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国境の東、移動する部屋

この間5年ぶりにアメ横で復活したエジソンロッカーズ、やっぱりとんでもなくて最高だった!
異色な地で開催されてすごく面白かったです。

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カフェの中から外の世界を見ていたら、ものすごい人の波がストリートを行き交っている。
なんだこの異境な眺めは!?と、それだけでテンションが上がった。
すごい人に、すごい熱気・・・・アジアを感じる渾沌な光景が広がっている。
部屋が本当に移動しているのだ。もう目が回りそうになった。
おまけに、お店の一角にステージみたいなのが設置してあるのだけど、
私のドラムの真後ろはガラス張りのショーウィンドーケースみたいになっていて外から丸見えだった。
防音も何もないから、音も外に丸聞こえ状態!
ライブ中、ルーシーが今回の突然のエジソンロッカーズ開催への祝辞と「世界に背を向けた本来のイデー」というサブタイトルについてしゃべりながら「こんな面白い世界に背を向けたくないわ!」的なことを言ってステージに背を向けたので、つられて私も後ろを振り向くと、ぎょっとなった。
物珍しいのか音に反応したのかたくさーん人が群がっていて、携帯カメラまで向けてる人までいて(笑)そこにはまた別の世界が広がってた。
まるで路上でゲリラライブでもやってるような気分♪

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主催のエジソン。切れ者です。隣は前髪切って3日目の切り裂きさん。
エスパー魔美より短く切ったのは10年ぶりなのダ!

私達の他に出演したバンドは、初めて会うバンドばっかりでこれまた新鮮だった。
坂本ジョンさんの演説とエジソンの生ドラム(口上のBGM)からミニマムな宴が始まった。
次々に変な情景シーンを問題定義して投げかけてくる氏の不思議なコトバ。
移動する部屋について真剣に語っているのかと思ったら、よく聞いていると団地裏の公園にしけ込んでるアベックへの冗舌だったりして(笑)
続いて秘密基地は、いきなりここはモロッコか?ハイチか?と思わせるトライバルなインプロビゼーション!
だんだんブライアンジョーンズのジャジューカと猿の惑星がドッキングしたみたいなトランスミュージックに変貌してゆき、白昼堂々と黒魔術の儀式が繰り広げられるみたいな変なハイな感覚になってトリップしてしまった。

健全なカフェでなんてことが、、、、、!

このつぶやきはラストの「マロカレタルサンズ」でも思った。
エジソンが初っぱな1,2,3,と威勢よくカウントすると、絶妙なタイミングでギターの果物三太郎が4!と叫び、つづけてエジソンが5,6といい放ってそのまま沈黙。(合掌。。)と、突如「エレベーター」のラストみたいなカオスなリズムが始まって、また静まり、独特のビートでお経のように「アウシュビッツ・アウシュビッツ」と2人でヅンドコ節のリズムで唱え続ける。
それが衝撃的で、見てはいけないものを見てしまった気分に(笑)
最後にみんなのアンコールで再び登場し、切ないギターが心地いい叙情的な曲で幕を閉じた。

東京の上野からモロッコに飛び、ハイチからNYに渡り、ポーランドへとボヘミアンな旅を部屋ごとしちゃうかんじ。でもそこはまぎれもない東京の下町の繁華街にあるカフェなのだった。
ライブが終わって汗をふこうと表に出ると、どこか知らない国の闇市場に来てるみたいなストレンジ感が漂っていた。ここはアジアなんだな・・・!
そのままふらふらと歩いていくと激安ビデオ屋の怪しいネオンが光っていた。思わずお店に吸い込まれていき、ふと気がつくと「エルム街の悪夢2」と「ジェイソンX」のビデオテープを250円で衝動買いしていた。
またお店に戻って、ホットサンドをむさぼりながらみんなでエジソンのライブを見る。


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なんで笑ったか覚えてないけど、何度もげらげら笑ったな。
みなさん楽しい時間をサンキュー!
マサ首君とトモちゃん、ビビアンボーイズの本多さんやダークサイドミラーズのstay evil!のジャケのデザイナー・NUTS HEADさんも遊びに来てくれて嬉しかった~!

