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BARON SATURDAY!

昼間、ヨーベリーナから電話がかかってきたので、おとといのプリティ・シングスのライブについて熱く話していたら、ヨーベリーナが「じゃあ今夜のライブに行こうかな」というので、「おお。そりゃ絶対に行った方がいい!」と断言して電話を切ったら、しばらくして、ヨクナ・パトーファから「レッドダイアリーを見て今夜のプリティ・シングスに行こうと思う」と祝電が入った。さすがはヨクナだ。アンテナが高い!
だんだん私も物凄く行きたくなってしまった。
その後、両親が家を出て向かっていると通達が入った。(うぐぐぐぐ!)
このまま家でBムービー見てだらだら過ごすのもいいけれど、なんか今夜は高田馬場に行った方が100倍楽しそうじゃないか~!

今日のプリティ・シングスと、一昨日のプリティ・シングスは絶対に違うのだ!
それはもうわかりきっている!

やっぱり行かねば、と思った。見ないと絶対後悔するに違いない。
そうわかったので、すぐ急いで革ジャンをはおってチャリを飛ばした。
電車を乗り継ぎ開演ギリギリでセーフ!間に合った。
当日券を買って中に入ると、入り口でヨクナやヨーベリーナ達とすぐ会えた。
今日は知ってる人がいっぱい!バットのカブカブとミカさんにも会ったし、こうやってみんなでライブで集結できるなんて嬉しかった!やっぱり来て良かったと思った。

ライブは初っぱなのロードランナーから大盛り上がり!一昨日よりお客さんもすごい熱気だった気がする。
本当に最高なひとときだった。
あと、一昨日もやってたアコースティックギターの曲でわかんなかった曲がわかった。
ロバートジョンソンのCome On In My Kitchenとマディ・ウォーターズのI Can't Be Satisfiedだった!(父に教えて貰った)

というわけで、おとついのライブ、セットリストはこうなりました。

THE PRETTY THINGS 2010/1/28 SETLIST

1. Roadrunner
2. Don't bring me down
3. The Beat Goes On
4. Alexander -ELECTRIC BANANA
5. S.F. Sorrow Is Born
6. She Says Good Morning
7. Balloon Burning
8. Baron Saturday
9. Loneliest Person
10. I Can't Be Satisfied(MUDDY)
11. Come On In My Kitchen(RobertJohnson)
12. buzz the jerk
13. come see me
14. the midnight to six man
15. Bring It To Jerome
16. Cries From The Midnight Circus
17. L.S.D
18. Old Man Going
encore
19. Rosalyn
(これで96%合ってるはず)

今夜のセットリストはというと、もう踊りまくって見てたのでよく覚えてない。
だいたい同じセットリストだった気がするけど、今夜は中盤にBOのMonaが聴けた!
しかも、MonaからPretty Thingを繋げてやってくれた!
お客さんもノリノリだし、フィルメイもますますニヤニヤしてすごいシャウトしまくりでゴキゲンに客席にマイクを向けたりしてた。
Midnight To Six Manの場内の盛り上がりは最高だった!
今夜もL.S.DからOld Man Goingの流れはものすごいサイケデリックでヤバかった。(フリーキーなセッション!)
アンコールも1曲多くやってくれた!(Passion Of Love)
Rosalynで大盛り上がりの中、スパンと終わった・・・!またしても素晴らしいライブだった。


それから、きのう「スパニッシュ系の怪しいハードゲイ(魔神)みたいな人」とか書いてしまったけど(ごめんなさい。。)実は凄い人だったことがわかった。
※今夜はステージには1度も上がらなかったです。(すごい1人だけマッチョなタンクトップ姿で下手でタンバリン叩いていて、それが面白かったのに残念~!)
これまた父に教えてもらったんだけど、この方は、マーク・セント・ジョンといって、1999の「Rage... Before Beauty」(全員、黒スーツできめた復活アルバム)に「マネージャー&エンジニア&プロデューサー」とクレジットがしてあるそうだ。(The Pretty ThingsのWIKIによる)
だからみんなの中音をチェックしたりしてたんだ~!と色々納得。

prettythings-makosheenas.jpg
一番左の人がマーク氏。
開演前、入り口にいた父と母にすごいフレンドリーに「ウィルコ・ジョンソンと一緒にやってたのを知ってるぜ!」と話しかけてきたので驚きました。(そんなことも知ってるんだ・・すごい!さすがはロンドンのパブロック繋がり!)

