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灰とダイヤモンドの名古屋

名古屋の余韻に浸っていたら、あっという間に一週間~!

■□■  WE'RE STILL BURNING! ■□■
ROCK WAVE BAND STAND 2008
            ×
 シーナ&ザ・ロケッツ結成30周年PARTY 

◆2008年5月25日(日)
◆名古屋クラブダイヤモンドホール

◆OPEN/START 16:00/16:30

◆シーナ&ザ・ロケッツ
◆ロックンロールジプシーズ
(EX.ザ・ルースターズ 花田裕之、下山淳、池畑潤二)
◆ザ・コレクターズ
◆ザ・プライベーツ
Opening Act
◆ダークサイドミラーズ


ダイアモンドホールは最高にラブでサイケデリックな空間だった。
私にとってシーナ&ロケッツはロックでもパンクでもなく
サイケデリックである。
ライブを見ていると、初めて両親のステージを見た時の感情がオーバーラップして私は子供の時の感覚になる。
幼稚園の頃、何かの万博みたいな大きな野外ステージにおじいちゃんとロケッツを見に行ったのが最初の記憶。
子供の頃、両親と一緒に暮らし始めるまでロケッツのライブに行くことは、本当に宇宙から飛んで来たロケットに両親が乗って私に会いにきてくれるように感じられ、遠いステージの上で小さな2人が動く姿を遠くから見つめながらドキドキしてた。
7歳になってからは両親と離れたくない一心でどんな遠方のツアーであろうと、いつも連れて行ってもらってたから、見知らぬ町並みやホテルの朝の風景、遊んでくれた人達との記憶が鮮明に今も残っている。
勉強は嫌いだったから学校を長期間休んでツアーについて行くのは最高に楽しかった。東京での生活や友達と遊んだ記憶がほとんどないぐらい喜んでツアーに付いていった。
今思えば両親はヒッピーみたいな生活だった。そして、私が大人になった今も2人の生活は全く変わらない。
そんな両親を身近で見てきた私は最高に幸せ者だと思う。


両親と同じステージで演奏するのはいつも強烈な刺激を受ける。
最初はシーンとした静寂と生暖かい空間に痺れる感覚から始まって、その空気を早く壊したくてたまらなくなる。
両親を超えるように頑張りなさい、なんて年配の方から激励の言葉をライブ後に言われるたび、握ったスティックがぽろンと手から落ちそうになるけれど。
20分間の見せ物小屋のフリークスショウ・・・それさえ中途半端だわ。
まだまだノーサティスファクション。


主催の桑原さん夫妻。モダンワールドにて。

桑原さんは、なんと生粋のパンクスだったー!
桑原さんのお店「モダンワールド」に連れていってもらったら目がハートに。
素敵なパンクショップで買い物天国!Stiff Little FingersのTシャツ、買っちゃった~!

初めて名古屋の地でライブをやらせてもらうことはものすごく貴重な経験になりました。
主催者の桑原さん、ありがとう!
(おまけに次の日、ギリギリの時間まで遊んでくれてありがとう!)



名古屋から帰ってきたら、ギリシャのホラーアニメパーティのオーガナイザーからCDの注文メールが届いていた。うわーい感激!
自分の主催するパーティでダークサイドミラーズの曲(特にスペルバウンド)を流したいと書いてあった。
PVも流したいから一緒に送ってもらえないか?と書いてあって一気に上がっちゃった!
外国からCDの注文がくると嬉しくてたまらない。
ヨーロッパでも神話の国から注文が来たのは今回が初めて。
ギリシャとホラーアニメ、なんて幻想的な響きなんだろうか・・・!
疲れが一気に吹っ飛んだ。
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S.O.S

ときめくブラックホールの映像。
http://www.nasa.gov/mov/49991main_PERSEUS_sm_web.mov
NASAのX線天文衛星チャンドラ(2003)



ああ・・・たて笛の音が私の頭の内部でスリップする。
上は下ではじめはおわりで明日は昨日で中は外。
表は裏でダンスを踊る。
奥の方でまき散らされた悪魔の種が
セメタリーより覚醒してゆくような、
目に触れるより、体に触れるよりも日常の中で
誰にも気づかれずに始まっている。
誰にも気づかれずに。闇の中で。
夢の中で毎日が始まっているような原始な感覚。
悪魔の群れを追い出す流れの中で、
あなた自身が悪魔だと分かりはじめた。
絵の中ではそれが真実に見える。
迷路の中ではそれが現実に見える。
ノアがリードしたに違いないように、
逆さまになった時間を止めて。


