LIVE AT 高塔山ジャム&LONDON NITE!

ところで今週末は、いよいよ待ちに待った高塔山ジャム!
私の生まれた場所・北九州の若松で行われる今年で5回目の高塔山ジャム08に出演してきます!

昨日はバンドでリハをしてきました。
エアコンをオフって4時間演奏したら、もう全身びっしょり!
熱気で鏡まで曇っちゃうぐらいサウナ状態だった。ヒー!
というのは、高塔山ジャムの出演時間は、お昼の2時半というバンパイアにとっては恐怖でスリリングな時間帯であーる!
高塔山ジャムに備えるため、今年まだ1度もレッドルームでクーラーをつけないで扇風機一筋で気合いでこの夏を過ごしてきたけれど、やっぱり昼の野外は熱い!
暑さに負けないかドキドキです。
DARKSIDE史上初めての昼間のライブなので、白昼夢な新曲もやろうと思います。
九州の高塔山ジャムでお会いする皆さん、真っ昼間のDARKSIDE MIRRORSをお楽しみにね!
その後、しばらく九州で5日ほど夏休みしてきまーす♪
とんこつラーメン、死ぬほど食べるぞ〜!

23日は新宿ロフトのロンドンナイトのサマージャンボリーでお会いしましょうー!

みなさん、よい夏休みをね〜!
お盆は先祖供養も忘れずに★


★★★ ★★★ LIVE INFO ★★★ ★★★ 

8月17日(SUN)北九州市若松区高塔山野外音楽堂
T-JAM 2008
OPEN /11:30 START /11:50 ★Adv .2000- DOOR .2500-
LIVE★DARKSIDE MIRRORS、シーナ&ザ・ロケッツ、ROCK'N'ROLL GYPSIES
KOJI MINAMI & CNSTRCTRS(ex.人間クラブ)、山善BAND、The dobbrock(ex.NEW DOBB)feat.米岡誠一、大平啓人、The Blue Blues Brothers Band、WINKS 他
http://t-jam.cscblog.jp/


8月23日(SAT)新宿ロフト
大貫憲章 presents LONDON NITE サマージャンボリー
OPEN /24:00 START /24:00(オールナイト ) 
★Adv 2500.- DOOR .3000-
DJ:大貫憲章 / ヒカル / Dr.IHARA / 稲葉達哉 / SHOJI / U-ichi / RYOH a.k.a PACHUCABRAS ※ゲストDJ有り
LIVE★DARKSIDE MIRRORS、THE NEATBEATS、THE STRIKES
http://www.kenrocks.net/

アシッドガールはバタフライ茶釜

つい3日ほど前、10日は夢の島へ World Happinessに行ってきました。
会場に着いたのはお昼3時。すでに会場の空気がめちゃくちゃピースフル!びっくりした。
SHEENA &THE ROKKETSとHASYMO を見た。
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photo by maorau

SHEENA &THE ROKKETSのライブ、久しぶりに野外ステージを見れて嬉しくて興奮した。
最初にロケットの着陸音が爆音で流れたときからもう音が、、世界が違った。
会場のゆる〜い空気を一気にバーンと打ち破って会場全部を熱狂の渦にしちゃった。
大興奮!その後は、セカンドステージの高木完さんの東京ブラボー!で80'Sにトリップし、最後にYMOを見た。正式にはHASYMO。素晴らしくヤバかった。
言葉では表現しきれない魅惑のサウンドだった。。
運動会の入場ソングとしてなじみ深いあの曲も新しい音楽になっていた。心がほくほくした。

ライブが終わった後、3ヶ月ぶりに細野さんにお会いしてご挨拶。
実は少し前に細野さんの「分福茶釜」(ぶんぶくちゃがま)という本を読んだばかりだったので興奮してしまい、本の感想まで調子に乗っていっちゃった!


シャーマニズムや密教、モンドミュージック、ネイティブアメリカンの思想や欲望について。そして苦悩について私は細野さんの言葉から今まで多大な影響を受けている。
今回の本もすごく面白かった。一気にすらすら1日で読んじゃった。
空海や曼荼羅、神秘の世界について書かれてる本に一時ハマってた頃、変な宗教でも走ってるの?と言われたことがあって以来、密教の話とかスピリチュアルな出来事をあんまり気安く人に言うと、変な誤解を受けて危ないと自分に言い聞かせてきたけど、でもこの細野さんの本を読んだら、そういう下らないモヤモヤ感が全部ちりちりの灰になって燃えた感じ。
気分までスッキリ。

死についてやロックについてジョークについて音楽観についてゾンビフィケーション(ゾンビ化)欲望について苦悩について・・・いろんな80講のテーマに対談形式で答えているんだけど、言葉一つ一つが味わい深くて意味深に胸に響いてくる本当にすごく心地いい本でした。


それからなんと、「分福茶釜」を読んで初めて知って驚いたのが、細野さんは『ホラー映画が大好きだった』ということ。
なんと!!!知らなかったよ・・・・・・・!
一番最初に見たのが「悪魔のいけにえ」(それも映画館で!)とのことである。凄い。
しかもビデオ貸し屋でC級ホラーを借りて見ているという衝撃の事実が明らかに!
読みながら嬉しくて手が震えた。
さらに衝撃だったのが、ホラー映画を見るようになったきっかけは「チベット仏教」だったということだった。ああ、なんて素敵な人なのだろう。ノックアウト!
とにかく、この「分福茶釜」は読んでて、ものすごく共感した。
そして読みながら勇気がわいてくる本だと思う。

2ヶ月前に出したばかりの新刊だよ。老いも若きもぜひ一読するべし!
★細野 晴臣 (著)「分福茶釜」
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この日はいろんなことが起きた。
夢の島から幸せ気分で帰ってきたら、家の前ではじめて自転車に乗った変質者に遭遇。
不覚なことにバス停の前から後をつけられていたようだ。
久しぶりに恐い思いをした闇の中での20分間。
危機管理能力を久々にフル回転して必死の攻防。事なきを得たのは、ただラッキーだっただけなのかもしれない・・。
次にもし同じ事が起きたらすぐに警察を呼ぼうと思う。

皆さま、夜の一人歩きはお気を付けあそばせ!

お茶の間ショック!

TVでDARKSIDE MIRRORSのPV「エレベーター」が放映されることになりました!やったー!

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エレベーターのPVは、ご存じの通りタブー満載のCool映像なので、
監督の継田さんをはじめみんなでTVオンエアとかは絶対難しいだろうね・・・と言い合っていたのですが、1年の歳月を経て、ついにお茶の間に・・・!
嬉しくって思わずにやけちゃう!

★オンエアは8月13日(水)のテレビ埼玉/深夜1:00から!
「GIRLS WAVE」という30分番組で洋楽の女性ROCK ARTISTに的を絞ったPV番組だそうです。
GIRLS WAVE(HP)
放送はテレビ埼玉なので放送地域が限定されてしまうのですが、
もし電波の届く方はぜひチェックしてくださいね!
どんな風にオンエアされるのか興味津々です。

エレベーターのPV撮影から早1年〜。時の流れって早いなぁ。
撮影の時の写真をせっかくだから載せちゃいます!