今日も10曲目ぐらいに演奏してくれたAlexander は、さっき父に教えてもらった情報によると、
プリティ・シングスが当時の別プロジェクトでやってたバンドELECTRIC BANANAの曲なんだそう。
これがその映画のシーン↓


映画の中の演奏シーン。超カッコイイ!
What's Good for the Goose (1969)
Director Menahem Golan


ディック・テイラーには本当に痺れた。どこかの教授か学者さんみたいなルックスで、一瞬ショボショボの音なのかと思ったら、もう凄い艶めかしいギター弾きまくる!67歳とは思えない激しくて力強いギターを!
イントロのリフのたまんない音色とかスっと絶妙に切り込んでくるギターソロとかめちゃくちゃかっこよかった。
最近はミックグリーンやローランドSハワードといったクール・ギタリストの早死の訃報ばっかりで(去年の1月は大好きなロン・アシュトンの訃報があって年明け早々ガン落ちした覚えがあるし)、でも今年は年明け早々ディック・テイラーがギターを弾く姿を見ることができた!なにかものすごくほっとさせられたというか、勇気をもらった気がする。(うまく言えないけど、ごりやくがすごいあった)
2010年はいい年になる!とディック・テイラーに太鼓判押してもらった感じがする。

祝初来日!ありがとう、THE PRETTY THINGS!! 

私は一番最初にプリティ・シングスにはまったアルバムがS.Fソローだったから、
このアルバムからたくさん演奏が聴けたのが本当に嬉しかったです。

sfsorrow.jpg
The Pretty Things - S.F.Sorrowのジャケ。これはフィルメイが描いたイラストだそう!


>>The Pretty Things@高田馬場AREA(2010/01/28)
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THE PRETTY THINGS初来日2010!

今日は待ちに待ったプリティ・シングスの初来日のライブに行ってきました。
去年9月、来日のニュースを聞いて速攻で先行予約し、特製バッヂ付きのチケットを買って早4ヶ月。
途中忘れたらいけないと思って財布にチケットを入れて、毎日チケットを確認しながら、この日が来るのを楽しみに待っていました。
2010年になって、まさかプリティ・シングスを生で見れる日が来るとは!

さっきライブから帰ってきて、今夜はまだ興奮冷めやらずで、
帰ってまたプリティシングス祭り開催している。
さっきまでこのCDの人達の演奏を生で聴いていたんだなと思うとまた興奮が蘇り、夜中だったけど父の携帯に何で今日来なかったの?と鼻息荒く電話してしまったほどだ。土曜に行くつもりだと聞いてほっとしたけれど。


生のブリティッシュビートは痺れまくった!
まず演奏のクオリティが高い!想像を遙かに超えた。そして芸術的だった。
こんな凄いバンドをこんな間近で見れていいのだろうかと思った。
プリティシングス見らんで気やすくロックなんて語れないんじゃないかと真面目に思う。
生でみることができて、本当にラッキーだ。
無性に黒いロックンロールバンドがやりたくなった。あー!


prettythings.jpg
これが2010年のTHE PRETTY THINGS

MEMBERS:
Dick Taylor (ex. The Rolling Stones)
Phil May
Frank Holland (ex. England)
Jack Greenwood
George Perez(The Malchicks)
Mark St John

プリティ・シングスは、ギターのディック・テイラーが1963年に作ったロンドンのカルトロックバンド。
ブリティッシュビートの神髄です。

ディック・テイラーは、アートスクール時代に友達になったミック・ジャガーとキースと3人でストーンズの前身バンド(=リトル・ボーイ・ブルー&ザ・ブルー・ボーイズ)をやっていた伝説の男なのです。
ディック・テイラーがアートカレッジに進学しようか迷ってそのバンドを抜けて、それでミックとキースはストーンズを始めたんだそうで、「ローリング・ストーンズになりそこねた男」としても知られている。


ライブは、セカンドのGET THE PICTURE? とS. F. Sorrowから多くやってくれた気がする!
(なぜなら5枚しかアルバムは持ってないけど、ほとんど知っている曲ばかり演奏したから)

まさかセットリストには1曲も入らないだろうなと思ってた大好きなサイケデリック・コンセプトアルバム「S. F. Sorrow」からたくさんやってくれたのにはびっくりした!
Baron Saturdayが生で聴けるなんて。。。この曲がはじまったとき嬉しかったー!

