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DARKSIDE MIRRORSの8,000字インタビュー(映像編)

前回書いたTRASH-UP!!、早速都内のあちこちに納品されているそうだ。
早速、新宿のビデオマーケットでは納品しては即日売り切れるというTRASH-UP!!旋風を巻き起こしてるそうだ!・・・・なんだかすごい状況だ~(嬉)
ダークサイドミラーズのライブ会場でも販売する予定です!
あと、DSMのグッズショップでも通販をはじめたので、地方にお住まいで気になる方はぜひお早めにゲットしてね!
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TRASH-UP!!に載っている私達のインタビューは、昨年末に行ったものだ。
関西ツアーでいったりきたりしてる最中だったせいもあって内容はよく思い出せない。
ただインタビューをしてくれたFunericaさんがインタビューの中の最初の前節で、
すごく嬉しい言葉を書いてくれたことだけ記憶に残っていて、
もうその文章を見たとき嬉しくてメンバー皆に電話をかけてしまったぐらい・・・!

正直インタビューの答えはその時の気分で答えてしまっていて、感覚的な内容だと思う。

そもそも私は硬派なのだ!音楽家は音楽で勝負すればいいわけで、べらべらと自分の音楽について自分で飾り立てて面白おかしくしゃべるのはダサイと思っている節がある。
今回のインタビューは8,000字というロングインタビューだからよけいに慎重になり、
「何でも赤裸々に答えてやろうじゃん~!さぁこい!!」みたいなドキドキ気分でのぞんだ。自分でも意味不明だなぁと冷や汗が出る箇所もあるけれど、我ながらとても真面目なことをしゃべっていて(少し恥ずかしいけれど)。。。。
こんなクールな雑誌にバンドが載るなんて素直にうれしい!
それから、8,000字というだけでもかなりの文章量だというのに、
インタビューの内容は実際にはその倍以上の長さになってしまい、
なんと4/5削ることになってしまったそうだ。さぞ大変だったことだろう・・・。


せっかくなので、削られたインタビューの内容を一部レッドダイアリーに残しておきます。
TRASH-UP!!のインタビューの序文もFunericaさんに感謝の気持ちをこめて、ここに引用します。


TRASH-UP!! DARKSIDE MIRRORS インタビュー/By Funerica('07.10)

 初めて観た彼らの印象は「なんて日本のバンド離れした音と存在感なんだろう!」であった。そして今もそれは変わらない。例えば音楽的ルーツだけでもガレージ、ロックンロール、パンク、ゴス、サイケデリック。日本独自の繊細な文学的な感覚や、あらゆる年代と原産国のカルトムービーたち。それらがじっくりと浸透し血肉となって、そして吐き出された音はどんなカテゴライズもしっくりこない強烈なアイデンティティを持った唯一無二の音楽性である。今現在の日本でこれだけのロックのい。ー、そして自由で純粋なグルーヴを出すバンドがいくついることだろう。インディーズという名の元に活動するバンドでさえ、矛盾する体制と音が氾濫する昨今、明らかに彼らは異端であり奇形だ。しかし世界中の同じ目と牙と爪を持つアーティストたちから次々とラヴコールを送られていることが真の王国の住人の証であろう。地下世界で活動しているこの愛すべきフリークスたちは、今夜はどこの真っ赤なヴェルヴェットのカーテンの前に立つのだろう。彼らが愛して止まないデヴィッド・リンチのあの赤いヴェルヴェッド、非日常と悪夢の象徴。彼らにはそこがお似合い。Club Silencioに立つ日を心より楽しみにしている。
今回はドラムのリーダーでもあるJUNK THE RiPPERとヴォーカルのLUCYにメールでインタビューを試みた。そのルーツからイデオロギーまで知って頂きたい。


DARKSIDE MIRRORSの映像について (※カットされた部分、一部抜粋)

◇「Elevator」「Telephone」など、非常に素晴らしいPVがありますが、これらのコンセプトや製作に至るきっかけ、エピソードがありましたら教えてください。