自分にいいわけをつけて変わったのをごまかすのは簡単だ。
老いてゆくことを嘆いたり若さに嫉妬するのは普通だ。
鏡に自分の姿を映すのは意外と難しい。
自分のありのままの姿をさらすことは勇気がいることだと思う。
だけど、人間の本質は生まれた時からそう変わらない。
私はそう思う。

日常の中で、状況が変化していくことに悲観的になったり時には絶望することは愚かなことじゃない。
未来の予言者じゃないんだもの、誰だっていつだって一寸先は暗闇なのだ。
暗闇が好きなら嫌になるまでそこに佇んでいればいいと思う。
宇宙から見たらたいしたことじゃない。
昔、不思議の国のアリスを読んでわかったこと。
アリスにとっては最悪の悪夢なのに、傍観者にとってはただの不可思議な夢。
裏を返せばそういうこと。
山があったら川があるように、終わりじゃなくて、ただの通過地点。
逆説的だけど、本質にたどりつく。
私は、生きていることを実感する瞬間が好きだ!

あなたにSOSが届かなかったら、
宇宙のブラックホールのbフラット音に共鳴して、UFOに交信を試みる。
そしてマークボランに乾杯しよう!


トップシークレット・BIZARRO LOOPS

風邪のウイルスが私の脳のどこかを破壊し続ける。
体温は38度から37度まではすぐ落ちてくれたけど、いぜんとして37度から下がってくれない。
何かおかしい。今回、長すぎる!
もしかして体温計が壊れているのかもと思い始めた。
せめて、お酒に酔った「ダンボ」が頭の中でサイケデリックな映像があふれ出していく・・・あんなシーンが私の頭の中でも起きればいいのに、
ものすごく意識もはっきりしてる風邪4日目突入。
薬も飲んでいるし、意識もはっきりしてきたというのにな。
恋の季節もとっくに去ったし、もう早く終わってほしい!

風邪をひくと、私は自分のレッドルームに閉じこもるので、
完全に治りきるまでは自然と音信不通になります。
みんなにうつすわけにはいかないし、そしてよけいな心配もさせたくない。
なので、風邪はいつも私のトップシークレット!
だけど、だんだんと人恋しくなってきた。
そしてまた今日も破壊衝動とともに映画三昧。。。
こんなひっそりとした生活・・・好きだけど。


そう、こないだ日記に書いたことで補足。
歯医者の麻酔クラシックと風邪の時の感覚を同じくくりにした理由は、ズバリ「耳」である。どちらの状態もものすごく聴覚が過敏になっている。
耳がよく聞こえるのだ。普段気づかなかった音が聞こえるというのは、なかなか刺激的だ。
「ブルーベルベット」の冒頭のシーンで花壇に咲いた可愛い黄色いチューリップが風に揺れて心地よい日差しが降り注ぐ中、野原に落ちているあの耳!
耳といえば私はその映像である。
だから、よけいに刺激的に思える。

★★★★★★★★★

先週末、DSMが出演したhead69が主催のテキーラアゴーゴー!という
イベントの写真レポ。

heavysickjj1.jpg

幡ヶ谷ヘビーシックは今から13年前に知り合いのレゲエパーティで1度遊びに行ったことがあった。まだ残ってたなんて!
昔の面影は全くなかったけど、その時のことを思い出し勝手にオーバーラップしてなつかしい気分にかられた。
お店の人に聞いたらクラブからライブ仕様に改装したのはもう8年ぐらい前だそう。
このめまぐるしい都会で10年以上やっているお店はリスペクトだ。


heavysickjj.jpg
テキーラアゴーゴー!というイベントは今回で6回目なんだそう。
ちょっとやくざなイベントだ!
主催のhead69の辰治さんは、偶然にも私が行ったことのある新宿のホラーバーの内装をやっている方だったことを知ってビックリ。世間は狭いのだなぁ~!

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fredと弟のthierryが2人で遊びに来てくれたよ!
怪しげに浮くフランス人2人組。
テキーラアゴーゴー!なんかとても新鮮な空間で楽しかった!

heavysick2.jpg

獣の姿をさらすケビンの顔が楽しい。

すると突然「プロマイド写真を撮ろう!」とルーシーがひらめいた。
すぐに賛同し、にわかに盛り上がる私達・・・。
最近、タクシーで原宿の竹下通りの前を通った時、偶然目にしたプロマイド屋さん。
そこだけぽっかり時代が浮いていて、寂しげだった。
考えたら今やもうネットで好きなアイドルの画像なんてすぐ手に入るだろうし、買う人はいるのかなぁ?
私も中学生の時、ラモーンズのローディ兼ピンヘッドのおじさんにもらったプレス用のRAMONES生写真を下敷きに入れて学校で使っていたから、よけいにぐっときた。