ガブっとかみついたり、拷問したり・・・楽しかったなぁ〜!

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監督の継田淳さんとルーシーと。
私がかついでいる巨大な出刃包丁(レザーマスクを首チョンパしたやつ!)は、近所の金物屋さんで借りてきたホンモノで重かったです。
(おじさんサンクス・・・!)


レザーマスクと3人でハイ、ポーズ!
(なんかこういうキャラのマンガありそうだな?!)

あ、私も埼玉テレビは映らないので、映る方どなたかレポ頼みま〜す!!

タイムトリップ!

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素敵な映画館に初めて出会った気がした。その名は三軒茶屋中央劇場!

この映画館は、1950年代に建てられて、そのままの形で今も残っているそうだ。
昔は名画座だったそうだけど、今は最近の単館ものとか割とメジャーな洋画を少し遅れて上映しているらしい。
とても古めかしくて立派な外観をしているので、いつも通るたび「いいなぁ」と外から眺めていたけど、今までなかなか行く機会がなかった。
数日前の夕方、急に行きたいと思い立ち、双子の姉を誘ってぷらりと遊びに行った。

ギィーと引き戸を開けて中に入るとすぐおばちゃんが立っていた。
その隣に映画のチケットの自動発券機。
チケットを買うと、そばにいるおばちゃんに半分に切ってもらってから中へ進む。
という仕組みだった。(発券機の意味があんまりないような・・・笑)

おばちゃんにチケットを手渡すとき「よくこんな恐い映画が見れるわねぇ〜。若い子っていいわぁー」と感心した風に優しく声を掛けられた。
「いやぁ〜」と照れ笑いをしながら中に進むと、びっくり!

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ここだけ時が止まってるかのような世界が広がっていた。
昔の学校のようなタイルの床、病院みたいな赤い待合室のソファーや丸いフォルムの白い柱や薄汚れた白壁、くすんだ茶色いドアの色・・・、がら〜んとした雰囲気が最高〜。

どことなく寂しげな感じがもうぐっときちゃう。

廊下をぼんやり歩いてふと壁を見たら・・・!
よく見たら、ぶーっ(笑)
いかにも安酒場の壁にありそうなカレンダーが一枚〜。
今時風の水着ギャルのカレンダーが貼ってあるではないか。
やられたぁ〜!と思った。
どんな下品なチラシや安っぽいポスターでさえ気品のある伝統的な絵画のように感じさせる
このノスタルジックで退廃的なムード。
こんなクラシカルな気分は ちょっとよそじゃあ味わえない!
しかし、どこをきってもすべてが昭和の枯れすすきな光景である。

いつだったか、ここでデヴィッドリンチの「インランドエンパイア」をやっていた時があったっけ!
シュチュエーションはバッチリ最高だったのに、ここで見れなかったことが悔やまれる・・・。
しばらく廊下の一角で煙草をふかしながら、この昔にタイムスリップしたような異空間に酔いしれた。
ここでエクソシストっぽくミラーズのPVを撮りたいな。

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映画館の中のドア!深みのある茶色がいい味を醸し出している。
木のドアをギィーっと開けて中に入ると、見事に「マルホランドドライヴ」のあの劇場
「クラブシレンシオ」な空間が・・・・!


「お静かにー」というまでもなくお客さんは私達を入れてたったの10人・・・!
がっらがらだった。それでまた、ぐっときた。
堅い座り心地のイスに座ると、もういつの時代にいるのかわからなくなっていた。
こんな近所なのに今までどうして行かなかったんだろう!!

ノリノリでポップコーンを食べながら2人で席についていると、「ジリリリリリリリリリー!」とけたたましく黒電話のベルのような音がして(!)、映画がすぐ始まった。予告CMなし!
映画の音より壁のクーラーの音(カタカタ)の方が大きいのでちょっと気が散る。
ちょっとおしりを浮かすと、イスがガタンと上に戻ってくるので自然とお腹に力が入る・・・。
後ろの方からモーターのような機械音(キコキコキコキコ)がずっとしていた(笑)。
新鮮でなかなかよい、と思った。

その日見た映画は「ミスト」。
さびれた映画館で最新のホラー!ということで私は期待していた。
原作はスティーブンキングのサイコパニック系のホラーで、ラストに賛否両論の噂を聞いていたので、なんとなく気にはなっていた映画。

驚くことに少し前の方に座っていたおじさんが映画に対して、
いちいちリアクションをしながら見るスタイルのお方だった。
初っぱなから大声で笑ったり、モンスターが登場すると拍手したりして、
映画よりもおじさんのリアクションのが面白いのだ。
斬新なリアクションに思わず笑みがこぼれた。
ここはまるでインドの映画館みたいだなぁと思った。
(※インドではタバコを吸いながら映画に合いの手を入れてワイワイと見るのが主流らしい)
私も遠慮なく声を出して見ることにした。
たまに「アハハハ!」と笑ったけれど、そのおじさんとは笑いが一回も被らなかった・・・ううむ。


映画を見た感想→ なんて、もっさい映画なんだ!
あと、映画館に負けてる・・・。まだピンク映画とかのがいいのかも。。

★詳しいストーリーと感想★

正体不明の霧に包まれた田舎町が舞台。スーパーマーケットに取り残された町人たちが霧の中に潜む巨大なモンスターへの恐怖とパニックで理性を失ってゆき醜い人間模様を繰り広げるというストーリー。

主役の父親はなんか頼りなく薄っぺらい印象。
狂信者の女の演技が一際主役より目立っていて、どっちかというと敵キャラなのにこっちに感情移入してしまう。
その狂信者の女が一番ユーモアもインパクトもあったのに、中盤であっさり死んでしまってから、大した進展もなくただ絶望感だけがつのる展開にぐったり。
せっかくスーパーに立てこもってるんだから・・・と思った。(辛口)
一番我慢できなかったのは、映画の中に音楽がほとんど流れないこと!
やっぱり映画って音楽こそ大事だと思う。
緊迫感を出したかったのか終始無音で、スリルもドキドキも掻き立てられたもんじゃない。
たった2回だけ音楽が流れたけど、同じ曲で賛美歌の物悲しい風な音楽がちょっびっとだけ。
悲壮感をひたすら煽りたいのかな?緊迫感もだれちゃうよ。

これぐらいの人間模様だったら、漫画で充分なきがした。
このテーマだったら楳図かずおの漫画のがよっぽどすごいや。
「14歳」や「漂流教室」のが心情もリアルだし、もっと感情移入もできるし・・。
映像ならもっとキレがいいのを見たい!と思った。

監督はフランク・ ダラボンって人。
「ショーシャンクの空なんたら」とか「グリーンマイル」を撮ってる人だった。
やっぱりな〜、と思う。どっちも暑苦しい感動作なイメージ。
昔ちょっとテレビでやってるのを見たけれど、恩着せがましくて好きじゃなかった。
※でも「ザ・フライ」の脚本とかやってる人なんだって〜!(感動畑じゃなくて生粋のホラー畑の人だった)スティーブンキングが大好きすぎる故に、ああいう映画になったという情報あり。

同じフランス人でも最近の監督、アレクサンドル・アジャの「ハイテンション」のが痛快でまだ全然キレがあったな。
今度アジャが韓流ホラーの「Mirror/鏡の中」をリメイクした「MIRRORS」という映画が公開されるみたい。元のよりもいいらしいので、見てみたい。


映画が終わって、外に出ようとしたら、入り口のさっきのおばちゃんが
「どうだった〜?」と笑顔で話しかけてきた。
なんてフレンドリーなんだ〜!