「エレベーター」はこのファンジンの作者でもある屑山さんプロデュースで作ってもらったんですが、最高にぶっ飛んだPVでめちゃくちゃ気に入ってます。
トラッシュマウンテンビデオの屑山さんと3年ぐらい前に「コフィンジョー」を通じて知り合ったときから、彼の仲間というか片腕のすごい才能のあるぶっ飛んだ方達をたくさん紹介してもらって、一緒に飲みに行ったり仲良くさせてもらうようになって。
あるライブで映像協力してもらってホラー映像をスクリーンで流してもらった時、その夜、屑山さんから物凄く熱いメールをもらって。「ミラーズは今のインディーズシーンに居場所がない。で、ジャンル分けしにくいだから、孤立している。しかし、音楽的バックボーンがわかる。以上の点において、トラマンの置かれていた最初の状況に非常に近いから、同士としてトラマンファミリーは協力しようと皆で話し合って決めました。よろしく」ってものすごくシンプルだけど見事にバンドの現状とか私達が活動して日頃から感じてるジレンマを見透かされたような、言い当てられたような言葉が凝縮して書かれてあって。なんかすごく恥ずかしさもあったけど共感してくれたことが物凄く嬉しくて・・・正直泣きました。
その頃からトラマンファミリーとミラーズで一緒にやろうって話がだんだん本格的になってきて、PVを作りましょう!って屑山さんをはじめ監督の継田淳さんや照明をやってくれた山崎圭司さんが申し出てくれたんです。それが当初の予定よりも大幅にレコーディングが長引いてしまって、その1年後にようやく夢が叶った感じなんですけど。撮影に入るまで、監督の継田さんとルーシーと3人で、芸術とは何かみたいな部分とか、どうやって自分のやりたいことをやっていくか、みたいなすごく精神論的なことを深夜まで私の家で語り合ったりしていて、なぜかこの3人になると哲学的な話になって。
あと、質感の話とか。よくある朝方のTVの音楽クリップみたいな安っぽい質感だけはしたくないって言い合って、Destroy All Monstersの映像やデビッドリンチの「ラビット」を一緒に見たりして。
実際の撮影は継田さんが簡単なストーリーを箇条書きにしたようなペラ1枚をもとに、私の家と青い部屋のたった2カ所、準備含めてトータル10時間ぐらいで全部撮影したんですが、初めて映像のプロの現場を体験した気がしてました。銃まで登場して、すごく本格的な撮影で・・!
それから1週間も経たないうちに完成して、見てもうぶっ飛びました。最初私達は、本当にエレベーターを登場させてドアが開くたびにゾンビが襲いかかってくるとかそういう発想しかなかったんです。継田さんはそこを見事に斬新にぶった切ってくれて、タブーをジョークに変えた曲の本質も含めてDARKSIDE MIRRORSとはなんぞやっていう概念でエレベーターのPVを作ってくれたんですよ!それが本当に嬉しかったです。
今度はダウナーな曲をやりたいって言われてるので、ビッチで重苦しい曲ができたら、
真っ先に継田さんに連絡して映像を撮ってもらいたいと思ってます。

この撮影が終わった後、さらに恐ろしいのが、私が拷問にかけた被害者役(兼銃器効果)の遊佐さんが血便が止まらない謎の病気で緊急入院してしまったり、ルーシーも風邪で1週間も寝込んでしまったり、恐怖な出来事がいくつかあったりしたのも、今となってはいい思い出だったりします。

DARKSIDE MIRRORS - ELEVATOR (2007) PV
-Directed Filmed,and Edited by tsugita Jun.(継田淳)




「テレフォン」の監督のヨクナ・パトーファさんはある時、突然メールをもらったのが出会ったきっかけで。「いつか有名になったら私の映画に出て!」ってだけ書いてあって、驚いて彼女の作品を見たら、なんだかすごい新しくて尖ったエネルギーを感じて、ピンときたので、早速連絡して、「テレフォン」のPVを依頼しました。何度か会って話をしたら、21歳の哲学科に通う大学生の傍らで、たった1人で謎のショートムービーを撮り続けていたり、彼女の言葉とか発想とかもすごく興味があったし、曲のストーリーを元にヨクナの斬新な解釈が加わったら、さらにダークで暗示風なコラージュ映像に仕上がるなと思った。
この曲は私の見た夢をもとに作った曲で、静寂な中の恐怖と狂気を描いてる曲なんだけど、「ARE YOU OK?」の一言に「正常か異常か」もう1人の自分に 自分の正体を問いかけながら、じんわりと覚醒してゆく感覚と、そんな瀬戸際の焦燥感を表現してるの。
不思議な感覚のショートムービーに仕上がったんじゃないかと思う。
ヨクナんは一ファンとして、今後もどんどん刺激的な作品を作ってもらいたいし、彼女の作品にも協力したいと思っています。

DARKSIDE MIRRORS - TELEPHONE (2007) PV
-Directed Filmed,and Edited by YOKNA PATOFA(欲名 鳩刄)




◇ライヴビデオやショートムービーを含め映像作品に対して意欲はありますか? 