中盤にはリズム隊が一度ひっこんでアコースティックセットがあって、
これがもう贅沢でロンドンのブルースバーにいるみたいなムードで、うっとりした。
あとLSDとOld Man Goingを繋げて演奏してて、これがめちゃくちゃかっこよかった。
このときの演奏は凄まじくてもう圧巻だった。
サイケデリックなギターとリズム隊のすごいグルーヴ、ドラムもめちゃくちゃかっこいい。(ハイハットを左手で刻んでたから左利きっぽかった。)
こんなチャンスはないから必死で目コピした(笑)



GET THE PICTURE?
(SURE!)

prettythings5.jpg

残念ながら写真に写ってないけど、プリティ・シングスがステージに出てきたとき、スパニッシュ系の怪しいハードゲイ(魔神)みたいな人が1人タンバリン持っていて怪しくて面白かった。(メンバーの中音管理もバッチリやってて用心棒みたいだった)
あと、ベースとドラムが超クールな若者だったのもびっくりした(2人ともキュートで演奏うまくて超かっこいい♥)

prettythings6.jpg
フィル・メイはイカレたサングラスをかけていて、チンピラだった!ディック・テイラーは一番老けてて見た目おじいちゃん。ゴッドファーザーのようだった。全員お揃いの黒スーツでマフィア集団みたい。


prettythings7.jpg
ライブは素晴らしくて本当に最高だった!

THE PRETTY THINGSは、あと残り2本ライブがあります。
東京はあと1日。明後日の土曜。また行きたいなぁ。行かないと後で後悔しそうだなぁ・・まだ迷っているけど、、
とにかく、行ける人は絶対に行った方がいいと思います!
初日はさすが熱狂的なファンもたくさん来てた感じだったけど、会場ではシナロケファンクラブ会長まおらうさんとプライベーツの延原さんぐらいしか知り合いと会えなくてあれ?って気がした。まさか来日を知らないとか!?それとも土曜集結するの?(だとしたらなおさらまた行きたい!)
生きたブリティッシュロックの神髄を間近で体感できるのは、もうこれが最後かも知れないし、見逃したら泣きを見るよ!


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

THE PRETTY THINGS 1/28高田馬場AREA
セットリスト

1.Roadrunner (The Pretty Things)
2Don't Bring Me Down(The Pretty Things)
3.知らない曲
4.?
5.S.F. Sorrow Is Born (S. F. Sorrow)★S. F. Sorrowの世界へ
6.She Says Good Morning (S. F. Sorrow)
7.Balloon Burning(S. F. Sorrow)
8.Baron Saturday(S. F. Sorrow)
9.Loneliest Person(S. F. Sorrow)★アコースティック・タイム
10.?
11.?
12.Buzz The Jerk(Get The Picture?)★Get The Picture?の世界。再びバンドセット
13.Come See Me(Get The Picture?)
14.Midnight To Six Man(Get The Picture?)超大盛り上がり!
15.知らない曲 Bo Diddleyの曲?Bring It To Jerome?ブルースハープのブルース
16.Cries From The Midnight Circus(Parachute)
17.L.S.D.(Get The Picture?)※この2曲つなげてやってた!
18.Old Man Going(S. F. Sorrow)個人的にハイライト!

アンコール
19.Rosalyn(The Pretty Things)

※カッコは収録アルバム名です♥

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

会場見渡した限りでは知ってる音楽評論家も見あたらなかったので初来日の生き証人にならなくてはとよくわかんない使命感にかられ(笑)、ライブ中はじめてレシートの裏に曲名殴り書きしました。
知らない曲もあったから全部はわからんかったけれど、90パーセントは合ってると思う!(ちょっと自信あり)

こうやって書き出してみたら、すごい曲ばっかりやってる。。
あと、フィル・メイがmcでお祝いしてあげてたのでわかったんだけど、ディック・テイラーはこの日なんと67歳の誕生日だったそうだ!尊敬するミュージシャンの誕生日ライブに遭遇すると超ラッキーな気分。
あ、そういえば去年ブッカーT&MG’Sを見に行った時もちょうどドナルドダックダンの誕生日だったっけ。


プリティ・シングスを2010年の1月に生で見れちゃったってことが、なんかすごい。
奇跡だ。それも高田馬場の薄汚いライブハウスで見れたっていうのがなんかリアルだ・・・リアルな東京の夜って感じ。

ブルース、R&B、ゴッドファーザー、ロックンロール、サイケデリックが凝縮した素晴らしいライブだった!

ライブが終わったら、ディック・テイラーが表に出てきてくれたのでまた興奮した。
(もっちろん、握手もしてもらっちゃった!)

★追記 2日目も当日券で行ってきた!
>>The Pretty Things@高田馬場AREA(2010/01/30)


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

the legendary real cult band since 1963
THE PRETTY THINGS
奇跡の初来日公演!!!!!!
全世界の60'S BEAT / MOD,
GARAGE, PSYCHEDLIC, PROGRESSIVE ROCK そして総ての
BRITISH ROCK ファン&バンドに多大な影響を与え続ける
"the LIVING LEGEND " THE PRETTY THINGS 待望の初来日決定!!

