り出してきたりしないかと思って待っているんだけど~。
全然音沙汰なし…。slitsの新譜がこないだ出たらしいけど(Os Mutantesの何十年ぶりかに出たアルバムをこないだ買って聞いたら、ちょっと戸惑ったせいか)まだ手にしていない。
こないだも買いに行ったのに、こっそりCD化されていたMO-DETTES "The Story So Far" の方がピンときたのでそっちを買ってしまった。
でも気になるから、たぶん週末ぐらいに買っちゃうと思う。

Modettes.jpg
Mo-Dettes / The Story So Far
初期SLITS のギタリストだったケイトがやっていたポストパンクバンド。



↑Paint it Blackもやってる。
へにゃへなタムと怪しいでコーラスがなんかたまんなく好きだ~。


ここ最近は、友人の絵本作家のエコちゃんとTRASH-UPのパーティに遊びに行ったり、久々に会うトラマン軍団と酔っぱらってはしゃいだり、ロフトで開催中のDRIVE TO 2010に何度か足を運んだり、そんな楽しい日々だけれど、数日前にちょっと残念なことが。

今週末のハロウィンパーティの出演が事情によりキャンセルせざるをえない状況になってしまいました。
横田基地に潜入することをこの二ヶ月ずっと楽しみにしていたから、個人的にはとても残念です。
弱ったところに風邪・・・2日も寝込んでしまった。あーあ。
Yokota Enlisted Club show has been canceled. Sorry!

でも不幸中の幸いか、ちょうど来日中のマミーズ(!)に会いに行けるはず!
この間のA-bones来日のロフトで急遽ドラムを叩かせてもらったTHEEE BATも出るし!
ライブが重なっていたから諦めていたのに、とんだ棚ぼた!
そうなる運命だったのかもしれない。
京都の太郎とドイツから再びやってくるアレックス達とハロウィンは夜通し飲み明かしたい~!

楽観なのか諦めなのか、もう自分でもよくわからない。
行く年、来る年。こんにちは、そしてさようなら。
悲しい気分と嬉しい気分でこのままじゃ壊れちゃいそう。
気晴らしに上野のチベット展に行くことにする。
ペルデンラモに会ってみたい。


MUMMIESで踊り狂うぞ~!
何を隠そうMUMMIESがやっているSHE LIEDという曲は、DARKSIDE MIRRORS の1ST"STAY EVIL!!"でカバーしている。

本家 The Rockin' Ramrodsバージョンをまだ聞いたことのない人はこちらからどうぞ↓
緑のボタンをクリック!
The Rockin'; Ramrods - She Lied
Found at bee mp3 search engine

FC2Ad

相続 会社設立
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。