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ガス室と騒音寺

昨日LUCYに写真をもらったので、忘れないうちに日記に記録しておこ~っと。
騒音寺のクアトロワンマンに行った日の話。

久々に行くクワトロはいつの間にか全部改装されていて、たくさん入ってた洋服屋やレコード屋が1店舗もなくなり、オシャレ度ゼロでなんか野暮ったいムード。よく見たら、全階まるごと古本屋のブックファーストになっていた。クワトロの4,5階以外全部っていうのにちょっと驚き。
クワトロに入ると、またビックリ。クワトロは廊下だけが4,5倍の広さに変貌を遂げていた。
中に進むと角にガラス張りで仕切られた殺風景な空間がどーんとあった。
壁は真っ白で隔離されてるひんやりとした空間が!
わざわざ喫煙ルームができていたのだ。
都内は禁煙のライブハウスが最近増えてるけど、なんだかケって思う。変!
ライブハウスはきたなくていいよ。
そのうち靴を脱いで入るライブハウスができるんじゃないかしら・・。

quatro.jpg
ファッキン・クソシステム~!の図。(がら~んとした喫煙ルームにて)

案の定、ライブが終わったら一気にスモーカーがぎゅうぎゅう詰めかけ、狭い部屋は一気に煙で真っ白になった!
いくらスモーカーが煙平気だからってこれはあんまりだー。
外から見たら、まるで「ガス室」だった・・・。
目がショボショボで息苦しいったらなかった(涙)。こんな隔離病棟システム反対~!


騒音寺は京都のロックンロールバンドだ。
最初に初めて京都で共演したとき、リハの時、黒くて悪そうな雰囲気があった。今時めずらしくなんて硬派なバンドだろうか!と(若輩者ながら)思った。
挨拶をすると、目を見てしっかり挨拶してくれる。なんか礼儀正しくて丁寧な対応にドキってなった。ライブが始まるとまた予想を裏切って楽しい音楽。
ロックンロールを軸にしてたって、それを盾にして腹黒いいい加減なバンドもいる中で、騒音寺みたいなバンドと滅多に出会える機会はない。
騒音寺はそういう軟派野郎のバンドとは明らかに違った。
見るからにくせ者だらけのメンバー。そして細身の長身のボーカル。なんか最初からトッポくて好きだとおもった。
シンプルなビートに日常を歌ってるコミカルな歌詞。日本語の響きが独特で踊れる。
ボーカルのナベさんがステージでどんなにおちゃらけようと道化を演じようと、竹を割ったような誠実さが浮き彫りになるところに不思議な魅力がある。そして胸が打たれる。
私は彼のシャーマンな眼力にときめきと尊敬と共感を抱いている。
一つの信念をかかげ貫いてロックンロールしているナベさんの姿は孤高な戦士みたいに見える。なんというか美しい。勇気をもらうし、心から応援したくなる。
クワトロの騒音寺のライブは、めちゃくちゃ楽しかった!
知り合いもたくさん見に来ていたので嬉しかった。
withnabe.jpg
いつも優しさをありがとう。ナベさん。



<白いガス室シリーズ~ゾンビ編~>
Teenage Zombies (1958)
teenagezombies.jpg
↑ある怪しい島でアメリカ国民を意思のないゾンビ状態にしようとたくらむドクターに遭遇したティーンエイジャーグループの話。白いゾンビガスがかっこいい。

HARD ROCK ZOMBIES (1985)
hardrockzombies.jpg
↑バンドと残虐家族(両方ゾンビ化)がガス洞窟で朽ち果てる愉快なゾンビホラー。
家族名がヒトラーズ・サディスティック・ファミリー・オブ・フリークスという。(名前が最高!)

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