「恐いっていうか、絶望的な感じでしたー」と答えると、
「あら〜そうなの。」と一緒になって残念そうにしてくれた。
なんて癒し系なんだ〜!

映画の後味の悪さもすぐ消えて、おばちゃんの優しさにちょっと感激。。。
都会にもこんなあたたかい場所がまだ残っていたなんてー。

たとえつまんない映画でも、また行きたいと思わせる映画館って素敵だなぁ。
次に行く予定は今のところまだ未定だけれど・・・
すっかりファンになっちゃった!

原始人スタイルとボンテージ

先日見た「ジャージの2人」の影響か「涼しい感じ」が今も続いてるみたい。
なんと、私はまだ家の中でクーラーを付けていない!!
温度計によると30度あるというのに、暑さに負けてないぞ。
これはちょっと嬉しい気分です。
でもその代わり、窓全開で2つの扇風機と換気扇を一日中回しています。
風が体に吹き付けるので体感的にはとても涼しく気持ちいい。
クーラーなしで結構いけるものだな。やっぱ皮膚感覚が大事である!
クーラーのひんやり感・・・あの快感にマヒしちゃったら後が大変だよ。。。

でも昼間はさすがにちょっと汗ばんでぐったりするので、
髪は上で結び(パイナップルヘア)、格好は水着というか裸に葉っぱスタイル・・・とまではいかないけれど、かなりの原始人スタイル。
いつもの佐川急便のおじさんが配達に来たとき、ドアをガチャっと開けた途端、第一声に『わっ!』と言ったので確信した。このまま外に出たら変人だ。気をつけねば...
でもこの調子でお盆が過ぎるまでクーラーなし生活で乗り切ろうと思っている・・・!

実は今年はまた8月に生まれ故郷・北九州の野外ライブ「T-JAM」にDARKSIDE MIRRORSで出演することになっているので、ドキドキなのです。
真夏の九州の野外ステージは信じられないぐらい「めちゃくちゃ暑い」というのを去年身をもって知ったので、今年は今から気合いで臨んでいるのです。
ただでさえ私のドラムはハードヒッターなので、いつもライブが終わった後は汗びっしょりなのだけど、去年のT-JAMは暑さにビビってしまい、いつもの戦闘着=黒革服を断念したのだった。

こほん。私はライブはいつも同じファッションで素肌に黒革服を着ています。
これにはわけがあって、まずつるつるした肌触りとしっとりとした感触が死ぬほど好き!
エナメルを着ると自動的に戦闘モードのスイッチが入るのです。
理由その2。マンディアルグの『オートバイ』の主人公レベッカ。
彼女のように「絶対の探求者」でありたいと思う。
というわけで、主に2つの理由からいつもこのスタイルです。たとえ筋肉でムキムキになろうとも頭から火が出ようとも〜!
黒のエナメルは私にとって日常的秩序を粉砕するアンチテーゼの象徴なのである!
なんて、かっこつけたりして!(家の中は原始人スタイルなのですが〜。)
今年こそは、ボンテージを貫き通したい。


★夏におすすめ(笑)クールな洋書コミック!

ボンテージ・イラスト作家として有名なエリック・スタントンのコミック。
■The Best of Stanton volume 4/エリック・スタントン(洋書)
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映画「バーバレラ」の原作コミック!
■BARBARELLA by:JEAN-CLAUDE FOREST
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パルプフィクションの表紙ばかり集めたカバーイラスト集!超クール!
■Men's Adventure Magazines in Postwar America (Midi Series)

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★★★★★大好きなERIC STANTONのイラスト★★★★★

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スリリングな飲み会!

昨晩はバンドのリハで新曲「悪魔のシスター」が完成した。
これは去年の11月末、ある怒りの事件とデパルマの「悪魔のシスター」とにインスパイアされて私が作った曲だった。
今年に入って意を決して持っていったら一瞬お蔵入りになりそうになったが、粘りに粘ってみんなでアレンジを重ねて、やっと昨日ミラーズ・アレンジがカンペキに仕上がった!
次のライブをお楽しみに〜!

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リハが終わった後、lloyの松原くんの誘いで、ミラーズのみんなとNAMIちゃんとセイちゃん、他はじめて会った方々らと皆で飲み会をした。
初めて会った方々らと仲良しさん風に話をしていたけれど、だんだんと血の気が上ってくるのを感じていた。
頭の中で赤のランプが点滅し始め、点滅はだんだんと高速になり、いつもの「有耶無耶(うやむや)郷の水夫め!」(怒りダイナマイト)が喉に詰まった瞬間、ななめ向かいの席に座る死神ジョーと目が合うと、私の方にニッコリと笑顔で手を振ってきた。
私ははっと我にかえった。(ふぅ〜。死神ジョーありがとう。助かったよ!)と思った瞬間、また酔っぱらいの水夫と談笑していたら、1分も経たずにすぐ赤のランプがついた!やばいと思いながらも、険悪な空気が加速する。
と、その空気に切り込むように、松原君が「にゃーむにゃーむ!」と謎の擬音語を発しながら身振り手振りで視界に飛び込んできた。
そのたびに楽しくなって、不思議とみんな笑っちゃう。一瞬にして和やかな場内に。
ライブでも飲み会でも松原氏が言い放つ言葉にはなにかものすごいエネルギーの言霊が宿っているように感じる。
その後松原くんから「にゃーむ」的な擬音語が十数回ほど発せられただろうか。
ふと横を見ると、同じレッドランプの点滅するルーシーの姿が・・・!
(おお・・・兄弟。わかってる〜!)とその血を嬉しく思ったりしつつも、
その場はいまだ一触即発状態のまま、異常なほどにスリリングな空気が流れていた。
次第に松原くんの意味不明な擬音語「XX&%$%」は、姿/形を進化させて、すべての調和をつかさどっていた。
彼が何か言うたびに(カムダウン)それは平和の呪文のように聞こえた。

しかし・・・!
残念なことに松原君が席を立った瞬間、怒りの封印はすぐにとかれてしまった。
<突然、ケンカ・始まる>

「バカじゃないの?」・・・どうしても我慢できなくて言ってしまった!
見事にNGワードだった。
その言葉に逆上した水夫さんは私ではなく横にいたLUCYを標的にした。
「ニュースとか見てンのかよ?」と言った。
私はもう怒りのワナワナが限界だった。すでに限界だったLUCYもキレていた。
「当たり前に見てるよ!」(ルーシー)
「嘘やろ〜!何のニュースみてんだよ」(ぶちキレ気味の水夫)
「政治。環境・・・・ 言いたいことがあるから自分で音楽やってんだろ」(冷静なルーシー)
「優等生ぶりやがって!」そう水夫が言い放ったとたん、隣でピキっと何かきしむ音がしたようなきがした。
再びNGワードがルーシーから飛び出した瞬間、ガッチャーン!!と何かガラスが割れる音がして目の前のテーブルに火の粉が舞った。
次の瞬間、具合が悪そうに下を向いていたケビンが「なんじゃあごりゃあ”!」と立ち上がった。圧倒される言葉をガガガガっと言い放つと私達の前に躍り出た。さっきのピキッの正体・・・威嚇するケビンは、シュワシュワとしたものが体から放出されていて「北斗の拳」みたいだった。
男気上等!これぞ、ケビンの男塾。格好いいぜー、ケビン!
トイレから戻ってきた松原君は「しまった」と思ったかもしれない。
自分が居ない間に、あんなことになってしまって、さぞ驚いたことだろうな。
(・・・申し訳ない)