すたれてゆく文化は大事にしたいもの。
そこには退廃的ながらもはかない夢がある。
そしてイノセントな乙女心が永遠に存在する。

というわけでコインロッカーの前で順番に一人一人撮りました。
トップバッターはフレッド。
ゴスパーティにはレッドヘアでカンペキなサイバーゴスファッションで現れたり、ライブにはレアなホラーTシャツを来て遊びに来てくれたり彼は私達をいつも喜ばせてくれる人です。

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この日のTシャツはダムドの来日公演時に買ったという見たことないツアーTシャツ!
いつもCOOLなオシャレ番長だわ。

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お次はケビン・ショット。
いつも何がやりたいのかさっぱり意味不明だけど、捨てられた子犬のようなどこか悲しげな目が・・。

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もちろんプロマイドを意識しています。にしてはサービスが全然足りません(笑)

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Fred and thierry Thank you for coming!


そして時は変わって5月1日のこと。
SHEENA & THE ROKKETS 30th anniversary [JAPANIK] TOURの初日は、
恵比寿 The Garden Hallにて、贅沢なロックンロールパーティが行われました。
ライブはめちゃくちゃかっこよかった!
SPECIAL GUEST は、 内田裕也さん、細野晴臣さん、高橋幸宏さん、永井“ホトケ”隆さん、柴山俊之さん、花田裕之さん、チバユウスケさん。
SPECIAL DJは、ロンドンナイトの大貫憲章さん &Dr.IHARAさん。

そして、この夜のすべての演出を行ったのが、ファッション業界で活躍する演出家の若槻善雄さん。若槻さんはパリコレから東コレ、COMME des GARCONS、HERMES、 KEITA MARUYAMA、NUMBER (N)INE、UNDERCOVERなど数々のファッションショーを手がけてきた日本を代表する演出家である。
この夜のステージは本当に素晴らしくゴージャスだった。
ステージの天井にシャンデリアが飾られて、赤いドレープカーテンが下げられ、スペシャルなパーティに遊びに来たかのようなぜいたくな空間。
どこかヨーロッパのシアターみたいなムードと幻想的な照明と舞台演出。
そして、最後にはこのすっごく大きなギター型の本物のケーキが登場!

sheena-cake.jpg
若槻さんの演出で、私達3姉妹がこのお祝いのギターケーキにろうそくを立ててアンコールでステージの両親に届けるという大役をかってでました。

sheena-cake2.jpg
ギターケーキの横にはハッピーバースディの文字がたまりません。
レッドシューズでの打ち上げで、このケーキがみんなにふるまわれたのですが、めちゃくちゃ甘くて美味しかった!


sheenarokketsfamily0851.jpg

この日は朝から深夜まで最高にハッピーなハプニングの連続!
20年ぶりにオリジナルメンバーの浅田さんと再会できたり、なんと2曲だけ浅田さんも急遽出演して演奏したシーンは感動して涙が出た。
と思ったら、この夜を境に浅田さんがロケッツのベースに戻ってくることになった!
ロックが魔法をおこす瞬間だった。
オリジナルメンバーが30年目のツアーで自然に揃っちゃうなんて凄すぎる!そしてこんなハッピーなことはない。
ロックはやっぱりこうでなくちゃ!
この夜の模様は5/24フジテレビ721の「ELVIS」で1時間半特集されるそうなので要チェック。
私も祝辞のコメントをちらっと。

そして今週末行われる名古屋CLUB DIAMOND HALLで行われるSHEENA&THE ROKKETSの30周年アニバーサリーのライブに私達DARKSIDE MIRRORSも前座で呼ばれました。
30年目に突入したシーナ&ロケッツに心からラブとリスペクトを送りたい!
関西の皆さん、是非遊びに来てね!

2008年05月25日(日)/愛知県 名古屋CLUB DIAMOND HALL
SHEENA&THE ROKKETS 結成30周年PARTY!
OPEN/SHOW : 16:00/16:30
出演 : SHEENA & THE ROKKETS、THE COLLECTORS、ROCK'N'ROLL GYPSIES、THE PRIVATES
OPENING ACT:DARKSIDE MIRRORS
☆info:ROCK WAVE BAND STAND/THIS IS MODERN WORLD