帰りはみんなで電車に乗って帰るというのも珍しく新鮮だった。
しかしトラブル発生!
改札を通った途端、なぜか私の切符が改札機に吸い込まれてしまった。
駅員さんが2人がかりで中を開けてみたら、切符はどこかに消えてなくなっていた。
駅員も首をかしげる。(切符が吸い込まれちゃうことはよくあるけれど、中に挟まってないことは一度もないという)
無理矢理、改札をすり抜けたんじゃないか?という疑いが浮上し、駅員に切符をもう一度買わされそうになってオロロンロン。
そこに勇ましくケビンが登場して駅員を軽くしばいてくれたおかげで、無事切符のお金をもらえました。
ケビン、頼もしかったぜよ~。助けてくれてありがとう!

↓ルーシー撮影による現場での1コマ
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本当に不思議だった。
でも切符が消えてなくなったのは、なんとなくわかる。
きっとあれは国境の切符だったんじゃないかと思う。
エジソンが最初に言ってたアメ横が日本の国境だっていうのは、ある意味本当なんじゃないか。

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家に帰ると、早速次なるエジソンロッカーズのツアーパックの知らせが送られてきた。
タックスフリーにしちゃあ高いけど、今回はほぼフリーライブだったのでよしとします~。
次、開催の日をお楽しみにね。
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マロカレタル

明日土曜日はライブです。
場所は上野のカフェ!
その名も、エジソンロッカーズvol.9 世界に背を向けた本来のイデー!
チェコ帰りのエジソンが復活の地に選んだのは、なんと上野のカフェ。
数年ぶりに、エジソンが伝説のイベントを復活させます。

5月23日(土)
エジソンロッカーズvol.9 
世界に背を向けた本来のイデー!
PM6:30~

上野DOOBIE'S
http://www.h7.dion.ne.jp/~doobies/

チャージ:500円

出演

マロカレタル サンズ

ダークサイドミラーズ

vag

秘密基地

★☆★☆

エジソンっていうのは現実に存在する現代の人で、
でも古代の人っていうか・・・でもチェコの血も入ってるし、ロシアから亡命もしてるし。
丸メガネのサングラスをいつもかけていて、昔の学者のようなしゃべり方をする。
それから、イギリスの幾何学模様のタイトなロングジャケット(古着)を着ていて、そのポケットにはいつもブランデーの四角い瓶が入ってるのがトレードマーク。
ワニ皮の革靴を裸足ではいているか雪駄。
変な木の杖をついている。(それが凶器で危ないからといって、ライブハウスで怒られていた)

ずっと前、エジソンとルーシーと3人で、よく遊んでいた頃があった。
みんなで銭湯に行って風呂上がりに牛乳飲んだり、大雨の野外で御子の踊りや宮廷音楽を聴きに行ったり。そういう仲。
一瞬、全てに批判的なんだけど、彼の持ってる感覚や発想がキューリアスで面白い。

エジソンロッカーズは、VOL.1からDARKSIDE MIRRORSで出演している型破りなイベント。
ライブペインティングがあったり、エジソンの作ってきた怪しい料理がふるまわれたり、
私達も「ダークサイドホラーズ」っていう変名の覆面バンドを作って馬や牛の頭を被って出演したり、イベント中にイス取りゲームをやったこともあって楽しかった。
椅子取りゲームのバックの音は私達の演奏だった。(サーフィンバード)
突然、演奏を止めるのは相当難しかった。(それも唐突に変なところでいきなりダンと止める)
生演奏に合わせて人々(お客さん)が円になって椅子のまわりをぐるぐるまわっている光景は悪魔の儀式みたいに怪しくておかしかった。
暗闇の中で黒い影が椅子を奪い合う姿(最初は遠慮がちに、そしてだんだんと黒い欲望が見え隠れしてくる様)、あれは見ていてすごく面白かった!