私はなんか赤面して立ち尽くしていた。
まるでケンカというか青春学園ドラマみたいだったからだ。

せっかくの楽しい飲み会をバイオレンスな空気にしてしまって申し訳ない気分だなぁ・・・と気まずく思っていると、NAMIちゃんが一言。
「誰も反省しなくていいと思う!」あっけらかんとした口調で言った。
さすが姉御もち肌!いいこと言うな〜。そうとも、その通り!
その一言で、なんだか救われた気分に!
その後お店を出ると、みんなすっかりバカになって楽しくなっていた。
はしゃいだ気分でルーシーとケビンと松原くんとで輪になってマイムマイムを踊った。

あんなスリリングな飲み会は初めて!興奮した〜。

「ジャージの二人」

先日、「ジャージの二人」の試写会に行った。
今月19日から公開される私の父が主演の映画なのです!
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舞台は避暑地・北軽井沢。
別荘で父と息子がジャージを着て夏休みを過ごしている。
カマドウマとファミコンの麻雀ゲーム。
携帯電話は圏外。スーパーで山盛りに積まれたトマトが1個33円。(や、安い!)
非日常でも日常でもない時が止まったような世界で考えたくない現実問題が低周波のようにうっすらと流れている。それがなんとも切ない。
夜の静けさ。ノスタルジックなキャベツ畑。
森の中で一歩迷えばそこは樹海。イノシシ出没注意の看板!
鈴の音と共にやってきては森の中にふっと姿を消す魔女の存在・・・。
何でもない出来事が淡々と起きては過ぎてゆく毎日。

ジャージを着る瞬間がこれほどクールな映画は他にないな。
映像がスローモーションになってめちゃくちゃかっこよかった。
例えるならば、「バッファロー'66」のあのシーンみたい。
日常の中で突然、自分のテーマソングが頭の中で流れ出すような、そんな嬉しい瞬間って誰にでもあるんだな!
生き生きとするジャージの二人にすごく共感して、なんだか私までジャージが着たくなった。
あと、「僕は昔、この道でジョン・レノンとオノ・ヨーコを見た」ってシーン・・・・!
個人的には一番この映画のハイライトだった。
ドキドキして泣きそうになった。

そういえば、映画館には笑い声がたくさん巻き起こってた。
私も映画を見ていると無性に笑いたくなった。何度も吹き出して笑ってしまった。
しかし見終わるとそれがシュールな現実味に変わるのだ。
あれは不思議な感覚というか、はっとさせられた。
素晴らしい映画だった!お父さん、かっこいい!!
中村監督、サンクス!

見終わった後、なんだかジム・ジャームッシュの映画を見た感じに近い感覚だった。
あとでじわじわとくるのです。
なんかこう・・!心地よい清涼感に包まれて切ない気持ちに満たされる、というか。
すごく面白かったのでした!

帰り道、数年前に遊びに行った軽井沢のネロの別荘のことを思い出していた。
あの別荘で過ごした数日間は最高だったな〜。
昼間はだらだらスカパーのディスカバリーチャンネルを見て、夜がきて外に真っ暗な樹海が広がったら、爆音にしてテレビでホラー映画(今はなきホラーチャンネル!)を夜通し見たっけ。
涼しくてスリリングで最高だった!・・・またいつかあの別荘にみんなで行ける日が来るといいな。

■映画「ジャージの二人」公式HP

SATANIC!666 (大悪魔祭回想録)

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昨日は大悪魔祭だった。
ライブを見に来てくれた皆さん!ありがとう!
初めてライブを見に来てくれた方とお話しできたり、
久々にヨクナと会えてシュート君も一緒にゆっくり話せて嬉しかった。


<ここから私の悪魔的な回想録!>


昼間、高円寺ミッションズに行こうとしたとき、
光が差し込んで明るかった部屋がすぅ〜っと真っ暗になった。

あれ?夕方になったような・・なんだこれ?

と思ったとたん、ゴロゴロゴロゴロ・・と重低音鳴り響き、と同時にザーーーーーと滝のような音がして大雨が降ってきたのだった!

私は思わずニヤリとした。
これはもしや、今日出演するサタニックメタルバンド「ジェノサイド」の仕業かもしれない!
いや・・私かもしれない。
今夜の大悪魔祭へのワクワク度の象徴のような気がして
コーヒーを飲みながら外の激しい稲妻と稲光の音を聞き、私は静かに興奮していた。

だんだんと雷の音も強くなり、ドガドガドガーーーン!!と近くに雷が落ちた。
まさか!と私は歓喜した。
ほんの数分前まで暑い日差しが降り注ぐ眩しい昼間だったのが、
こんなにも突然に嵐に変貌するなんて、自然の神秘というか何というか、
もうこの状況が面白すぎるではないか!
ゴーゴーと窓の向こう側がありえないぐらいの音。

思わずルーシーに電話した。
「とうとう悪魔が空から降りてきたね!外ヤバいよ!どうしよっかー?」
そう言うとルーシーは
「ほへ?何言ってるの?」
全然テンションが違う。え?だって外、嵐じゃん!
「えー?!・・・ちゃんと起きてる?」(一応確認した)
「うんもう出るところだよ!嵐ってなに!?こっちは普通に天気いいけど?すっごい晴れてるよ。」
「えっ?」

・・・・(そんなまさか!)と思った。こんな嵐が吹き荒れているのに。
もしかしてレッドルームの回りだけ嵐とか?
そんなバカげたことあるわけないけど、想像してみたりして、楽しくなっていた。
しかし、恐いぐらいな雷の音。空が怒り狂ってる。
今、外に出たらこんな鉄の塊(ラディックのスネア等)を抱えた私は真っ先に雷に打たれて、「オーメン」の神父みたいにあっけなく犬死するんではないか?と思った。さっきの雷が落ちた音は近かったし。

でもそろそろ出ないと時間がやばい。
リハの時間に遅れる・・・・!そう思って、意を決して外に出ると、シーン。
雨も嵐も雷も真っ暗な空も、どこかに吸い込まれて消えたように、さっきまでのカンカン照りの空が広がっていた。
ちょうどすでに会場にいる屑山さんから連絡があったので、嵐のことを聞くと、
ルーシーと同じ答えが!晴れているそうだ・・・。いい天気らしい。。。