東京公演!!
2010年1月28日(木)、30日(土)
高田馬場AREA
★go to AREA site
各日 Open : 18:00 / Start To Play : 19:00
Special Guest - THE MALCHICKS (from UK)
1.28-PARACHUTE
1.30-THE FADEAWAYS
VINYL Pt.2店頭にてチケット好評発売中。
電話予約&通信販売いたします。
ローソンチケットでも好評発売中。
Lコード : 77663
前売りチケット \7000-(込) Plus One Drink Fee At The Venue


大阪公演!! 
2010年2月2日(Tue) @ OSAKA MUSE
Special guests : JIMMY & HIS MOJOMEN
DJ : TAKAO RAMONE
タイムボム店頭にて、
特典の先行入場&缶バッチ付で発売!!
前売りチケット \7000-(込) Plus One Drink Fee At The Venue
ローソンチケットでも好評発売中!!
Lコード : 54954


Shakin' All Over!!

Peter Gunnの男、ジョニー・キッド&ザ・パイレーツのギターリスト、ミック・グリーンが2010年1月11日に心臓病で亡くなってしまいました。

OutofTheir Skulls

The Piratesを見たのは、2000年11月20日。渋谷on air eastだった。
ウイルコ・ジョンソンとの2マンでの来日。
会場は熱気むんむん。革ジャンが90パーセント!
硬派なロックンローラーが集結した不法集会といったムード。
我らがウィルコが終わった後、初めて見るThe Pirates。
<回想>
ライブは2部構成になってる、なんていうから少し不安がありながら開演を待っていたのを覚えている。
図体がでかくてがっしりしたミック・グリーンが袖からぬっと現れ、俺がリーダーだぜ!って形の丸サングラスをかけてて、全員見るからに優しそうなロッカー達がステージにいて、あのガイコツとロゴのレコードの人達の本物がここにいるんだと思うと、それだけでドキドキした。
会場は早く狂わせてくれ!というエネルギーが充満しててあの雰囲気はヤバかった。そしてライブ!
ライブが始まった時のあの衝撃は忘れない。
なんと言っても、めちゃくちゃ激しい音だった!度肝抜かれてショック死するかと思った。
毛穴がぶわっとなる瞬間が何度もあって最高に刺激された。
ミック・グリーンはニヤニヤ笑ってた(!)。ステージにぺってつばを吐いたりもして(!)、そんな仕草一つ一つもワイルドで貫禄があって、中年の不良の恐ろしさをも感じさせた。ヘルス・エンジェルスを連想させられた。勝手に恐ろしいことをあれこれ想像して、つばを飲んだりした。
ライブを見ていて、ラモーンズを見たときの衝撃も思い出したのはバンバン激しいライブをやってベリーショートでサっとステージを引っ込んだせいもあったかもしれない。短めにやって引っ込んで(まるで、じらされてるような感じ)、次のステージを待ってる間の会場は興奮冷めやらぬでとてもヤバかった。
ジェットコースターで急降下する前の、上に上がっていくあのワクワクした感覚。
2回目が始まった時、もう痺れを切らして待ってました!の大歓声の中始まった。最高に嬉しかった!
今、まだ脳裏に焼き付いてるあのサウンドはめちゃくちゃカッコイイ!としう言葉でしか、表現できない。
Shakin' All Over が始まった時の衝動と、大合唱は忘れられないよ。
爆音でワイルドでストレートで黒い洪水の中、うっとりする間もなく、またさっと終わった。
後をひく興奮。カッコイイ塊の正体をかみしめた。
終わった後も不良のたまり場と化して楽しかったけどその夜、2人の友人がそのライブで大怪我をしたこともよく覚えてる。靱帯やアキレス腱を負傷してしまったのだ。そのとき大変だとか可哀想だとかいう気持ちよりも、「パイレーツのライブで名誉の負傷をした」と思った。誇らしい感じにさえ思えて、大丈夫?と気遣いながらも(今思えば冷酷だったかもしれないけど、)あの時は拳を振り上げて仲間の勲章を称えるような気持ちにかられていた。
そんなことまで色々思い出しちゃった。

私にカッコイイを教えてくれたミックグリーン。
心からありがとう!

mickgreen.png
http://www.mickgreen.co.uk/



Johnny Kidd and the Pirates /Shakin' All Over
イギーポップもアダムアンツもザ・フーもカバーしている大好きな曲です。



ヘルヘイム、ヘルヘイム!

あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。

今年も充実した1年になりますように!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


新年は、近所のグラウンドで凧あげをしました。
初めてのkiteflying!お正月から真っ昼間のサイケデリック体験だった。
偶然にも、コンビニで凧が売っていたのを見つけたのです。絵柄はディズニー。600円!
しかし、元々付いていたたこ糸が5メートル程しかなく、短くて空に全然届かないので、長さ50メートルの麻ひもにチェンジという大胆カスタマイズで再びグラウンドへ!
風が吹いたら見事タコが上がる上がる!
青空の遙か遠くでピーンと張られた凧は気持ちよさそうに風をきる。
強い風が吹くと体まで宙に浮きそうなぐらい力強い張りで引っ張られる快感!
麻ひもがどんどん空に吸い取られていき、空を飛んでた飛行機にも届きそうで興奮だった。
グラウンドの端から端まで凧を引っ張り走りまくった。もう最高だった!
でもちょっと手綱がゆるんだ瞬間、オーノー!
凧はそのまま空の彼方へあっけなく飛んでっちゃったのでした・・・。
さらば、ディズニーカイト!



gonow.jpg

正月に読んだ本は、リチャード・ヘル著「GO NOW」。
頭の中でThat's All I Knowがけたたましく鳴り響くような小説。素晴らしく破滅的であった。
2010年になろうと2050年になろうと私はリチャードヘルの生き方を支持したい。

破壊エネルギーをしっかり充電!



それから、北欧盤の「アルファヴィル」のDVDも買ってしまった。
日本盤と同じ尺と中身だけど北欧って響きにそそられちった。

Alphaville_01.jpg

ああ。変態組でもいい、北欧のどこか森の中で霧シャワー浴びながら
黒マントにブーツ履いて、ついでに鞭持って・・・!

Alphaville-1.jpg
アルファヴィル(仏語Alphaville, une étrange aventure de Lemmy Caution、
直訳「アルファヴィル、レミー・コーションの不思議な冒険」)
ジャン=リュック・ゴダールによる1965年度公開作品。
「実験的、芸術的、冒険的、半SF」とゴダール自身が名付けたSFによる文明批評映画。


最近、北欧神話が熱い。
北欧神話にでてくる妖精に「ヘル」という名前の娘がいる。
さすがはヘルなだけに、「死」の女神である。
ヘルは災難や不幸をおこすというので神々に捕らえられ、
ヘルヘイム(死の国)に投げ込まれ、そこで9つの世界を支配する力を得た。という。

ヘルヘイムだって!ヘルヘイム。
北欧神話に出てくるネーミングのセンス、世界観、今、たくさんインスパイアされている。
全てやばくってたまんない!


北欧神話のクールさについて簡単にレクチャーするならば、
神話の中に存在する二元性がありがちな「神 vs 悪」じゃない。
「秩序 vs 混沌」な所がまず最高!EVIL上等!
巨人や怪物達が混沌や無秩序を象徴しているところもいかしてる。

あと、ロンドンから年末買っていた革ジャンがようやく届いた。
今日はエルビスの誕生日だった。縁起がいいぞォ~!ハッピーバースディ!エルビス。
今キリで革ジャンをぶっ刺しまくっている。今夜からビシバシ鋲を打つ。
これで2着目。前のは左肩にユニバースを作った。着たらシャンと身が引き締まった。
今度の鋲ジャンは少しハードにする。ハードといっても悪魔的な方・・・!


年末は悲しいニュースもあった。
Birthday Partyのギタリストとして知られる、ローランドSハワードの死去。 
訃報を聞く前日、ちょうどリディアランチのショットガン・ウェディングを聴いていたのでびっくり。
とてもショックでした。

LydiaLunchRolandSHoward-ShotgunWedd.jpg
Lydia Lunch & Roland S. Howard - Shotgun Wedding (1991)
大好きなアルバム。
2人でデュエットしているナンシーシナトラのカバー、Some Velvet Morningのアレンジもすごく好き。

何でも、亡くなる前日はヤーヤーヤーズからの熱烈なオファーによりフェスで共演する予定だったそうだ。
長年肝臓を患いながらも死ぬギリギリまで現役でライブを行っていたそうです。
まだ50代の若さで肝臓ガンで亡くなってしまうなんてあんまりだよ・・。
去年の最後の最後まで死神は残酷だと思った。

roland-s-howard.jpg

ここ最近出したソロアルバムも素晴らしかっただけに本当に悲しい。ご冥福をお祈りします。
Rowland S. Howard RIP

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