そんなわけで、あまり説明になってないけれど、面白いイベント・エジソンロッカーズがまた復活します!

エジソンが言うには、上野は「国境」みたいな所なんだって。
昔っぽいムードもあるし、スラブっぽくもあるし、ライブをやるそのカフェはガラス張りの1Fで普通のお店だから爆音が外にガンガンに響いていて、その自然のリバーヴがチェコみたいな雰囲気なんだって。
ある夜、エジソンから興奮の電話がかかってきて、それは面白いね!と相づちをついていたら、この間のライブの時、いつの間にか変なチラシができていて、出演には私達の名前が書かれてあった!(そんなわけで出演決定~♪)


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その変なチラシ。どんな夜か想像できない。

カフェでライブをするのは初めてでワクワクです。しかも爆音!
とんでもないイベントになりそうです。
ぜひ遊びに来てね~!

SLAP of CEMETERY!

先日のPSYCHOなイベントがまだ興奮冷めやらず。
スクリームとディグディグディグディグ っていうスラッピングベースの音(と感触)をもう一度味わいたーい!と思った矢先、タイムリーなことにサイコビリーバンドが20バンドも出るという年に一度のサイコビリーフェスティバル「SLAP of CEMETERY(10周年パーティ)」というイベントがあるというのをANEKUBIのマサクビ君から聞いた。
先週共演したANEKUBIもGRAISももちろん出るという!あとお知り合いのSPIKEの名もあり。
ウェール、これは行くっきゃない!!ゴーキャットゴー!
ひさびさに夜遊び気分でオールナイトのサイコビリーイベントに遊びに行ってきました。

会場の新宿ロフトに入ったら、異様な熱気むんむんで、どこもかしこもサイコス&サイコガールだらけ!
東京クランプスのエロビスと久しぶりに会って、クランプスのコンピを今度出すのに、是非ダークサイドミラーズも収録したい、という嬉しいお話をもらいました。(やったー!)
何をカバーしようー。ヒューマンフライ?ウルトラツイスト?ガーベッジマン?TVset?うーん選曲だけでルーシーと悩みそう~!

すぐANEKUBI-MANALAIのライブが始まったのでフロアへ。

アネクビのライブはサイコー面白かった!
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ラスト、首をくわえて歌うマサ首氏。鬼気迫ってる猟奇的な目がカッコイイ・・・!


フロアではライブが始まると即、暴動が起きる。(ロンよりノってる証拠!)
サイコビリーのライブではお馴染みのパンチ合戦がはじまるのだ!
これがもうスゴイすごい!

「ワーイライッ、アイウォナラーイ!」(by Clash)
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上から暴動を激写の図。
そばで見ると結構コワい。というか当たったら完全にアウチの世界です!
間違いなく吹っ飛ばされるのでパンチ合戦が始まったら即、端の方に非難します(笑)

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PSYCHO!PSYCHO! PSYCHO! 
13th moonのナオヒロさんとマサ首君とMe.

マサ首君に最近のサイコビリー事情をレクチャーしてもらったり、ナオヒロさんとダークな音楽について情報交換したり、みんなで色んな話を朝まで語り合えて楽しかった。

メインフロアのDILDOSを見に行ったら、こっちもノリノリでした!
そして素晴らしいサイコ刈りがたくさん目の前に広がっているのです。
赤い照明の中シャッターを切ると・・・おっとー!
目の前にそびえ立つ怪しい風林火山が・・・!


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地獄チックなナイスアングル。(密かにつぼ!)


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もういっちょ、galaxyなアングル(笑)


くどいけど最後にもう一枚。
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どっかーん!