ぐむむむ・・・変なのー。どうなってるんだ一体!?
私はまるで狐につままれているような気分だった。

この日、私は666に演奏できるのを心から楽しみにしていた。
冷やかしで悪魔祭に参加する気は毛頭なかった。
自分のトラウマが凝縮された暗号、666。
私は悪魔にまつわる過去を数多く体験していた。
悪魔という悪魔が次々に襲いかかってくる最悪のバッドトリップのこと、
過去に付き合った人から「悪魔のような女だ」と泣きながら言われたこと。
「たしかに自分でもそう思う」と納得しながらも悪魔のままでいたこと。
他にもあんなことやこんなこと・・・。
私にとって666という数字は、ロシア人のように嫌ったりはしないが、
でもごくりとつばを飲む獣の数字だった。
(あ!このレッドダイアリーのWEBアドレスもー!フフフ)

そんなわけで、遅刻にあたふたしながら会場に行くと、想像以上にリハが押していた。
ジムオルーク氏がぽつりと寂しそうに中原さんを待っていた・・。
しばらくしてハァハァと息を切らせながら中原さんが到着し、すぐにリハが始まった。
そこから先はもはや誰にも止められない狂気の世界だった。しばし、放心する・・・。
1時間余り狂った爆音ノイズが続き、中原さんの「もうわけがわかんないよ!」と吐き捨てた締めの言葉でSUICIDAL 10CCのリハが幕を閉じた。

すでにオープンが押しているのが気になって焦りながら持ち場につくと、ふと時計を見て
ぎゃああー!
まさかの6時をまわっていた。




15分ほどでリハが終了し、楽屋に荷物を運ぶと、わずか10分後にウルトラQのS.Eが聞こえ始めた。
再び「ぎゃあー!」である。
リハの汗もふく間もなくそのままステージに躍り出た。
深呼吸。そして戦闘開始〜〜〜!
(いつもより顔が恐かったという報告あり。)
そういえば、不吉なことに初めてライブ中にケビンのギターの弦が切れたりして(しかも同じ1弦を2回も!!)でもそのまま演奏を止めることなく続けられた。
そしていつも穏和な死神ジョーが・・・珍しくぶちキレまくっていた。
おお!やるじゃん!と思った。みんな燃えていた。
緊迫感が漂っている会場の空気も新鮮だった。

ライブが終わると、ぎゅうぎゅうのお客さんと山崎さんがこの日のために作ったというカットアップのホラー映像にぶっ飛んで(あれは強烈でした)、しばらくふらふらと揺れた。

その後、ライブ会場からほど近いケビンの家へいったん機材を置きに行き、空腹に耐えかね、ちょっと抜け出すつもりで皆で目の前の怪しい定食屋に入った。
素早くとろろご飯と塩サバを食べた。
食べ終わってぐったりしてたら、急激に腹痛が襲った。

痛みが通過するのをじっと待った。
なかなかおさまらない。バチでもあたったのか?!
もしや、さっきの定食屋がビンゴかー?(不覚にも当たったか・・・?)
私は焦った。嫌な汗がどんどん流れる。
とっさの判断で今すぐ一分一秒でも早くレッドルームに帰ることにした。
そうしなければ、よそのおうちできっと取り返しがつかないことになってしまうような気がした(笑)
まずいー!いそげー。

次の瞬間、みんなに別れの言葉を言うと、いそいでエナメルのブーツのファスナーも閉めず、速攻でタクシーに飛び乗った。
帰り際、テトラちゃんからお母様自家製(!)の本場のキムチをいただく。
ケビンは不憫に思ったのか食べ頃のメロンを1個おみやげに持たせてくれた。(涙)
ああ大好きなメロン!
ありがたくいただくと、鈍い痛みと共に必死の思いで逃げるように帰宅。。。
頭の中でTレックスのゲットイットオンが爆音で流れ出していた。

もしやこれもジャッカルの呪いだったりして・・・!とか、そうか獣の数字か・・!とか、
ヌードダンサーのこととか、ヨシキさんの目がサタンになっててかっこよかったこととか、ジェノサイドのライブのこととかボーカルのタケさんが楽屋で優しかったこととか、あと今日起きた数奇な出来事を色々思い出しながら走ってる車が道路の白い線を越えるたび1,2,3,4,5.6・・・と数えていた。意味もなく。
もうすぐ家につく。あとちょっと!・・・と祈るようにして私はレッドルームに帰った。

家に帰り着くと、不思議なことにお腹の痛みは消えていた。
ゲリロンベイビーはまぬがれた〜!
あーよかった・・・胸をなで下ろす。
時計を見ると、やっぱり!夜の12時を過ぎていた。

悪魔祭、無事終了!

ライブのお知らせ!

暑い!いつのまにか梅雨が明けて、夏がきたようだ。
クーラーをつけたくなる衝動を抑えて(まだ早い気がする。。)
しょっちゅう手を洗い(原始的だが、冷却効果あり)、
それでも暑いのでアイスを食べて体を冷ましてしのぎました。
あとで冷や奴も食べる予定。今夜は寝苦しそうだなぁ〜。

昨日の夜更けは近所のライブハウスにlloyのライブを見に行ってきました。
もう最高に刺激的なライブでカッコよかった!!
終わった後、ゆうこちゃんとも久しぶりにお話できて嬉しかった〜!
イベントのDJに高校の同級生で今ロンドンナイトのDJをやってるU-ichi君がいてバッタリ嬉しい再会!tetraちゃんや13th moonのヨウヘイ君達とワイワイやってちょっと早めに帰宅〜。

ところで今週末(明日)と来週末はDSMは1カ月ぶりのライブです!
この2回のライブは、がらっと違うコンセプトでライブをやる予定。
明日は、function code();主催のイベント "Night of Goth N' Romanesque"に招かれました。
ファッション色強いイベントな感じ?!とっても楽しみです。
そういえば、明日は「七夕」イブだ・・・・!

2008年7月6日(SUN)渋谷AOI-HEYA
the ORPHANAGE "Night of Goth N' Romanesque"
OPEN /START 19:00 ★Adv .2500/Day.3000
DJ★ 千尋
BAND★DARKSIDE MIRRORS、function code(); 、MarBell、SITHA

※ダークサイドミラーズの出演時間はPM9:00です

__________________________

そして来週末は、大悪魔祭
ノイズやブラックメタルという凶悪な悪魔バンド達と狂宴の夜です。
そういえば今発売中の雑誌、映画秘宝7月号に大悪魔祭のことが載ってます。
エリックの撮ってくれたDSMの写真がどーんとクローズアップされてて嬉しい!
SKULL_MASTER.jpg
悪魔な方もそうでない方もウェルカム!ぜひ遊びに来てね!
ダークサイドミラーズはトップバッターの6時6分6秒に出演予定です。
(クズヤマさんがストップウォッチ片手にハッスルしてくれるそうよ!)