ある!ばんばん頭の中では作っているので忘れないうちに形にしたいと常に思っている(JUNK)

ダークサイドミラーズの曲は私とJUNKが映像で浮かんだシーンやストーリーを話し合って、それから作る事が多いので、特に映像は全曲作りたいと思っている。
自分達だけで作れるようになるのが目標です。(LUCY)


◇映画の出演の依頼が。どんな役がいい?

血だらけの人魚。
テレフォンのPVを作ったヨクナパトゥーファから映画のお誘いがきました。
面白そうなのでやろうと思ってます。(LUCY)

私は黒のエナメルスーツを着た女スパイ!地下鉄の公衆トイレから砂漠の山小屋に向けて秘密の暗号を送ったり、秘密組織もあって、そこで残忍なことや悪いことばかりするの。だけどまだほんとの愛を知らない・・。(JUNK)


◇既成の映画に曲をつける依頼があったら何を選びますか?

『アエリータ』(1924年原作:アレクセイ・トルストイ/監督:ヤーコフ・プロタザーノフ )
『アルファヴィル』(ゴダール)のCAPITAL SOLLOWSの小説を持ってるシーン。
勝手な妄想で爆音の曲が鳴ってる(JUNK)

映画の仕事はやりたいです。特にヒッチコックやデヴィッドリンチなど、スリル、ストレンジな作品。
狂気を最大限に引き立たせる方法を常日ごろから考えているので本当にやってみたい(LUCY)
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TRASH-UP!!がついに出た!

昨年末からいつ出るかと待ちわびていたTRASH-UP!!がついに発売された・・・!
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ショックな男の子の顔が表紙で、ピンク色が目印のかわいい本!
思わず駆け寄って1冊購入~。
嬉しすぎて買わずにはいられない!
だって、エリックが撮ってくれた私達ダークサイドミラーズのスカル写真が
巻頭のカラーグラビアになってる!すっごい!
あとライブ写真も見開きでどーんとあったり初めてのロング・インタビューも載ってる!
その他には見たことのないホラー映画がわんさか紹介されてる。

レナート・ポルセリ、ポールナッシー、マシューブライト特集や、日本のミイラについて(!)、アルゼンチンロック、ホラーガレージバンドGHASTLY ONESやホラーTVコメディMUNSTERSが取り上げられていたり、うぐいす祥子さんのキッチュなホラー漫画や継田監督のスカムコミックまで・・・ 100ページぎっちり濃いのが詰まってます。ぶ厚い!
それからストレンジCDレビューにはブラックメタルとガレージパンクとモンドとサーフのオススメが紹介されているなんて普通の音楽雑誌では絶対あり得ないこと。素敵すぎる。
こんな得体の知れないカルチャー雑誌、見たことがない!
こんなクールな雑誌にバンドが載ったなんて嬉しくて涙が出そうです・・・。
編集長の屑山さん、カッコイイファンジンを創ってくれて、どうもありがとうー!

早速、うちに持って帰って家族に自慢しまくりました。
付録にトラッシュな映像DVDがついてるんだけど、
なんとエレベーターのPVから始まるのだ!

中盤には何故か私が主演のフェイクトレイラーも入ってます。。。。
監督&撮影・ナレーターはイタリアンホラー本を出した山崎さんその人です!
短い映像だけど、ちょっとジャッロ風なムードもあったり・・・・しないっけ!?
とはいえ撮影場所はほとんど私のレッドルームで撮影した!
前に日記に書いたことある例の近所の大好きスポット「妖怪ハウス」もちらっと出てくる。

このトレーラーの部分だけでも家族にちょこっと見せたくてつけたら、
イリーガルすぎるからって頭出しができない仕組みになっているようで、
結局最初から最後までずる~っとみんなで見てしまった。

こうやってテレビを囲んで家族で茶々入れながらホラーを鑑賞するのは小学生以来かもだった。

最後の方に入ってる映像が本当にヤバイです!!!!