楽しすぎて暗闇の中でパシャパシャ激写!(無断撮影SORRY!)
ライブもサイコカットも素晴らしすぎて見とれてしまったのでした。


ただ、気になったのが、10代のサイコスが一人もいないということ。。
入り口でIDチェックがあるというのを事前にマサ首君から聞いていたのでパスポートを持って行ったけど、見た目にかかわらずしっかり入場者全員をチェックするというのは本当だった。ちょっと驚き。
今は深夜のクラブ営業は厳しいんだと~。世知辛いな・・。

私がサイコビリーのイベント(ビリーズウィークエンダーやビッグランブル)によく仲間達と遊びに行ってたのは高校の頃。
他にもオールナイトのクラブ(クラブスカやロンドンナイト)に、こっそり家を抜け出して遊びにいっては知らないパンクやスカやロカビリーやロックンロールを爆音で聞いて衝撃うけたり、DJと知り合ってカッコイイ曲をたくさん教えてもらったりしていたから、当時の思い出は全~部クラブにあった。
私なんてそのショックトリートメントがギムギムとまだ続いてるっていうのに・・・、
今のティーンエイジャーは外で新しい音楽と出会ったりショックを受けるチャンスも与えられないなんて、これはちょっと可哀想なことだと思う。
変な深夜営業の風俗店と健全な音楽イベントを全部一緒くたにしやがってー!(怒)
10代だって純粋な音楽ファンだって、ナイトピープルはいるだろうに。
ティーンエイジ・サイコスはどこに行くの?!このままじゃ文化がすたっちまうぜ!
法律の改正を強く要求したいです。

その後はGRAISのクールで渋いライブを見たり、
一晩中サイコビリーの演奏やDJを聴いて朝まで楽しんだ。

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LUCY、マサ首君、エクスタシーズのトモちゃんと。
誘ってくれてサンクス!

またサイコビリー再熱しちゃった。楽しいイベントがあったらまた行きたい!

狂想音戯会はカニバルな宴!

先週末、ANEKUBI-MANELAIというサイコビリーバンドが主催する「狂想音戯会」というイベントに出演してきました。
この日が来るのをワクワクしていたけど、想像以上にサイコーに楽しかったです。

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ANEKUBI-MANELAIというバンドは最初全然知らなかった。
昨年末に突然、ANEKUBIのスラッピングベース/ボーカル(ナカムラマサ首氏)から「はじめまして!」というメールが来て、主催するイベントの第一回に是非出て欲しいという熱いメールをもらったのがきっかけで知り合うことができたのでした。
早速、アネクビをマイスペースで調べてみたら、衝撃!
なんとめちゃくちゃかっこいいサイコビリー!

サイコビリーは大好きだけど、サイコビリーバンドからライブの出演依頼が来たのは初めて!
もう感激だった。
即、返事を出し「もしかして、サイコ刈りですか?」と恐る恐る聞くと、「そうです。」との返事が~(嬉!)。ワッターヘル!というわけで、興奮しながら、5ヶ月後に行われる狂奏音戯会を楽しみにしていたのでした。

そして先週末、ついにその日がやってきた!
ライブ写真をいっぱいもらったので、フォトレポートします!

共演した†13th MOON†
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†13th MOON†は大好きなバンドだけど、共演する機会は滅多にない。
バンドのビジュアルは全員バッチリきまっていて超デスロック、出す音は硬派なゴシックパンク!
去年ポルトガルで行われたデスロック/ホラー・パンク/ポスト・パンクの祭典「DROP DEAD FESTIVAL」に日本から初参戦していたり世界中に熱狂的なファンがいるのも納得です。
最新ポジティブパンクなサウンドと世界観は圧巻!

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ケネスアンガーの「スコーピオンライジング」をたらたら見るぐらいなら、
†13th MOON†のライブを見に行った方がいいと思う。
初めて見る人は強烈なインスパイアを受けるはず。→■†13th MOON†

つづいて我々DARKSIDE MIRRORS
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「先生は怒ってるんだぞ!」(とは、ナオヒロ氏の弁。笑)

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私も眼球を光らせて凶暴化・・・

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ステージの袖からクビ族もライブ見てくれてた(嬉しいぜよ♪)


そして最後に登場、ANEKUBI-MANELAIは、それまで私が知ってたサイコビリーバンドとは全く違ってて異質なのにまずびっくり!
VOO DOOサウンドでカニバルなサイコビリー!!!