2008年7月12日(SAT)高円寺ミッションズ
DEVILPRESS(映画秘宝TRASH-UP!!×GENOCIDE presents!!
悪魔祭
OPEN 17:30/ START 6:6:6 ★Adv .2500- DOOR .3000
VISUAL★高橋ヨシキ(ex.slasher)
BAND★SUICIDAL 10CC(ジムオルーク+中原昌也)、DARKSIDE MIRRORS、ジェノサイド、SIGH、インキャパシタンツ

映画秘宝』誌上、最も血飛沫に塗れたページ「DEVILPRESS」と、局地的に話題をさらったファンジン『TRASH-UP!!』、そしてオリジナル・サタニックメタルバンド「GENOCIDE」が合同開催する狂気のイベントが実現!! スクリーンに写し出される、ホラー映画の血みどろ映像と、最強のバンド勢によって演出される悪魔の宴!! 
6:6:6 開演

★DARKSIDE MIRRORS
東京発サイケデリック・パンクバンド。
★SUICIDAL 10cc(中原昌也+ジム・オルーク)
奇才2人による、謎の音響ユニット。
★SIGH
日本が世界に誇るカルト・ブラックメタルバンド。海外における影響度も高い。
★INCAPACITANTS
美川俊治と小堺文雄によるノイズ・ユニット。雑音と騒音の帝王。
★GENOCIDE nippon
80年代から活躍する伝説のサタニックメタルバンド。

20080630222134.jpg

私の妖怪ハウスがー!

私の住むレッドルームから徒歩5分の場所には、最高に魅力的な家があった。
その名は妖怪ハウス!
私は妖怪ハウスの前を毎日通りながら、その家の中のことやあれこれ考えるのが好きだった。
なぜ妖怪ハウスと名付けたかというと、
その家は、遠くから見ると緑色をしていた。緑のつるで家の外壁がすっぽり覆われていたのだった。
屋根までツルが茂っていて2階の窓もどこにあるかわからないといった有様で、初めてこの家を見つけたときは衝撃だった。
そしてそのボロッボロの木造の家は、なんと墓場の隣の崖っぷちにあった!最高。

いつも少しだけ2階の窓が開いている。そこを凝視しては何か見えないか探すけれど、いつも真っ黒だった。
この窓はすぐには見つけられなかった。家の前で立ち止まってじっくり見たことがあって、やっと発見したもの。
ツルが生い茂ったわずかな隙間に小さい窓枠らしき部分を見つけたときは興奮した。
そして5センチほど窓が開いた中はやっぱり真っ暗だった・・・!(昼間であろうと)
2階の窓を発見してからは、いつも歩きながら緑の中の黒い四角を探して窓の開き具合を確かめるのが私の日課だった。(注:変態ではありません)

ある日2階の窓から墓場に向かって何かが干してあったのを見つけてこれは・・と駆け寄ったら、そこにはなんと真っ黒なハンドタオルが!儀式的とはいわないが、意味深に5,6枚干してあった。
全部黒いタオルとは・・・!これまた衝撃だった。
墓場の上で揺らぐ真っ黒なタオルと妖怪ハウス・・・私はその光景に完全にしびれてた。

一体、どんな人が住んでいるのだろう?!
見れば見るほど想像を掻き立てる展開に毎日そこを歩くたびにワクワクした。
きっと日野日出志のようなホラー漫画家が住んでいるに違いないと思った。
もしそうだったら描いてるマンガは絶対に面白いに違いないと思った。
たとえ住んでいるのがホラーマンガ家じゃなくても、こんな奇怪な場所に並大抵の精神の人間は気安く住めるもんじゃないと確信していた。
親近感と敬愛に近い念を感じながら、ここの主と友達になりたいと思った。
でも5年以上毎日その家の前を歩いているというのに、残念ながら一度も妖怪ハウスの住人を目撃したことはなかった。
妖怪ハウスの入り口は、いつも開いていたけれど・・。
まるで盗られるものは1つもありませんよ〜!とばかりにワイルドに開け放たれた木の引き戸。
その引き戸の向こう側を何度かちょっとだけ覗いたことはあったけど、2階と同じく真っ暗な闇が広がっていてシーンとしていた。
毎朝、毎晩、その妖怪ハウスのある1本道を歩きながらいつも、本当に不思議だなぁと思った。
家の外側は緑のツタで覆われているのに(それも異常なまでに!)中は真っ暗という。
対比がまず素晴らしい。そして隣は墓場!ロケーションもバッチリだ。

生と死をこれほどまでに視覚的に意識させるスポットはあるだろうか?
都内探したって、そうそうないと思う。
近所にこんな素敵な妖怪ハウスがあるなんて最高の自慢だった。
大事な友人が遊びに来ると必ずここに案内してあげた。


なのに、なのに・・・・、先週、いつものように朝、妖怪ハウスの前を通ったら、
なんと、取り壊そうとしているではないかー。
まさに工事が始まろうとしていた。
私の中ではパリのカタコンベにはかなわないまでも、パワースポットに違いなかった。
(同じくパワースポットの)皇居より断然神聖な場所だった。

何というショック・・。愕然としてしまった。
ああ。これから何をより所にすればいいのか・・。


yokaihaus5.jpg
正面から見た妖怪ハウス。2階部分はほとんど森!
(取り壊し工事が始まったところ・・涙)

妖怪ハウスの最期を見届けようと毎日遠くから見守ってきたが、
この1週間であっけなく取り壊されてしまった。
廃墟の美しさも感じさせる暇もなかった。
半分壁がないドリフのセットみたいな状態でさえも見ることができず、
緑の残骸もなく、ただのボロボロの木の塊が積み上げられただけ。
うぅ時代の波に呑まれて消えていった妖怪ハウスよ・・・
あの中に住んでいたホラー漫画家は次はどこに住まわせばいいのだろう。
なんという悲しい・・・。


ここ最近で起きた日常の中で悲しすぎる出来事でした。
もし次に新しく家が建ったとしても、墓場の邪気とともにせめて全部家をまた緑のツルでグルグルに覆ってほしい!
ただそう願うばかりです。


PS.追記に取り壊し中の妖怪ハウスの写真をアップしました。
もうこれしか残っていないのが本当に残念です。
【“私の妖怪ハウスがー!”の続きを読む】

サーチ&デストロイ

先週から今週にかけて起きた出来事。
週末はイベント責めだった!
TRASH-UP NIGHTに遊びに行って13TH MOONのヤバすぎるライブを見たり、同じくTRASH-UP NIGHTの深夜は日本で未公開のゾンビ映画・ジョージ・A・ロメロの新作「ダイアリーオブザデット」を英語の字幕で見たり、lloyの松原君と初めてさしで飲んだり!
松原君はいつも最高なエネルギーを放出している人だなぁ。サーチ&デストロイの精神で共感し合い、改めてやってやろうじゃん!って気にさせてくれた。ほんとうに感謝だわ。

「ダイヤリーオブザデッド」は、ジョークが効いてる灰色なドキュメントタッチの映画だった。
スリル感とかストーリーの奇抜さを求めて見ちゃうと、ちょっと肩すかしを食らって退屈しちゃう映画かもしれない。ゾンビだけじゃなくストーリーもスローモーションだから。
感情移入する部分がナイトに近い。何もかも絶望的なのだ。
撮り方もものすごく現実感を意識させるし、YOUTUBEとか出てくるし現代の社会風刺がキツめで、ロメロってほんっと社会派なんだなぁ。と思った。
そういえばロメロ監督が、マイケル・パウエルのカルト・ホラー『血を吸うカメラ』(60)をリメイクするらしい。

サバイバルする意識をどこに向けるかが問題なんだな・・。
イタリアンホラーなエロティックさもテキサスな悪巧みもないけれど、傍観者な視点でじわじわくるあの絶望感とかあの終わりのない恐怖砂漠も健在だったし、何よりゾンビが「食べてるシーン」は強烈だった。
(けど、正直に言うと05年に映画館で見た前作ランドオブザデッドのが派手で痛快で好き★)

ひっそりと昼間に一人で見たい映画かも。。。DVDが出たら日本語字幕でもう一回見てみようっと。



Get More Diary of the Dead Trailers at TerrorFeed.com

そういえば、エレベーターのPVを撮ってくれた継田さんとも阿佐ヶ谷のUFOスポットで久々にゆっくり話すこともできた。継田さんはノリにノってて、話しててたくさん刺激をもらった。
秋口にエロティックな映画を撮りたいそうで協力して欲しいとのこと。
わっほー!ワクワクしちゃう!