TRASH-UP!!創刊号、ホラーファンもロックファンもニールもヤングもみんな買おー!

___________________

TRASH-UP!!は、コフィン・ジョーDVDボックスや、痴漢ドワーフ、ドリラーキラーなどのマニアックなホラー映画専門にリリースしているTRASH MOUNTAIN VIDEO主宰の屑山氏が創刊した、日本では他に類を見ない「トラッシュ・スカム・モンド・ホラー」を合言葉に映画、音楽、アートなどのカルチャーを紹介するトラッシュ・マガジンです。

<TRASH-UP!!創刊号 CONTENTS>

・「ダークサイド・ミラーズ」巻頭カラーグラビア、8000字スペシャルインタビュー(by funerica)
・日本のミイラを求めて (by 柳下毅一郎)
・レナート・ポルセリ 、裸と猟奇の小宇宙(by 山崎圭司)
・大怪奇映画俳優、ポール・ナッシーの軌跡と奇跡!(by 伊東美和)
・コミック「殺しの落胤」(by うぐいす祥子)
・怪奇マンガ家「川島のりかず」の世界 (by木野下ヨリ太郎)
・フィリピンの映画王 シリオ・H・サンチャゴ(by 餓鬼だらく)
・失われた天才、マシュー・ブライト監督の軌跡(by 岡本敦史 )
・東宝クール・アクション そのビザールな世界(by真魚八重子)
・アルゼンチン・ロックの伝説 チャーリー・ガルシア(byそらみつ)
・「genocide」インタビュー
・怪奇爆音バンド ギャストリー・ワンズ(by Wild Ox)
・「MUNSTER」世界(byネモト・ド・ショボーレ)
・世界のワンマン・バンド(by Money cild)
・ストレンジミュージックレヴュー
・輸入DVDレヴュー(byビデオマーケット)
・コラム:古澤健(映画監督)、バウスシアター武川による「バウス日記」等々・・・


★TRASH-UP!! @DSM WEB
http://www.darksidemirrors.com/tras-up.html
★TRASH-UP!!編集長日記
http://trash-up.blogspot.com/
★TRASH MOUNTAIN VIDEO
http://www.epcott.co.jp/contents/trash/index.html

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イタリアンホラーな夜!

金曜の夜、TRASH-UP NIGHTに行ってきました。
第五回目の今回はGialloマニアの中でも世界的なスペシャリストとして知られる 山崎圭司さんがつい先日編集して出したばかりのジャッロ本
「イタリアン・ホラーの密かな愉しみ」(フィルムアート社)の発刊記念として、
イタリアンホラーとサウンドトラックを朝まで流してホラーパーティ。という触れこみ!それと同じタイミングで、なんと待ちに待ったファンジン「TRASH-UP!!」が完成したというまさかの知らせを受けた!
これは絶対おしゃれして行かねば・・・・!
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青い部屋に一人で遊びに行きました。
早速、「イタリアン・ホラーの密かな愉しみ」を購入~。

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恐ろしいのは幽霊や怪物よりも人間の心の奥底に潜む邪悪だ。

本をめくったら、一番最初のページにこの一文が飛び込んできて、
ハートを鷲づかみにされる!

そしてまためくると衝撃。ジャッロ、ゴシック、スラッシャー・・・・
錆びた血の匂い。
ああ、快感・・・!そして次のページをドキドキしながらめくると、

女は、エロスの発生源であると同時に恐怖の対象である。
とタランチュラのポスターの横に書かれてあった・・・・・!
Yes,that's right! Feelgood!!
本を開いた瞬間、ワクワクする言葉のオンパレード。

昔、古本屋で「映画の見方がわかるがどうたら」という映画レクチャア本を買った
ことがあるけれど、上から目線と淡々としている文章が鼻について、
読んでて無性に物悲しい気分になって紹介されてる映画を見るのが
くやしい感じして・・・以来、映画本は楽しめなかった。(注:単に私がひねくれてるだけ。)
でもこのイタ本はそういうのじゃなかった!
最初の1ページ目の文章からノックアウトされる本って、本当に少ないんだ。
すごくわかりやすいレイアウトでそそられる解説もいい感じだし。
これを期に、どっぷりイタリアづいてみようと思った。
早速、「デボラの甘い肉体」をダビングしてもらったので見るのが楽しみです。


