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魔女の季節

昨日は昼間からヨーベリーナと三茶の町をぶらぶら。
前回、レッドルームで真っ暗にして朝までホラー映画3本立てをしたから(「DEVIL'S CHAIR」はストーリーが破綻してて、まぁまぁ面白かった。)、今日は日の光の中でショッピングをしようということに。
アムス横でたくさん掘り出し物を見つける。たこ焼きも食べれて満足したので、早めに別れて帰宅。家に帰ったら、歩き疲れたせいか寝てしまう。

起きたら、夜8時。しまった・・・がーん!
マサ首君やともちゃん達と集合する予定だったビビアンボーイズ@UFOクラブ、一人寝過ごしてしまう。うぅ・・・。ドタキャンしてしまった。
週末はどうしても昼と夜がひっくりかえってしまう。
ゲンスブールの映画をだらだら見ていたら、つまらなくてまた少し眠る(ふて寝)。


深夜1時になって、2MUCH CREWのガタゴトレディオパーティのインターネット公開生中継とTRASH-UP!! Vol.3の発売記念トークショーがあるというので近所のバーにぷらっと遊びに行きました。
いつものトラッシュで悪そうな面々がみんな集まっていた。トークショーはもう始まっていて、STUDIO VOICEのライター前田さんのレディオDJ(トーク)が冴えているので何度も笑っているうちに、だんだん酔っぱらってきてノリノリになる。
2MUCH CREWのDJも狂っててサイコー。(特に後半が)

突然、サスペリアのテーマが爆音で流れて痺れてしまった。
出だしのオルゴールの音に重なる「ゴーン」っていう低い鐘の音(正確にはベース)がバーに響き渡っていて、お腹にずっしりと鐘の音が…ゴーン、ゴーン、ゴーンと・・・(たんすにゴンじゃないよ!)
重低音が効いてて、なんて気持ちいい音。それがとっても快感だった。
70年代の韓国ロックもたくさん流れた。ギターがやさぐれててカッコイイ。

DJで来ていた中原昌也さんと久々にお話する。
「次のアルバムまだなの?」(中原さん)「これからレコーディングするところ」(私)といった普通の会話。中原さんから、次のアルバムはちゃんとコメントを寄せるから、と言って頂いて嬉しかったけど、「『みんな死ね』とか『死んじまえ!』とかは嫌だよ!」というと、「ちゃんと真面目に書くって!」「適当にボロクソ言うのが好きなんでしょ(笑)。ジュ●ク堂の書店の色紙みたいに・・・」「あれはふざけて書いたんだよ。」といった大人の?会話を交わす。

トークショーはアルジェントを思春期に見るべきかどうかという話題になって面白かった。屑山さんは高校出るぐらいに「サスペリア」の魅力がなんとなくわかったらしく「大人かゲイじゃないとまだちょっと難しいんじゃあ・・・?」に対して、Nuts彦君は「サスペリア」を中学生の頃に見て衝撃を受けたそうで「絶対、思春期に見るべきですよ」といった魔逆な発想でトークショーが転がっていく。イタリアンホラーのタブー話に膨らんでいき楽しかった。
「テルザ」について話している時、横でふむふむ聞いていたら、「今一番、魔女に近いと言われているジャンクザリッパーさん」という嬉しい紹介で(吹き出した)、突然マイクをふられてしまった。

「サスペリア・テルザ 最後の魔女」は、ダリオ・アルジェントの最新作で27年のインターバルを経て発表されたサスペリア・インフェルノに続く「魔女3部作」完結編。
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日本では2年遅れでようやく公開された映画。

この映画の魅力を言葉にするのは難しいものだなぁ。。
視覚的なイメージではほとんど真っ暗闇の世界だったし、超能力とか出てくるし、魔術的なムードが漂っているから終始ずっと非現実的なのだ。あと独特なリズム感でインパクトあるシーンが忘れた頃にやってくる(その間隔が長いのなんの…)半分寝ている状態でREM睡眠見ている時の感覚みたいな。
だからよけいに空港やスケバン魔女軍団のシーンがやけに現実的なものに見えてすごくインパクトがあるシーンだった、ぐらいしか覚えてない。

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あ…、考えたら、ストーリーはよく知らないのでした。
というのもまだ映像だけしか(※日本語字幕が付いてない方)見てなかった。

teruza.jpg
串刺しまでが長いし・・・、もう一回見るのはちょっと億劫だなぁ~、ゆっくり時間があるときじゃないと。

中原さんのDJを聞いてから帰ろうかと思ったけど、ぐだぐだしていたので帰ることに。
グラフィックデザイナーの河村君と屑山さんとナッツ君と表に出てだべる。
人生賭けて雑誌を作った屑山さんに、みんなして「早くTRASH-UPででっかい会社作ってほしい!」と詰め寄る(笑)
河村君とナッツ君は二人して掃除でも何でもやるから雇って、と言う。
じゃあ私も秘書と経理ー!とみんなで好き勝手言って盛り上がる。
実は皆ちょっと本気な気がした。

帰り道、空気がヒンヤリ気持ちよかった。
ゴミ捨て場も林の中も霧が立ちこめていて美しかった。
ホロ酔いで帰りながら、皆でどこかの長屋をゴミ拾いをしている風景とか色々想像する。
なんだかいい夜だった。
そんな日がいつか来るのかな。来たら楽しいだろうな。
これからもTRASH-UP!!を応援しようと思う。

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