鎖で縛って水中へ!

有耶無耶郷にあこがれる哀れな男よ!
アメリカ発見もやりかねない、この酔っぱらいの水夫め!
幻視のおかげで大海を一層苦いものにした
鎖で縛って海中におっ放り込んだらどうだろう?

(ボードレールより)



自分で選択してやった結果にあとで失敗したと思っても、失敗がなんだ!といいたい。
そんなこと最初から恐れてもはじまらない
誰かが死ぬわけでもなく生まれるわけでもない。
死ぬ以外なら、いつだってやり直しきく。
慎重にいちいち物事を考えて生きてたら、ドキドキした楽しい瞬間も逃しちゃう気がする。


口数多い人類は、自分の才に自惚れて、
今も昔も変わらない狂気沙汰から苦し紛れに毒づいた神に向かって
『わが同類よ、先生よ、君を呪う!』

と叫ぶのもうやめて!


調子つけようにも気分がもやもやしてスッキリしないので
「フランケンシュタインの花嫁」を借りてきて見た。
涙が出た。

ボードレールのようにたとえ運命を呪ったとしても、体にバツ印をつけまくって地味にしぶとく生きたいものだ。

ティーンエイジゾンビ(緊張と緩和)

緊張と緩和。
すべてがその法則で回っている気がする。
大きいうねりの中、時の流れも季節も音楽も映画も
緊張と緩和を繰り返している。
それは宇宙の法則だから、こんなに惹かれるのかな。
私は物事において、緊張と緩和を常に意識している節がある。
その中で沸いた感情や情景を音で表現できたらいいなと思う。


ここ最近ライブがないので、バンドでスタジオに入ってセッションをたくさんできて楽しい生活だ。
おかげで新曲もゾクゾクと出来ちゃう有様。7月のライブが楽しみ。
先月までライブがない週はなかったから、やっと落ち着いて頭空っぽでセッションもできるのが贅沢な感覚。しかも新鮮で楽しい。

地方に行くライブやツアーはいろんな人と出会えたり新しい気持ちになれたり物凄く楽しいけれど、一人でぼーっと考えごとをしたり、何でもない日々の無になる時間がないので、それがだんだんとちょっときつくなったりする時もあるのだろうなぁ。
どさ回りできるバイタリティはまだぜんぜんないなーああ・・・。
まずメンバーの顔とか四六時中見てるとさすがに飽きてくるし、
4日とか続けてみたらもう一緒にいるのがイヤにならないか、
どこかに逃げ出したい衝動がおこらないか、こっそりと不安に思ったりしてしまう。
(べつに仲が悪いわけではないけど。一人でいるのが好きだし・・。)
男女混合だから色々と生活ペースが違うから面倒なのだ。。
それでついつい一人になれる瞬間を探してしまうもの。
9月の関西ツアーはそういう反省をふまえて京都は3回目だし、密かに自分の秘密の場所を見つけようと今から目論んでおこう!

黒い渦巻きを頭の中で浮かばせながら、こっそり深夜、散歩したりしたい。
ウルトラQ的な緊張と緩和を感じながら京都の寺でUFOと交信してみたい。

そういえば最近とんこつラーメン食べたい病がいつになく激しい。
なんで東京にいると、いつも夜中にラーメンが食べたくなるんだろう!

でも一人で深夜のラーメン屋はやっぱり緊張してしまう(初めての店は特に)。
どうも「深夜のラーメン」が私の中で緊張と緩和の1ショットになっているようだ。


ところで、お知らせです!
テレフォンのPVを撮ってくれたヨクナが私達のライブ映像を撮ってくれました。
いつも真っ暗な置きカメラの映像しかライブは撮ってないから、贅沢な映像とかっこいい編集に最初見たとき、びっくりしちゃった。最高に嬉しいです。

これは少し前のTRASH-UP NIGHT、狂気の世界での緊張と緩和(1曲目)です。
YOUTUBEにアップしたので、ぜひ見てね!

TEENAGE ZOMBIE/DARKSIDE MIRRORS LIVE(2008)



■TEENAGE ZOMBIE/DARKSIDE MIRRORS LIVE(2008)
-Directed Filmed,and Edited by YOKNA PATOFA(欲名 鳩刄)
DARKSIDE MIRRORS LIVE 2008
TRASH UP NIGHT AT AOIHEYA

撮影:ヨクナパトゥーファ・鈴木修人
編集:ヨクナパトゥーファ

(タイトルの題字だけ私が作りました。)


ヨクナの映像は時々どきっとするシーンがあるから本当に好きだな。
まさに緊張と緩和。

ヨクナと一緒に占いの話をしながらラーメンが食べたい。


暗黒パーティと抜歯の夜

久々の日記!

この1ヶ月、必殺編集人としての年に一度の大仕事の真っ最中の今日この頃です。
今日、最終校正段階に入り、やっと一安心。入稿まであと1週間!
というわけで最近macの電磁波を15時間連続で浴びる必殺編集人QUARK生活を送っているので、自分がまるで干からびたイワシの缶詰のようです。
あんまり人に会っていません。あっという間にパソコンの前で一日が終わる感じ。
ただ黙々と心血を注いで800ページのぶ厚い本を作ってます。
そんな寂しい日々の中、友人が久々の深夜のラーメンに誘ってくれた。

ramen.jpg

久々の深夜ラーメン!明太が山盛りだし(↑ぼたんにて)
涙が出るほど美味しかった。
久留米ラーメンが一番好きだけど、長浜ラーメン、やっぱりうまい!
好きな音楽の話で盛り上がって楽しかったな〜!
後は野となれ山となれ。(ありがとう。青さんー!)