ルーシッド・ドリームと悪夢

やっと落ち着いたので日記を書こう。

最近たくさんいろんな出来事があったけど、
あー記憶が断片化してしまい、時系列もめちゃくちゃだ。

ライブが立て続いて、おまけに気が抜けたのか昨日から風邪をひいてしまった。
がーん。
こういう風邪のひきかたが一番いやだな。
やっと春っぽくなってきたというのに。

今、37度線で熱と闘っている真っ最中です。

前にも日記に書いたことあるけれど、
私はこの熱でふらふらしている状況というのが、、
実はたまらなく好きなのである。

それに近い類のものとして歯医者さんで麻酔されながら聞くクラシック音楽というのもあるけれど、
このふらふらの状態の気持ちよさのが断然勝ちだ。
なぜかというと、まるで恋してる時みたいになるから。
だけど風邪はやっぱりひきたくない!当たり前だけど(笑)
夢であろうと現実であろうと精神的に破壊されないことが私のポリシーでもあるからして。

風邪の時に見る悪夢は、かなり精神的にヘビーなもの(いい意味で)ばかりなので、
いくらホラー映画を見慣れているからってナメてかかると本当に大変な目にあってしまう。
だから無防備に寝るのがこわい。
「ジェイソンVSフレディ」という映画があったが、私はもちろんジェイソンを応援した。
やっぱりフレディは敵だ。夢に入り込むのだけは許し難い!


そんな私は小さいとき、よく悪夢日記をつけていた。
いい夢より悪夢の方がストーリーにインパクトがあったし、何より興奮したからだろうと思う。
それを読み返したりスゴかったやつを双子の姉妹に発表するのが日々の密かなお楽しみだった。
「我ながらなんて怖い話を見てしまったものだろう!」と鳥肌が立ったり
「してやった!」という謎の充実感に満たされるのがまた快感だった。

そのうち、もっとこうしたらもっと面白かったのになぁ・・などと夢に対して自分の欲求や不満や希望を抱き始めた。
夢が自分で操れればいいのに!
なぜか私ならそれができそうだと思った。
そんな根拠のない自信のもとに、色々と超個人的なミッションを毎日こなすのが日課になっていき、ある時、夢の続きが本当に見れるようになった。
考えたらこの特技はそろそろ10年選手!
いまは見たい夢はつづきを見れるし、夢の中でも自分の思い通りに夢を操作できる。
一度この快感を体が覚えてしまったら、もうやめられない(笑)
たまに物凄く疲れてしまうけど、やっぱり楽しいし嬉しい。


こういう風につづきがみれる(自覚夢の)ことを
「ルーシッド・ドリーム(明晰夢)」というそうだ。
オックスフォードの精神物理研究所には、ルーシッド・ドリームの様々な研究報告や症例が保管されてるんだそうだ。
またちょっと違うけれど、体外離脱は、この自覚夢の状態の時に起こりやすいんだとか。
そういう医学書というか専門書がいっぱい出てる。
私はまだ体外離脱をしたことはないけれど、空を飛んだり、自分で自分を外から眺めるのってどんな気分なんだろうー?

なんだかフワフワしたことを独り言のように書いてしまったけど。
発熱中だから頭がおかしいことを言ってたとしてもご愛敬でしょう。
風邪の時はルーシッド・ドリームは見たくても見れないのである!


というわけで、ここ2日、趣味となっているのが熱はかり。
今自分が病人か否かの目安として、風邪がひどいときほどやたら知りたくなるのが自分の体温だ。
ひまだから1時間に3,4回(もっとかも・・)計りまくり。
そして微妙な変化に一喜一憂している・・・。なんだか株のレートみたい。
今計ったら、まだやってた37.2度・・・。
37度線の壁は厚いなぁ。


★★★★★★★★ 夢の続きが見たい人へ

いろんな専門書を読めば明晰夢のやり方が事細かに書かれてあるだろうけれど、
私は斜め読みした感じでは難しすぎてサッパリ意味がわからなかった。

私が夢のつづきを見れるようになるまでに一番苦労したのが、
ズバリ目覚めた時の半覚醒状態の時。
ここで、どんな意識でいるかが分かれ道だった。
ちょっとしたコツと感覚がいるし集中力もけっこう使うと思う。
あと夢に入るギリギリまで意識があることも大事。
さいごに一番大事なのが今、現実の世界にいるってことを普段から認識すること。ではないかと思う。
意識レベルでの改革が必要ではあるけれど、
居眠りが得意な人ほど明晰夢は見やすいのではないかと思う。
私がそうだったからだけど(笑)

★★★★★★★★★★ おわり


だからあんまり眠りたくない。もう寝るのも飽きたし、横になっても眠れないし、
容赦ない悪夢。コントロール不能の悪夢がこれまたヘビー!

ああこんなふうに夢うつつに現実と夢の間をさまようのが一番気持ちいい。


あ、でも来週末、DSMで名古屋に行くので、早く風邪を治さないとだー!

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