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BOOKER T. & THE MG's

連休の最終日はBOOKER T. & THE MG'sの最終公演を見にブルーノートへ。
初めて行くブルーノート。60'sファッションでオシャレして中に入ると、高級レストランみたいなリッチな空間が広がっていた。

bluenote3.jpg

Time Is Tight!自由席だったので早くいい席を選ばなくちゃと辺りを見回すと「!」。
開場時間はとっくにすぎているのになんと最前列が空いているではないか!
ラッキーなことに最前列、それもブッカーTの真ん前に座ることができてしまいました。
やった~!というかヤバい!!

bluenote.jpg

ブッカーTのオルガンが1メートルもない近さでステージに置いてある!
無数の傷があって、年季が入っているオルガンが目の前に~!
本物が来るんだ・・・私は一気に興奮状態になりました。

ライブがはじまるまでの間、グラスワインを一杯注文してソワソワしていた。
なんてったって、目の前にブッカーTが座るのかと思うと落ち着かない。生音のオルガンの音色もバッチリ聞こえる距離だし、なんて贅沢なのだろうと思った。
ブッカーTのオルガンをじっくりと見ながら、ワインでほろ酔いになっていると・・・!
突然、会場が暗転して、メンバーが客席から順番に現れた。
私の席の真横を通ってステージに上がっていくので、またまた興奮しちゃう!
ブッカーTとドナルドダックダンと握手してもらう。スティーブクロッパーともハイタッチする(してもらう)。めちゃくちゃハイになった瞬間だった!

ライブはもうもう魅惑のひとときでした。
グルーヴィなダックダンの指弾きベースにスティーヴ・クロッパーのバリバリに尖ったギター!
ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、オーティス・レディングやジェフ・ベックのプロデューサーからロッド・スチュワートのサポートまで数々の重要な音楽シーンを担ってきた彼らの出す音は、強烈に野太くストレートなサウンドだった。
ブルースブラザーズの曲もやってくれてノリノリに。(ステージから逃げるシーン思い出してげらげら!)
生身の人間が作り出すグルーヴィなサウンドはやっぱりサイコーだなぁ!パワフルさが違うよ!
そしてなんといっても生で聞くブッカーTのハモンドオルガン。
歌がないのに、インストだけでここまでノレるとは。時にはモールス信号のように1音を連続で叩くように弾いたり、揺れるように弾いたり、1音1音がとても太く優しくて心地よくて・・・ブッカーTの姿勢がいい背中を見ながら酔いしれる贅沢なひととき。
素晴らしいライブでした。

GREEN ONIONSが始まった時はもう感動だった。
そして、次にやったHang 'Em High、めちゃくちゃシビれた。Summertimeもかっこよかった~!
bookert2.jpg
MG’Sを隠し撮り!(撮影ダメって注意されたから、この1枚しかないの。笑)

それから最後の2曲目になったとき、嬉しいサプライズが!
なんとこの日はドナルドダックダンの誕生日だったのだ。
ブッカーTが客席にそれを告げるとバースディソングを弾きはじめて、オルガンに合わせてみんなでハッピーバースディソングを歌ってダックダンをお祝いした。
そしたら、ダックダンは両目から涙をぽろぽろと流して泣いちゃったのだ。・・・なんてピュアな人なんだろう。私までもらい泣きしてしまった。
そして、マイクに向かって上ずった声で「I LOVE YOU」!
その横でスティーヴはニコニコしながらダックダンの肩を叩いてた。
なんて素敵な人達なんだろう。
えびちゃんと「本物の家族みたいだね~」ってうなずきあう。

最高にグッドフィーリンなライブをありがとう!
BOOKER T. & THE MG's!
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