あと最近、もう一つ楽しかったこと。
妖しい黒い植物が咲き乱れる魅惑の黒い家/ゴスなお姉様・澤水月さんのお家にTRASH-UP!!編集長の屑山さん、映画ライターの山崎圭司さん、ミラーズのエレベーターのPVを撮ってくれた映画監督の継田淳さん、スタジオボイスの編集の前田さんとガース柳下さんとで遊びにゆきました。
日の光が明るい時間から始まった、なんとも素敵な暗黒パーティでした。
この日、主に皆の話題はその日数時間前に起きた秋葉原の通り魔事件の話題だった。
ロストプラスワンの多田氏がほぼ全局の該当ニュースを同時録画していたので、あらゆる報道を順に見た。
殺人ゲームの世界と現実の世界で起きた殺人事件をランダムにあらゆる角度から見た。
ものすごい状況・・。
皆で食い入るように見た。気高い猫ちゃんを抱いた。心がほっとした。

それからみんなで近所のホルモン屋さんへ。
中原昌也さんが遅れて到着し、ここからいつの間にか中原さんの愉快なお誕生日会が始まった。
私はこの日、ホルモン(焼き肉の)を初めて食した。
ホルモンって弾力があって歯ごたえがいいのだな。コリコリしてた。
塩のついたゴムっぽい感触・・・美味しかった!
(栄養とかあったりするのかな・・?)

それから黒い六角形の暗黒なパワースポットのようなカッコイイ部屋の中で
明かりを消して、みんなでバラバラ声でけだるく「ハッピーバースディ」の歌を歌ってお祝いしたり、ワインを飲んだり、ケーキはめちゃくちゃ甘くて、ほっぺが落ちるほどだった!本当に甘くて美味しかった。

そんな禍々しい夜の出来事が記憶に新しいです。



実は今日の夕方、親しらずを抜きました。(今回で3本目)
すごい力で引っこ抜かれて一瞬であっけなく抜けてしまった・・。
銀のトレーにコロンと転がった歯が気になってじろじろ見ていたら、歯医者さんがおみやげにジップロックに入れてくれた(笑)
前回はもらえなかったから、ちょっと嬉しい(笑)
あとで冷静にじっくり見たらジップロックに入ったブツはかなりのグロテスクなものだった。自慢したくても見せるもんじゃないし・・でも
捨てるのもなんだし、大きいし、歯のネックレスとか・・(わぁサイテー!)
自分で言ってて気分悪くなりました。

麻酔のチクっとしたやつ、あれはとっても快感だったのだけど、
やっぱり問題は麻酔が切れた後なのです。
歯医者さんがおどすもんだから、さぁいつでも来いや!と、こん棒を振り上げる勢いで痛みが来るのを待っていたのですが、待てども待てども、あんまり痛くならないのでした。
ただ、神経が民族大移動をしているのか、自分の右頬全体が揺れるほどにドクンドクンと波打っているので、その感覚だけが恐いです。
口の中に寄生虫でもいるみたいな感じ。
そのままベッドに倒れ込み今さっきまでおとなしく寝ていたのですが・・、
さっき、猛烈な痛みで目が覚めた。
なぜか知恵熱まで出てるし、顔が熱いし。

という有様なので、この長文日記を冷静な面持ちで書きながら
痛みの意識分散を試みて様子を見ています。
痛み止めを飲もうか、このまましのごうか、悩みどころだ・・・。
「ドールズ」のサントラ(オルゴールの調べ)を聞いて童心にかえりつつ・・
しかし、梅雨の雨はだるいなぁ。


あ!そういえば今月は、1年ぶりにライブが1本もない月なのですが、
先日の名古屋でのライブ映像がBLUE JUGという福岡の音楽情報サイトで
今見れます。かっこいいムービーに感動〜!(私達のトークはまったく終わってるけど。笑)
よかったら見てね!
http://www.blue-jug.com/voice/musician/003/index.html
blue-jug.jpg

nagoya-live.jpg
名古屋のライブ、なんだかもう遙か昔の記憶なのだけど、
まだ二週間しか経ってないのだなぁ〜。ふしぎ

灰とダイヤモンドの名古屋

名古屋の余韻に浸っていたら、あっという間に一週間〜!

■□■  WE'RE STILL BURNING! ■□■
ROCK WAVE BAND STAND 2008
            ×
 シーナ&ザ・ロケッツ結成30周年PARTY 

◆2008年5月25日(日)
◆名古屋クラブダイヤモンドホール

◆OPEN/START 16:00/16:30

◆シーナ&ザ・ロケッツ
◆ロックンロールジプシーズ
(EX.ザ・ルースターズ 花田裕之、下山淳、池畑潤二)
◆ザ・コレクターズ
◆ザ・プライベーツ
Opening Act
◆ダークサイドミラーズ


ダイアモンドホールは最高にラブでサイケデリックな空間だった。
私にとってシーナ&ロケッツはロックでもパンクでもなく
サイケデリックである。
ライブを見ていると、初めて両親のステージを見た時の感情がオーバーラップして私は子供の時の感覚になる。
幼稚園の頃、何かの万博みたいな大きな野外ステージにおじいちゃんとロケッツを見に行ったのが最初の記憶。
子供の頃、両親と一緒に暮らし始めるまでロケッツのライブに行くことは、本当に宇宙から飛んで来たロケットに両親が乗って私に会いにきてくれるように感じられ、遠いステージの上で小さな2人が動く姿を遠くから見つめながらドキドキしてた。
7歳になってからは両親と離れたくない一心でどんな遠方のツアーであろうと、いつも連れて行ってもらってたから、見知らぬ町並みやホテルの朝の風景、遊んでくれた人達との記憶が鮮明に今も残っている。
勉強は嫌いだったから学校を長期間休んでツアーについて行くのは最高に楽しかった。東京での生活や友達と遊んだ記憶がほとんどないぐらい喜んでツアーに付いていった。
今思えば両親はヒッピーみたいな生活だった。そして、私が大人になった今も2人の生活は全く変わらない。
そんな両親を身近で見てきた私は最高に幸せ者だと思う。


両親と同じステージで演奏するのはいつも強烈な刺激を受ける。
最初はシーンとした静寂と生暖かい空間に痺れる感覚から始まって、その空気を早く壊したくてたまらなくなる。
両親を超えるように頑張りなさい、なんて年配の方から激励の言葉をライブ後に言われるたび、握ったスティックがぽろンと手から落ちそうになるけれど。
20分間の見せ物小屋のフリークスショウ・・・それさえ中途半端だわ。
まだまだノーサティスファクション。


主催の桑原さん夫妻。モダンワールドにて。

桑原さんは、なんと生粋のパンクスだったー!
桑原さんのお店「モダンワールド」に連れていってもらったら目がハートに。
素敵なパンクショップで買い物天国!Stiff Little FingersのTシャツ、買っちゃった〜!

初めて名古屋の地でライブをやらせてもらうことはものすごく貴重な経験になりました。
主催者の桑原さん、ありがとう!
(おまけに次の日、ギリギリの時間まで遊んでくれてありがとう!)



名古屋から帰ってきたら、ギリシャのホラーアニメパーティのオーガナイザーからCDの注文メールが届いていた。うわーい感激!
自分の主催するパーティでダークサイドミラーズの曲(特にスペルバウンド)を流したいと書いてあった。
PVも流したいから一緒に送ってもらえないか?と書いてあって一気に上がっちゃった!
外国からCDの注文がくると嬉しくてたまらない。
ヨーロッパでも神話の国から注文が来たのは今回が初めて。
ギリシャとホラーアニメ、なんて幻想的な響きなんだろうか・・・!
疲れが一気に吹っ飛んだ。