で、肝心のTRASH-UP NIGHTはどんなだったかというと、
イベントは最初トークショーがあり、カットアップされたホラー映像を見ながら、
中原昌也さん、山崎圭司さん、伊藤美和さん、の御3方のスカムノイズ・イエロー・ゾンビーズなトークで幕開け。5回ぐらい吹き出して爆笑しました。

その後、ピアフルームで戸川昌子さんとママさんの3人でゆったりソファで語らいながら、スクリーンのホラー映像を酒の肴にしておいしいシャンパンをご馳走になる。→すぐにホロ酔いでいい気分に。
ママさんが「私はこういうの全くダメなのよ~」と何度も手で目を覆い隠したりしている(かわいい)。
すると、戸川さんが「何いってンの!ホラー映画はね大事なの!社会に活気を生むんだからねっ!」とママさんに力強く喝を入れてた。
さすが戸川女史だな・・・戦争を体験しているからよけい説得力があるなと思った。
魔女も怪物も一息で瞬殺しそうな魔力を常に体から放出してるしエネルギッシュで凄い。
今日のイベントのコンセプトを説明して本を見せるとパラパラとめくりながら「なかなかいいじゃないの!」と牢獄の中でもこれなら読めると嬉しそうに最愛の人に贈る計画をたてていた。

あとこの夜初めて見たバンド、Bossa Nova Express!
知能犯なトライヴァル・サウンドで気持ちよすぎてフラフラに~。
すごく好きなタイプの隙のないフィルを連打するタイトなドラムとねっとりとまとわりつくベースの音、後半はカンやアモンデュールのジャーマンサイケもびっくりな怒涛のインプロでぶっ飛んだ。

関係ないけれど、実はドラムの浜崎さんは、私が小学校2年ぐらいの頃、
ひょんな縁で野音の楽屋で遊んでもらったことがあって、
大人になってから20年ぶりにとあるバーで偶然再会して、
それからしばらく経ったあと、なんと大好きなコフィンジョーのDVDのクールすぎるデザインや、ソリダット・ミランダのポスター(これはトラマンの広告!?)をデザインされた方だったというのを知ったのでした。
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なんだか嬉しいシンクロニシティー!

イベントの最後のシークレット映画は、なんと日本ではまだ未公開のダリオ・アルジェントの魔女三部作完結編『マザー・オブ・ティアーズ』だった!
日本ではまだ日の目を見る予定は当分ないそうなので超ラッキー!
セクシーなレズビアン達の悪魔的な儀式もエロティックで最高だった。
アーシアがまた美しかったなぁ。
本物のカタコンベも出てくるし、ローマの町並みも素敵だった。
両目がぶしゃっと潰れるシーンや音楽もよかった!
___________________

イタリアン・ホラーの密かな愉しみ―血ぬられたハッタリの美学イタリアン・ホラーの密かな愉しみ
―血ぬられたハッタリの美学

(2008/02/25)
西村 安弘、矢澤 利弘 他

商品詳細を見る

HELP ME! 怪物ノイズと揺れない生活。

先週の土曜日、横浜のマッキーラモーン氏のイベントBUZZ ATITUDE、最高なイベントでした~!
ライブが終わったら、5歳ぐらいの子供を連れた最高ロッキンなカップルが物販ブースでミラーズバッチを買ってくれて、目の前で革ジャンにつけてくれたので、うれしくて泣きそうになった。
私もこんな家族を作りたいー!

あとフレッドが久々にライブを見に来てくれて、クランプスTがあまりに似合っててステキだったので、皆ではしゃいでフレッドと記念撮影しちゃった~!

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なぜか女子トイレで撮影大会!