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なんせクビ狩り族3人衆が演奏しているのです。
歌っている言葉はクビ語でぜんぜん意味がわからないんだけど、
たまに通じ合える時があって興奮です。
(「食人族」の沼族と意思疎通ができた時みたいな快感が!)


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変な首がついてるウッドベースが怪しすぎる!
このイベントの主催者であるナカムラマサ首氏。


ライブ後は見に来てくれたフレッドやパックマン(ex.スペースインベーダーズ)と九州弁でしゃべって楽しかった。九州の「ノイズの伝説を作った男」を紹介してもらったよ。
パックマンはいつも話が面白すぎる。
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パックマンとCONFUSEのPASSYとルーシー

それから、久しぶりにエリックが見に来てくれて半年ぶりに再会できました。
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エリックが今やっている仕事は、なんと塚本晋也監督の映画「鉄男」の続編にあたる(鉄男3?)最新作だそう。
しかも主役なんだって!撮影中の写真とかいっぱい見せてもらったりして、はしゃいだ。
早く見たいなー!

その映画、「BULLET MAN 」のスチールはこれ。
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特殊メイク仕様のエリック。
映画は来年公開だって~!公開されたらエリックの勇姿をみんなで見に行こう。
ERIC BOSSICK のHP
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エリックはDARKSIDE MIRRORSのポスターを作ってくれたグラフィックアーティストなのです。
(>撮影日記はこちらRED DIARY

この日は珍しく打ち上げまで参加しちゃって、朝までコース!

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GRAISのkatzGRAIS.氏と音楽談義に花が咲く~。
ジョンリーフッカーやらしっとるし、面白かった~!
サイコビリーってロカビリーからロックンロール、ブルースまで遡ってルーツをちゃんと押さえてる音楽通が多いのだなぁ。
それでサイコビリーをチョイスするところが男気あって素敵だわよ。

一見シーンの異なるバンド(デスロックとサイコビリーとサイケデリック・パンクが)共演する(懐の広い)コアなイベントはかつてないもんね。ほんと嬉しかった。

すごく刺激を受けた夜でした!

バットモービルに乗って

G.Wはあっという魔に過ぎ去っていった・・・。

どこにも遊びに行く予定も何もなく、ひっそりとひたすらに・・・・どうせまたD.I.YなTシャツでも作ってたんでしょ!とお思いの皆さん、それはたしかにその通りなのですが、少しまた違います。(★Tシャツを注文してくれた皆さまへ:第二弾発注したので完成を楽しみにしていてね!)


G.Wはというと、ほとんど毎日、毎晩スタジオでどっぷりとバンドのリハに明け暮れていました。もうバンド合宿状態です。
ルーシーが「だんだんスタジオに棲んでるみたいになってきたね・・・」と言ったとき、本当に同感で少ししんみりしたけれど。。。新しいメンバー(選ばれた勇者と賢者2人)とスタジオに入っては、2タイプのアレンジを同時進行に進めたり、頭の中ではピーチクパーチク小鳥が鳴いたりしながらも、めちゃくちゃ濃くて音の層がぐらんぐらんに新鮮なバンド合宿でした。

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今回のベース募集で、本当にたくさんの人にお世話になって、尊敬している人に励ましてもらったり、いいライブを見てエネルギーをもらったり、そして友人・知人から凄いベースプレイヤーを次々に紹介してもらったり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ほんと、みなさんありがとうー!
おかげで新しいベーシストとも出会えました。
(詳しくはDARKSIDE MIRRORS NEWSにて!)