帰り道、なんか体がフラフラすると思って帰って熱をはかったら、38度・・。(ライブが終わった後に気づいてよかった)
そのままベッドに倒れ込み、先週はずっと風邪でダウン。
ラーメンのお誘いもおじゃんにして、久々寝込んでしまった(涙)。

そして何の脈略もないけれど、
ついに昨日、私も現代社会のハイテクの波に乗ってしまった。あー!
・・・なんと新しい冷蔵庫を買ったのです。
これまで使っていた冷蔵庫は94年製の古~い2ドアで
一人暮らしを始めた7年前ぐらいに知り合いが捨てるというので、
もらったお古だった。さすがに10年以上フル稼働して2オーナー使い倒しているので
冷えはちょっと甘いけど、そんなレトロな冷蔵庫を気に入って使っていた。

が、しかし、最近はその音に悩まされていた。
古いし、こんなもんだと最初は気にしてなかったのだけど、
これが今じゃあ家が揺れるほど、うるさいのです・・・。
だんだんマックのファンの音より20倍でっかい低音ノイズとなり、
近くにヘリでも飛んでるのかってぐらい、
ぶおーんぶおーんっていうものすごいモーターの重低音に変貌をとげてしまっていた!

隣のトースターまで常にカタカタ揺れてるし、
最近はトイレのドアまで共鳴してガタガタなりだす始末で(泣)
やっぱり揺れるのだけはいや・・。
アナログ派な私としてはさすがに悩んだ。
手のつけられないモンスターをひとり飼っているみたいな気分だといえば、いい感じなのだけど
これじゃあポルターガイスト現象が起きても絶対に気づかない。
夜中の家鳴りもクラッピング音もまったく目立たない!
この不気味な機械ノイズを一日中きいてると、だんだんちょっと頭がおかしくなりそうになる。

で、ほんとは最近、何か買うなら、まずでっかい本棚が欲しかったけど
しょうがなく予定変更して、冷蔵庫を買い変えることに。

昨日は嬉しくて何回も何回もピカピカの冷蔵庫をあけたり閉めたりしていた。
中にはほとんど何も入ってないせいか、もうなんでもかんでも入れたくなってしまう!!
何でも冷凍してしまいたくなる!あんなものや、こんなものまで。
ついつい冷蔵庫の中を見るたびに、頭の中でホラーな妄想がめくるめいてしまいます。

早速、あった物をすべて移植させるとちょっと馴染んだ(笑)
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わたしに使いこなせるだろうか?!
新しい生活が今はじまる。
揺れない生活が!!

最近の冷蔵庫ってここまでスゴイんだなぁ。
ハイテクな機能がもりだくさんだし!
そして、一番の驚き。こんなに静かだったとは・・・・・!
本当にびっくりしました。
人間が息をする呼吸音(ほぼ無音)がだいたい10デシベルぐらいらしいけど、この冷蔵庫は説明書によると、25デシベルらしい。

だけど、音楽をかけてないと、「シーン」としすぎてて・・・(泣)
何もしゃべらない冷蔵庫って、ちょっとさびしい。
朝方、ベランダにおいた怪物の亡骸をみると、ちょっぴり切ない気分になった。


それから、久々にライブのお知らせです!
今週の金曜は、のぼせもん!!
ダークサイドミラーズはなんと1時間も演奏します!
主催のthe worlds codeは、さらに宇宙サウンドを聞かせてくれそうで楽しみだし、ホワイトデー特別企画なので、みなさん遊びに来てね~!

こんなに長い時間演奏できるのは、これがたぶん今年最初で最後なきがする。
最近できたばかりの新曲も持ち曲ぜんぶ出し尽くします。
それから!!新曲2曲と九州の高塔山ジャムのライブを入れた
3曲入りシングル「HELP ME!!」も発売します!
ジャーン!
ジャケットはルーシーが書いたの。かわいい!




これは昨日、ケビン邸のマイアミ・スタジオで12時間みんなで籠もり、
ミックスして作ったばかり!
帰り道はぼろゾウキンのようになった体と共に丸ノ内線で輸送され、
これから闇工場で制作に入ります。
完成をお楽しみにね~!

_____________

2008年3月14日(FRI)大久保HOT SHOT
the worlds codepresents !!!NNNovosemoNNN!!!
OPEN 19:00 ★Adv .★Adv .ホワイトデー企画★男性1500/女性1000
BAND★the worlds code、DARKSIDE MIRRORS
DJ★蘭ボルギーニ,DJ ENKA
※PM8:00すぎに出演。演奏時間は、1時間!

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