muro氏は、最初にスタジオに入って1曲ジャムったとき、思わず「THE FLYだーッ!」と嬉しくて叫んじゃったぐらい興奮してしまった(見た目じゃなくて音ね)ぐらい最高なハエ男というか人間味の深い妖怪人間のような人。5/23をこうご期待♪
あと土曜のライブで一緒にやるmorita氏も素晴らしい人で、
私達にはもったいないぐらい人間的にでけた方で大好きなベーシスト。
恐れ多いぐらいです。
the-flybeer.jpg

この1ヶ月、何から何まで今までとは違って、
小さいこと1こ1こに感激しまくっていた。それぐらい衝撃です。
例えば、スタジオに入る5分前に全員集合してるとか、メールしたらすぐどっと返事が来て一気に話が進むとか、当たり前なことかもしれないけれど、全部がスムーズで、今までなかったことばかり続くから、すぐ涙が出そうなぐらいになっちゃって(感激の涙)、すべてが新鮮で驚きと感激ととまどいと喜びがジグザグに飛んでるような感じ。
うまく言葉で言えないけれど新鮮な毎日です。

この流れで改めて気づかされたことがある。
この3週間で色々あったから自分の生き方についてや価値観についてを改めて向き合ったり考えさせられることが多くて、それを自分の中で理解したりするのに時間がかかっていた。

人にはみな野心があって(人間ならふつうにあって当たり前だし、それがどうこうってわけじゃなく)、人それぞれの価値観もあるから結局は自分が何を選択するかが問題なわけだけど。
やっぱりまず自分は、感謝と尊敬を一番に感じられる人間でありたいと思う。
他人のふんどしで相撲を取りながら人を妬んだり嘘をついたり欺いたりする小ずるい生き方はしたくないし、もし自分にそんな調子こいた部分があるなら、今すぐ悔い改めたいと思った
それから美意識の違いもあるから答えは1つじゃないかもしれないけど、せめて嘘のない心で真剣に音楽に向き合いたいと思った。
これからもそこをまず一番大事にしたいと思う。

こう文章にしたらちょっと幼稚な感じだなぁ・・(苦笑)だけど、でもこんな風に1つ1つ普段まじめに考えたこと今までなかったの。
そんな初心を思い起こさせてくれたバンドと日常に感謝です。
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そして今週末はライブです!もう明日だ~。
ANE-KUBI MANELAI主催のアバンギャルドなサイコビリーイベントに出演します。
サイコ刈りとスラッピングベース、といえば私の心臓をかつて何度もノックアウトしたサイコビリー!
ウッドベースとサイコカット(この組み合わせとあのサウンドの疾走感はたまらん!)を生で見るのはうら若きハイスクールデイズ以来なので興奮です。

高校の頃は私の周りじゃサイコビリーが異常に盛り上がっていて、ネクロマンティクスやフランティック・フリントストーンズやクリンゴンズとか出るサイコビリー集会は必ず仲間と出席していた。レコードではクエイクスというバンドが哀愁があって好きだったなぁ~。
サイコビリーを生で見たり聞けるのは久々でちょっと震えそう!
当時たくさんサイコビリアンと付き合ってたけれど、みんなどこにいっちゃったんだろう?
(明日会えたりして!?!)

とにかく初サイコビリーイベント出演にるんるん気分になっています。
イベントに呼んでくれて本当に感謝です★
主催のANE-KUBI MANELAIは、なんでも噂では、そんじょそこらのサイコビリーとは一線を置くカンニバルなサイコビリーバンドとのこと。未知との遭遇~!
そして、久々にデスロックの申し子、大好きな†13th MOON†と共演できるのも楽しみ~!

このいかしたフライヤーを見よー!
kyosouongikai-1.jpg
狂想音戯会のルビがたまりません

_________________________

2009年5月9日(土)
姉首特集1【狂想音戯会】 新大久保EARTHDOM
OPEN/18:00 START/18:30 /前売¥1500 当日¥1800

BANDS
THE BASEMENTS
DARKSIDE MIRRORS
†13th MOON†
GRAIS
ANE-KUBI MANELAI

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